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思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

「なぜ子どもはセックスをすべきではないか」

MSN産経ニュース
なぜこの記事を引用して日記を書こうと思ったのだろうか。自分でもよくわからない。単なる気まぐれだろうか。
児童の性的主体性。そういった類の問題が、この事件に絡んでいるという解釈が可能だ。
なにかが気になる。なにかが僕の心に引っかかっている。そこで一体何が引っかかっているのかを、書きながら考えてみたい。あるいは自分の立場をはっきりさせてみたいのかもしれない。
 
児童自身がセックスをしたいと考えることは自然の成り行きであると言える。
しかしだからと言って、今すぐ児童のセックスを法的に許すべきであるとは、僕には思えない。
思えないのだが、なぜそう思えないのか、と問われると答えに窮する。
せいぜい、「昔からのルールだから」程度の答えしか僕は持ちあわせていない。
なぜ子どもはセックスをすべきではないのだろう。
どうやらその問いが僕の心に引っかかっているようだ。
その問いに倫理的な筋道で答えるのは難しそうだ。
しかし、一般論を用いれば「なぜ子どもはセックスをすべきではないか」という問いに答えるのは、容易だ。
「児童のセックスを総体的に見ると、社会的損失が利益よりも大きいと考えられているから」。社会的という言葉の中には、当人や近親者等の個人も含まれる。
ベリーイージー。
問題は損と得の全体的なバランスだ。そしてバランスが重要な社会問題には、バランスのとれた制度が必要なのではないだろうか。
では現在の制度は本当にバランスがとれているのか?制度の是非を判断するには個々の事例を検証する必要がある。で、16歳がAV出演という事例。
ここでちょっと考えてみたいのだが、児童のセックスで損なわれる社会的価値・財産とは何であろうか?
模範的に言えば、児童の健康・安全となるだろう。
しかしぶっちゃけて言えば本当はお金の問題なのではないだろうか。
子どもは社会的能力という名のお金を持っていない。子どもができたら困るし。だからセックスを禁止しているのだ。そうでなければ16歳でセックスしてはいけないことの説明がつかない。
しかるにこの事件。少女の目的はお金を得ることである。
そもそもの動機は援交する少女のように、お小遣いを稼いでブランドものでも買うことだったのかもしれない。
しかし、この事件は売春ではない。少女は自ら望んで、850円のコンビニバイトよりもAV出演を選んだのだ。
例えば、義務教育が終わる15歳くらいから、性産業に限りセックスOKにしてみてはどうだろう。
あくまで損得のみで言えば、得の方が多いような気がしないでもない。
ということを書くと「おまえがロリコンなだけだろうが!このド腐れ野郎!!」と言われるだけのような気がして、あまり声高には主張できないけれども。
思いつくままに書いてみたけど、知識不足の感は否めないなぁ。子供の性について勉強になる本を知っていたらどなたか教えてください。もちろん真面目な本ですよ。