思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

パソコンを使うときの姿勢について

前回の続きのような記事。

パソコン用の椅子、もしくは椅子に座るときの姿勢について - 思考だだ漏れノート

この記事を書くきっかけ

 最近、やたらと自分がパソコンを使うときの姿勢が気になっている。というのも、今までパソコンを使うことに伴う目の疲れ、首、肩、背中、腰のコリ・痛み(まんまバンテリンである)を放置してきたのだが、さすがにマズいんじゃないか、と。噂では首をゴキゴキやり過ぎると脊椎損傷になるなんていう怖い話もある。なんとかせねば、と思ったわけで。実際のところパソコンを使ってなにをやるっているのかというと…お察しである。
 そんなわけで自分のパソコンデスク周りをちょこちょこといじっている。せっかくなのでその過程をブログに晒してみることにした。
 まず前回書いた椅子の件だが、結論から言うと、ムダに背もたれやリクライニング、昇降機能、肘掛けなどがついている椅子を使うより、体に合ったパイプ椅子を使う方がまだマシということになる。まぁ、うちにあるムダ機能がついた椅子(略してムダ椅子)がダメすぎるだけかもしれないが。
 せっかくなので(?)、うちのムダ椅子のダメなところを列挙していくことにしよう。

ダメ椅子の特徴

  • まず足元からいくと、キャスターがついている。コイツがやたら動きやすいため、自分の足で踏ん張って位置を固定しなければならないため、足が疲れる。太ももの内側がガチガチに張ったりする。
  • 支柱の下に金属製の五本の足が放射状に伸びているという形状だが、これが地味に場所を取る。狭い机で使いづらいし、動かしづらい。
  • 昇降機能はまぁ一応機能する。しかし高低差がちょっと小さい気がする。
  • 座面が後ろに行くにつれてやや下がっている。これがよろしくない。真っ直ぐ座れない上に、足が床に届きづらい。腰が痛くなる原因である。オマケに座面が前後方向に長い(深い)。背もたれに背中を密着させようとすると膝が窮屈ですぐに苦しくなる。俺の足が短いっつーのか。
  • リクライニング機能は、座面と背もたれが一体となって動くタイプ。このタイプは一般的に無意味らしい。実際僕も使ったことがないし、使いようがない。ちゃんとした椅子は、背もたれ1に対して座面0.5くらいの割合で傾くように作られているらしい。
  • 背もたれはハイバックだが、なぜか頭の部分が後ろに傾いていて、もたれるためには不自然に首を後ろに曲げなければいけない。全然首が休まらない。

と、ダメなところだらけである。唯一の利点は椅子に乗ってぐるぐる回って遊べることくらいだ。いやほんとに。

とりあえず今の椅子

 現在使っている椅子は、前にも書いた木製の折りたたみ椅子。これがちょうど僕の体にフィットするもんだからちょっと驚いている。
 座面は真っ平らで、クッションを置いている。パソコンで作業する分には、座面は平らな方がいい。本当はリクライニングが欲しいところだが、疲れたときは微妙に姿勢を変えるなり、立って休めばいいのである。
 座面の高さは、膝が90度よりほんの少し広く曲がるくらいで、足の裏がちゃんと地面に着く。この高さがぴったりでとてもいい。
 難点は背もたれが棒一本であるということ。いちおう体の形に合わせて削ってあるので、細かい気配りが行き届いている感じはするのだが、さすがに限界がある。今のところはクッションを巻いてなんとかしているがちょっと苦しい。
 座るときの姿勢は、基本的に軽く背もたれにもたれて、力が入らない程度に真っ直ぐになるようにしている。「つむじを引っ張られる感じ」を意識するといいらしい。

デスク、キーボード、マウス

 以前は高すぎると感じていたデスクだが、椅子を替えたら何とか使える感じがしてきた。前までの椅子は足が地面に届きづらかったので、座面を低くせざるを得なかったのが原因だと思う。というかもともと僕は座高が高いほうなのだ。誰が胴長短足じゃ。
 体の正面にキーボードとアームレスト、右にマウスとマウス用アームレストを置いている。
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サンワサプライ TOK-MU3BK リストレスト(ブラック)

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LOGICOOL オプティカルマウス 1800dpi高精度センサー搭載 MX-518

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サンワサプライ TOK-MU2BK リストレストミニ(ブラック)

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パワーサポート エアーパッドプロIII(マットブラック) 薄 PAG-61

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 キーボードは少し古く、PS/2接続をUSB変換している。安い割にはいい。折りたたみの足が壊れたので下にものを置いている。
 マウスは定評のあるモデル。シンプルで形がいい。2年ほどでミドルクリックがチャタリングするようになったが、チャタリングキャンセルソフトでなんとかなっている。
 マウスパッドは、最初はものすごく滑りがよかったものの割と早く劣化した。しかし劣化しても安物のマウスパッドよりはずっといい。
 リストレストは無難なもの。肌触りは悪くなく、少なくとも蒸れたりはしない。やわらかさはそこそこ。固い机の天板そのままよりはずっとマシ、という感じ。
 キーボード、マウスの高さは、肘が90度よりちょっときつく曲がるくらい。もうちょっとだけ低いとベストなんだけど。

ディスプレイ

 ディスプレイの配置は、ネットで調べたところ「目線の正面かやや低め、顔から40センチ(ワイドの場合は50センチ)の距離」がベストらしい。実際その通りに配置してみたら結構ラクになった。特に、「手が届かないくらいの距離を空ける」というのは参考になった。今までは画面が近すぎたようだ。

結論

 以外とお金を使わなくても工夫次第でなんとかなるもんだなぁと思ったり思わなかったり。まぁお金を使って工夫するのが一番いいんだろうけどね。