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思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

Steamの2Dアクションアドベンチャー『Hyper Light Drifter』をプレイ ドット絵な廃墟とスピーディーな剣戟

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 Steamの2Dアクションアドベンチャーゲーム『Hyper Light Drifter』をプレイ中。

Heart Machine | Hyper Light Drifter
store.steampowered.com

 2016年3月に配信開始されたインディーズゲームで、配信当初からその筋では結構有名だったらしい。Steam版は日本語対応済み。さらにPS4のパッケージ版が発売予定らしい。

 自分もプレイ動画を通して知り、ウィッシュリストに入れていた。それを先日のセールで購入、モンハンダブルクロスに一段落ついてきたのでプレイし始めたのである。

美麗なドット絵のみで語られるストーリー

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 ストーリーは主人公である剣士「ドリフター(という名前なのか、単に「漂流者」という意味なのかは不明)」が、某巨神兵に似た謎のロボットと対峙するところから始まる。喀血し倒れる主人公。気がつけば鎧を着た戦士に介抱されており、獣人達が住む村に居た。

 どうやら主人公は重い病に侵されており、その治療法を探すため冒険しているらしい。レビューサイトやSteamページの説明文を読んで初めて知った。

 というのもこのゲーム、操作説明やオプション画面以外には一切言語が登場しないタイプの作品で、プレイヤーが映像情報からストーリーを解釈しなければならない。

 NPCとの会話も紙芝居のように数枚の絵を見せる表現になっているという徹底ぶり。なのでキチンとストーリーを把握しようとすると結構大変。

 とはいえ映像だけの情報でも、次にどこに行けばいいか、何をすればいいのかがわかるようなつくりになっている。「『ゼルダの伝説』みたいな探索アクションだ」ということだけ頭に入れておけばプレイに支障は無いだろう。

スタイリッシュながら硬派なアクション

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 基本は2D画面を探索しながら、敵を倒して進むアクションで、剣による攻撃、銃撃に加えて、素早いステップ移動による回避が可能。最近平面2D+ステップ回避というシステムのインディーズゲームに多い気がするが、元ネタはどのへんにあるんだろうか。

 ステップ回避はかなりスピーディで無敵時間があるので、サクサク敵を倒せる……と思いきや、そうは問屋がおろさない。

 ドリフターの動きには微妙に癖があり、剣撃や銃撃の判定もやや狭く隙がある。歩き速度もそれほど早くない。

 そして何より敵は徒党を組んで現れるため、適当に突っ込んでいくだけでは袋叩きにされてしまうのがオチ。狭い室内で戦う場面が多く、逃げ回るのも難しい。

 いつでも使える回復アイテムを3つ(難易度NORMAL)までストックできるのだが、このアイテムの使用にも隙があり、敵のド真ん中で使うと大抵阻止されてしまう。

 なので、敵の動きをきっちり見極めた上で戦法を決めて戦うのが重要なタイプのアクションゲームと言える。

 初めて戦う敵には苦戦するが、パターンを掴めてしまえば簡単に処理できるようになり、上達を感じられて楽しい。ゲームオーバーになっても同じマップからすぐ再スタートできるのでストレスも少ない。

 ゲーム開始時に難易度をEASYかNORMALか選べるので、アクションが苦手な人やサクサク進みたい人はEASYを選ぶといいだろう。

パズル&コンプリートアイテム要素もあり

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 アクションパズル的な要素もあり、動く壁に潰されないようにステップで走り抜けたり、飛び石上の足場を連続で移動したり、といったステージが用意されている。

 敵を倒したり、マップを探索していると、パワーアップアイテムが手に入ることがあり、村にあるショップでドリフターにアクションを追加することができる

 追加できるアクションは、ボタンを溜めて出す強力な剣撃や、タイミング良くステップ回避を出すことで連続ステップなど。どんどんアイテムを集めて強化していくのがモチベーションになるし、アイテム自体がコンプリート要素にもなっている。

 アクションの取得順は任意なので、おそらくどのアクションから取得してもいいし、縛りプレイ的に全くアクションを取得せずクリアすることもおそらく可能なのだろう。多分。

 ちなみに、移動系アクションを取得できるショップには、連続ステップの回数を記録する施設があり、そこで一定回数以上のステップを成功させると報酬を貰うことができる。一種のやりこみ要素である。

 成功させるためにはペースを保ってひたすらボタンを押し続けるという苦行を強いられるのだが、これが意外とクセになる。思わず熱中してしまったが、実はキーボード操作ならスペースキーを押すだけでいい、ということに途中で気づいてしまった。

 しかしそれでもクリアが難しく、最終的には連射ツールを使うという邪道に手を染めてしまった。ゲームの楽しみをスポイルしたくない人はマネしないように。秘密の数字は270ms。


 トータルでクオリティの高いゲームではあるのだが、やや世界観がダークで暗い(重複表現)。ドリフターは病の影響で定期的に喀血したりする。気分が沈んだ時にプレイするのはあまりおすすめできないかもしれない。

 それとマップが広大で探索市街があるのだが、移動中にステップを使うと道の端から落下してダメージを受けてしまうことがやたらに多い。ゆっくり歩いて探索して欲しい、という製作者の意図なのだろうか。

 特に連続ステップは、連続で出すほど使用後の停止モーションが大きくなるため、そのまま滑り落ちてしまう危険が危ない(重複表現)。しかし達人がこのステップを使いこなせばクリアタイムを大幅に短くできると思われる。タイムアタック動画が見てみたいところ。

 とにかくドット好き・廃墟好き・探索アクション好きな人にオススメなゲーム。っていうかゲーマーなら誰でも楽しめるほど質が高い。良いゲームって、良いよねぇ(重複表現)。

(画像は公式サイトより引用)

PS4用のアーケードスティックまとめ(2017/04/26更新)

 現在日本における格闘ゲームのプラットフォームとして主流になりつつある、プレイステーション4用のアーケードスティックの情報をまとめる。

 大々的に国内販売を行っている2メーカー「ホリ」と「Mad Catz」のものを中心に紹介していく予定。発売日が新しい物が上になるよう追記していく。

 なお現状では、既存のPS3専用アーケードスティックのPS4での使用は基本的に不可能なのだが、PS3用アケステが使用可能なドライバを搭載したタイトルもあるので調べてみよう。『ストリートファイターV』『ウルトラストリートファイター4』『ギルティギア イグザード レベレーター』などが対応している。

 逆に現時点で発売されているPS4向けアーケードスティックは、そのいずれもがPS3でも使用可能となっており、いわゆる後方互換性を持っている。これからPS3用でアーケードスティックを使いたいという人も、今後のことを考えてPS4向けを買っておくことをオススメする。

 (注:各タイトルとコラボした限定販売のアーケードスティックに関しては、記事が長くなるので基本的に割愛しています。)

追記(2017/04/03)

 先日Mad Catzが倒産してしまったとの報道があった。今後Mad Catzのアケステは全て生産終了になると思われる。

オススメスティック

 とりあえずひとつオススメするならホリの「リアルアーケードPro.V HAYABUSA 2017年モデル」。価格・性能のバランスがいい。

 操作音を抑えたい人は静音モデルの「リアルアーケードPro.V サイレント HAYABUSA」を、本格志向の人は「リアルアーケードPro. Premium VLX HAYABUSA」を選ぶといいだろう。

 アーケード筐体と同じ三和パーツを使いたい人は「アーケード ファイトスティック トーナメント エディション S+」を選ぶといい。また、ホリのアケステを買ってパーツ交換するという手もある。意外と簡単。

 Mad Catzの「アーケード ファイトスティック トーナメント エディション 2+」はやや高価だが、ゲーム大会などでの使用に便利な機能が備わっている。

 操作性よりも価格やコンパクトさを優先するという人は、小型軽量の「ファイティングスティック mini4」「アーケード ファイトスティック アルファ」がオススメ。

ホリ

リアルアーケードPro.N HAYABUSA(発売日:2017年7月)

www.4gamer.net

 「ノアール配置」という、レバーとボタンの感覚が広くボタンが右下がりの配置を採用したアケステ。ノアールだからN。

 RAPVシリーズよりも筐体が大きめで、スタートボタンの誤操作防止の為に開閉可能なカバーの下に配置されている。

 また底面にすべり止めマットが貼られているとのことで、膝置きした時にズレにくくなっているハズ。

 使用パーツはホリ独自のHAYABUSAレバー・HAYABUSAボタン。アーケード筐体のものとは異なるので注意。ヘッドセット端子搭載など、その他仕樣は「リアルアーケードPro.V HAYABUSA 2017年モデル」と同等と思われる。

リアルアーケードPro.V HAYABUSA 2017年モデル(発売日: 2016/12/31)

 その名の通り「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」の2017年モデル。

 基本的な仕様は旧HAYABUSAと同じだが、”電子回路/レバーユニットの設計を見直し、更に高次元の応答速度/コマンド入力精度を実現しました。”とのこと。またヘッドホン・マイク端子が追加されたため、ヘッドセットを使用してのプレイにも対応。あとどうでもいいことだがデザインが若干昔のMadCatzスティックに似ている。

リアルアーケードPro.V HAYABUSA(発売日: 2015/12/03)

【PS4/PS3/PC対応】リアルアーケードPro.V HAYABUSA

【PS4/PS3/PC対応】リアルアーケードPro.V HAYABUSA

 下記「リアルアーケードPro.V 隼」のボタンを改良したモデル。さらにPCにも正式対応*1。今後はこのHAYABUSAがホリの主力モデルになると思われる。

 近年のホリアケステに使用されていた「玄ボタン」は、縁が角ばった形状にすることで押した時の安定性を高めていたが、爪でこするような連打方法をするときに角が引っかかってしまうというデメリットがあった。

 今回このHAYABUSAに搭載された「隼ボタン」は、角を丸く、全体をドーム状にし、かつボタン表面にマット加工をすることで、こすり連打をやりやすくなるよう改善された。マット加工によって指紋が目立ちにくくなるというメリットも。

 またホリ広報がニコニコ生放送で語った話によると、ボタンの内部構造を改良することで、ゴミやホコリが溜まりにくくなり、掃除の手間が減ったという。さらに静音モデルの販売も検討中とのこと。

 個人的には、HAYABUSAという名称が他の隼パーツ搭載アケステと紛らわしいのが気になるが、まぁ些細な事である。

 ちなみにホリは「EDGEシリーズ」という名称で、PC用周辺機器のブランドをスタートさせた。HAYABUSAがPC対応になったのもその一環なのだろう。

www.edge-gaming.jp

リアルアーケードPro.V サイレント HAYABUSA(発売日: 2015/12/17)

 上記「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」の静音化モデル。

 ボタンに初期不良がある場合があり、無償修理が可能とのこと。詳しくはホリのホームページへ。

リアルアーケードPro.Premium VLX HAYABUSA(発売日: 2016/02/18)

 下記の「リアルアーケードPro.4 Premium VLX」に、上記「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」と同じ隼ボタンを搭載したモデル。「お三万コン」ならぬ「お三万五千コン」。ストリートファイターVと同じ2016年2月18日発売。

 ただしこちらは現時点でPCへの正式対応が発表されていない。接続すれば動く可能性はあるが、ホリのドライバに対応するかどうかは不明。

ファイティングスティック mini4(発売日: 2015/11/26)

【PS4/PS3対応】ファイティングスティック MINI4

【PS4/PS3対応】ファイティングスティック MINI4

 超小型・廉価版のアーケードスティック。PS3用だった「ファイティングスティック mini3」と同形状だが、レバーが改良されているとのこと。PCにも正式対応。

 小型軽量であるため、リアルアーケードPro.シリーズと比べるとどうしても操作時の安定感に欠ける。ボタンも小型なので押しやすいとは言い難い。

 個人的な意見として言うならば、少しでもマジメに格闘ゲームをやろうという人は、このサイズのアケステを使うべきではないと考えている。

 しかし「どうしても大きいアケステを置く場所が無い」とか「操作性は気にしないのでアケステの使用感を味わいたい」とか「家族と遊ぶのに安いのが二つ欲しい」というような人には、このアケステが向いているだろう。

リアルアーケードPro.V 隼(発売日: 2015/02/15)

【PS4/PS3対応】リアルアーケードPro.V 隼

【PS4/PS3対応】リアルアーケードPro.V 隼

 下記の「リアルアーケードPro.V4 隼」に、ボディの薄型化、タッチパネル搭載、コントロールパネルの側面への移動など、細かいブラッシュアップが施されたモデル。

 基本的には上位互換モデルなのだが、ボタンアサイン機能の「一ボタンに複数ボタンの機能を割り当てられる」という部分が、格闘ゲームの対戦会などでルール違反になる可能性が指摘されている。大会に出るほどのガチ勢の方は注意。ホリの公式品だから大丈夫だとは思うけど。

 ちなみに非常に紛らわしいが、製品名に「4」がついている「リアルアーケードPro.V4 隼」およびその静音モデルは、既に生産終了済みの旧機種。今から買うなら「4」がついていない「リアルアーケードPro.V 隼」およびその静音モデルの方がオススメ。→「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」の登場に伴い、「リアルアーケードPro.V 隼」も生産終了の模様。新品価格が値上がりしている。

 「4あり」と「4無し」の違いはこちらを参照。

 リアルアーケードPro.新旧比較ページ | 株式会社HORI

リアルアーケードPro.Vサイレント隼(発売日: 2015/04/23)

 上記の「リアルアーケードPro.V 隼」に静音パーツを積んだもの。パーツ以外の仕様は同様で、タッチパネル、ボタンアサイン機能などを搭載している。

 ついでに静音パーツの特徴について説明しておくと、レバーは入力時の「カチカチ」というスイッチ音が無くなる(シャフトがガイドに当たるときの「ガコガコ」という音は無くならない)。ボタンは中にスポンジが挟まっているため従来の「パチパチ」という音が「トントン」という感じになる。

リアルアーケードPro.4 Premium VLX(発売日: 2015/04/23)

 アーケード筐体「VEWLIX」のコントロールパネルをそのまま再現したPremiumシリーズのPS4対応版。タッチパネル、ボタンアサイン機能などの仕様はリアルアーケードPro.V 隼に準拠している。

 画像だけだとわからないかもしれないが、こいつはとにかくデカイ。かつて「お三万コン」と呼ばれたPS3用のものを家電屋で触ったことがあるのだが、その存在感たるや圧倒的であった。そのへんはこいつも同じだと思われる。重量も5.4kgとかなり重く、膝置きプレイは難しいだろう。

 その巨大さと増税によって三万円を超えてしまった価格は、とても素人にはオススメできないが、それに見合うだけの安定操作性と所有欲の充実を使用者にもたらしてくれることは間違いない。まさにプレミアムなスティックである。

DEAD OR ALIVE 5 LAST ROUND 対応スティック(発売日: 2015/02/19)

【PS4/PS3対応】DEAD OR ALIVE 5 LAST ROUND 対応スティック

【PS4/PS3対応】DEAD OR ALIVE 5 LAST ROUND 対応スティック

 「リアルアーケードPro.V 隼」にアナログスティックを搭載したもの。初めて見たときは「RAPシリーズのあの謎のくぼみはアナログスティックを付けるためだったのか!」と思わずガッテン。

 「とりあえずくっつけてみました」感のあるアナログスティックは本来、DOAで美少女を鑑賞するモードのカメラ操作に使用するためのものらしい。

 しかし自分は、操作がシビアなアクションゲームをやるとき「アケステでやりたいなぁ」と思うことがあるので、そういうときコレを使ったら面白そう。DMC4とか。バージル出るらしいし。

デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション - PS4

デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション - PS4

 ただこの位置のアナログスティックでアクションゲームをどの程度快適に操作できるかは未知数。そもそも格ゲー以外でこのコントローラーを使えるのかどうかもよくわからない。オマケに在庫少数なためかプレミア価格がついている。現状、キワモノ好きの人にしかおすすめできないスティックとなっている。

リアルアーケードPro.V4 隼(発売日: 2014/05/01)

【PS4/PS3対応】リアルアーケードPro.V4 隼

【PS4/PS3対応】リアルアーケードPro.V4 隼

 ホリのリアルアーケードプロVシリーズのPS4版。PS3のRAPV3SAと比べると、これといった新機能はないが、スイッチを切り替えることでPS3・PS4の両方で使用可能。

 特徴は、レバーに隼ユニット、ボタンに玄ボタンという、ホリオリジナルのパーツを使用しているという点。オリジナルパーツはいずれも多少好みは分かれるものの、格闘ゲームのプレイに関しては高評価が多い印象。

 以前はパーツ単体の購入が出来なかったが、最近になってホリストアで購入可能になったので、パーツが消耗してしまったときの心配も減った。もっとも、普通にプレイしていてパーツが消耗することはまず無いが。

 なお、なぜかホリは従来まで主流だったサンワのパーツを使ったPS4向けのアケステを、今日に至るまで全く発売していない。今後も出さない方針なのだろうか。

リアルアーケードPro.V4 隼 静音(発売日: 2014/07/31)

 こちらは静音仕様の隼ユニット・玄ボタンを使用している。それ以外の機能は上記RAPV4隼と同様の模様。静音パーツを使っている分、お値段も若干高めになっている。

 静音なので、深夜のプレイや集合住宅での使用に向いているわけだが、音がしないということは操作した時の手への感触も少なくなる、ということを意味する。格闘ゲーマーならわかると思うが、コンボなどでは手の感触でタイミングを測っている部分もあるので、その辺を気にする人は注意が必要。

 自分は普段、三和製の静音ボタンに換装したアケステ使っているが、たまにゲームセンターに行って非静音のボタンを使うと、感触が非常にキモチよかったりする。キモチよさ重視の人には静音パーツは向かないかも。

 家庭用ゲーム機を用いた対戦会などでは「相手の操作音を聞いて対応する」ということが行われているらしいので、その点において静音は有利である。普通のプレイヤーにはあまり関係ないことだが。

 ただし現時点で静音パーツの単体販売は行われていない。

リアルアーケードPro.4 改(未発売)

 (追記:プレオーダー数が既定に達しなかったため、発売中止が決定した。残念)

 2016年9月2日に突然発表されたモデル。海外では似た名称の「Real Arcade Pro 4 Kai」が既に発売しており、デザインは違うが機能面は同等と思われる。

http://www.hori.jp/products/p4/rap_kai_series/www.hori.jp

 現在は情報が少ないが、おそらく下記「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」のバージョンアップ版。

 今のところわかる改善点は、底面にすべり止めマットを貼り付けている点と、レバーとボタンの間隔が広がっているという点。ちなみに過去に発売された名称に「改」がつくアケステも同様の改善がなされていた。

 あと名称から「V」の文字が無くなったのも変更点。元々は「ビュウリックス筐体と同じボタン配置」を意味するVだったのだが、レバーとボタンの間隔がビュウリックスより広いこのアケステに関しては妥当な変更と言える。

 現在ホリストアでプレオーダーを受付中。それ以外の情報は分かり次第追記する。

Mad Catz

アーケード ファイトスティック トーナメント エディション 2+(発売日: 2016/05/26)

 下記「アーケード ファイトスティック トーナメント エディション 2」の改良版。現在はストリートファイターVコラボモデルのみが発表されている。 5月26日に通常モデルが発売予定。

 改良点はL3・R3ボタン、およびタッチパネルが搭載されたこと。お値段据え置きなので今から買うならこちらをオススメ。

アーケード ファイトスティック トーナメント エディション S+(発売日: 2016/02/18)

 こちらはPS3またはXbox360対応だった「アーケード ファイトスティック トーナメントエディション"S"」をPS4/PS3対応にしたもの。2+(ツー)とS+(エス)で紛らわしいので注意。

 ボタン配置、タッチパッド搭載など操作性は上記の2+と同様で、違う所はサイズや重量の他、ボタンによる天板開閉機能やベルト取り付けなどが無いことなど。2+がプレミアムモデルなのに対し、こちらのS+が通常モデルといった印象。

 機能が少ない分、価格も安くなっているので、家庭内で普通にゲームをプレイするならこちらを選ぶといいだろう。

アーケード ファイトスティック アルファ(発売日: 2016/02/18)

 おそらくMad Catz初の小型軽量アケステとなるであろうモデル。ホリの「ファイティングスティックmini4」に相当するモデル。ただしこちらは前面4ボタン6ボタン。

 完全新規モデルであるため使用感などは不明だが、本格的な小型モデルを求めている人には適しているかも。

アーケード ファイトスティック トーナメント エディション 2(発売日: 2014/08/07)

 アーケード筐体と同じサンワパーツを使用しており、PS3・PS4両対応。ウル4、GGXrd、ペルソナ4Uなどのゲームタイトルとのコラボとして、天板のデザインが違うものが複数存在するが、今のところはいずれも機能は同一。

 特徴は、ボタンひとつで天板を開けてメンテナンス可能だったり、天板がアクリルシートなのでデザインをカスタマイズしやすかったり、ケーブルが着脱可能だったり、ショルダーストラップ取り付け用のフックがついていたりと、なにかと機能が豊富な点。そのぶんお値段もかなりお高くなっております。

 いずれの機能も格闘ゲームの大会に出るような人に向けたものなので、家庭用ユーザーには若干オーバースペックな感はあるが、本格志向の人、Mad Catz所属のプロゲーマーのファンの人にはオススメである。

おまけ・Xbox One向けアーケードスティックについて

 上記のリアルアーケードPro.V隼とアーケードファイトスティックTE2には、PS4と同じ次世代機であるXbox One用のバージョンが存在する。

リアルアーケードPro.V隼 for Xbox One Mad Catz Arcade FightStick Tournament Edition 2 (Xbox One) (MCX-FS-MC-TE2) (マッドキャッツ所属プロゲーマー「ウメハラ」、「ときど」、「マゴ」使用モデル)

 ただしいずれもPS4用のような後方互換性はなく、Xbox360には対応していない。おそらくMicrosoftの意向であろう。ビル・ゲイツめ…アイスバケツなんかかぶってる場合じゃなかろうに。

 また「Razer Atrox」というアケステも存在している。海外製であり、日本から買えるのかどうかもよくわからないが。

 Xbox One™用Razer Atroxアーケードスティック

 追記:Xbox One・Xbox360・PCに対応したリアルアーケードPro.が8月に発売中。

 
 Xbox One用のアケステが欲しい人だけでなく、Xbox 360用の新品アケステが欲しい人にもオススメ、というかほぼ唯一の選択肢だろう。

更新履歴

 2015/02/09 「リアルアーケードPro.V 隼」追加)
 2015/04/24 「リアルアーケードPro.Vサイレント隼」「リアルアーケードPro.4 Premium VLX」「DEAD OR ALIVE 5 LAST ROUND 対応スティック」追加、その他大幅に加筆修正)
 2015/06/06 ウル4のPS3スティック対応について追記)
 2015/11/08 RAPV HAYABUSAについて追記)
 2015/11/19 「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」「ファイティングスティックmini4」「リアルアーケードPro.V改 XboxOne」を追加、「オススメスティック」を修正、ホリ製品を、新しい物が上に来るよう並び替え)
 2015/12/10 「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」追加
 2016/01/04 「リアルアーケードPro.V サイレント HAYABUSA」「アーケード ファイトスティック トーナメント エディション 2+」「アーケード ファイトスティック トーナメント エディション S+」「アーケード ファイトスティック アルファ」追加
 2016/02/18 ストリートファイターVにおけるPS3アーケードスティックについて追記
 2016/04/11 「リアルアーケードPro.V サイレント HAYABUSA」の初期不良について追記
 2016/04/25 「アーケード ファイトスティック トーナメント エディション 2+」の通常モデルについて追記
 2016/06/23 PS3用アーケードスティックのPS4対応についての記述を修正
 2016/09/02 「リアルアーケードPro.4 改」を追加
 2016/09/09 見出しに発売日を追記、その他加筆修正
 2016/09/20 「リアルアーケードPro.4 改」が発売中止となった件を追記
 2016/11/01 「アーケード ファイトスティック アルファ」の記載ミスを修正
 2016/12/06 「リアルアーケードPro.V HAYABUSA 2017年モデル」を追加、「オススメスティック」を変更
 2017/04/03 「鉄拳7対応スティック」を追加、Mad Catz倒産について追記
 2017/04/26 「鉄拳7対応スティック」を「リアルアーケードPro.N HAYABUSA」に差し替え

*1:これまでのホリのPS4スティックもPCに繋げばそのまま使えるが、正式にPCでの使用をサポートしたのは今回が初めて。

稼働初日の『ギルティギア イグザード レヴツー』をゲームセンターでプレイした話

 『ギルティギア イグザード レヴツー』のアーケード版が本日3月30日に稼働開始したので、さっそく触ってきた。と言っても、人が居ないゲーセンでCPU戦を2クレジットやっただけだけどね。

チュートリアルモード

 まずは無料になったチュートリアルモードをプレイ。タイトル画面でスタートボタンを押すだけで、クレジットを入れなくてもプレイできる。

 内容は家庭用のチュートリアルとおそらく同じで、ソルを使って歩きで風船を割ったり、ダッシュで炎を駆け抜けたり、攻撃ボタンでサーヴァントを倒したりする感じ。

 初心者獲得のために無料で遊べるモードがあるのはとてもいいことだと思う。自分も以前ふらっとゲーセンに立ち寄って、デパートの試食のように初回無料のゲームだけを色々プレイしたことがあるし。

 ただこのチュートリアルで全くの初心者が興味を持つかどうかは少々疑問ではある。ギルティの魅力であるキャラの個性やド派手な演出がイマイチ伝わっていない気がする。

 とはいえあんまり無料で出来るモードを多くしてしまうと、ガチ勢がトレモに利用してしまう恐れがあるわけで、なかなか難しいところかもしれない。

梅喧でエピソードモード

 次に梅喧でエピソードモードをプレイ。

 ストーリーは、梅喧がある男からの通信を受けてジャパニーズコロニーに向かう、というもの。時系列的には家庭用のストーリーモードの前っぽい。ラスボスはアンサーで、途中のムービーでは未登場の旧キャラらしき人物の影がチラ見えする。

 梅喧の性能についてだが、とりあえずわりと素直な通常技が揃ってるな、という感じ。旧作にそんなに詳しくないけども。

 2HSが下方向に踏み込みながらの斬り払いになっていたのが特に印象的で、わりととっつきやすそう。

 梅喧の最大の特徴であったガーキャン技は、「ガード中でも出せる当身技」の亞坐身に変更。当身に成功すると派生技が出せる。あんまし強くは無さそう。

 あとジョニーにトレジャーハントを喰らうと、残りコインの欄に代わりに「無」という文字が追加された。トレハンは相手の大切なものを盗むという設定なので、プロフィールが「大切なもの:無くした」になっている梅喧から無を盗んだということなのだろう。納得……できるか!! ジョニーを倒してから気づいたので、投げたらどうなるかまでは確認できなかった。

 結局ラスボスのアンサーを倒してゲームオーバー。

アンサーでエピソードモード

 そしてアンサーでもエピソードモードをプレイ。

 やはりこちらもなんだかんだあってコロニーに潜入するという筋書き。アンサーのダッシュの仕方が大股でチップとは対象的だったのがちょっと面白かった。

 アンサーは梅喧と違いかなりクセのある性能。地面への名刺投げと空中への巻物設置という二つの設置技を持ち、名刺の位置にワープしたり飛び道具を出したり、巻物に張り付いて様々な派生技を出す、というかなりのテクキャラ。

 結構リーチが長く優秀な突進技も持っているのだが、火力が低くて苦戦。動き確認プレイでやっていたせいもあって難易度ノーマルのスレイヤーに普通に負けてしまった。まぁ帰る時間だったからちょうどよかったんだけど。

 へっぽこプレイヤーの自分だが、ガチ勢が使えば大会などで大暴れできそうなポテンシャルの高さを感じた。本格的に研究が進むまではわからんけどね。

なぜか家庭用でソルを使いたくなる

 自キャラのソルとスレイヤーも使ってみたかったが今日はとりあえず帰宅。掲示板なんかを見てみると、ソルは立ちK鈍化がかなり痛いが空中リボルバーの受け身不能化が結構面白そう。

 ということで家庭用で久々にソルを使ってみたりした。ここ最近はずーっとスレイヤーを使って1000戦ほどしてきたが、ソルに戻ってみると色々発見がある。

 まず操作が段違いに忙しいのでものすごく疲れる。一戦ごとにぐったりするほど。

 あと俺のソル、技の振り方が超適当。スレイヤーだと毎回状況を意識して技を振っていたが、ソルだとスピードで誤魔化せていたので気づかなかった。

 コンボも詰めていないので安い。ピヨリに対して立ちHS→2Dで締めるというゴミっぷり。流石に対戦相手に申し訳なくなった。


 アーケードでやる予定もないので、しばらくは家庭用でソルに戻って色々やってみようかなと思う。モンハンも一段落したし。

【PS4】GUILTY GEAR Xrd REV 2

【PS4】GUILTY GEAR Xrd REV 2