思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

本当にもっとも恐ろしいものは、人間の認識の埒外にある。それは音もなくやってきて人間から大事なものを奪い去っていく。

ブッダは、苦しみは四苦八苦であると言った。その八つの内訳はウィキペディアにも載っているが、至極当たり前のものばかりである。

なぜブッダは当たり前のことを言ったのか。それは人間が当たり前なものを往々にして見逃しがちであるという、広い一般則に基づいたのではないかと思う。

あらゆる苦しみは言葉の作用からやって来るのかもしれない。であるならば、苦しみを認識するためにもまた、言葉が必要である。僕は言葉に頼っている。言葉のみに。