おっぱいいいなぁ、と思う。なぜそんなことをわざわざ書かなければならないかというと、私が日常感じている「おっぱいいいなぁ」という感覚は、こうして文章にしなければ、どこにも発せられること無く、どこかへ消え去ってしまうからかもしれない。 なにしろ…
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