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鉄拳4スティック ボタン増設

 以前サンワレバー・ボタン化とD-Subによるマルチ化の改造を施したマイ鉄拳4スティック。
鉄拳4スティック改造(画像あり) - 思考だだ漏れノート
鉄拳4スティックマルチ化 - 思考だだ漏れノート
 今回はSTART・SELECT・R2・L2を全てサンワの『OBSF-24』にする改造を行うことに。

鉄拳4スティック

鉄拳4スティック

 なぜ今回改造に踏み切ったかというと、以前までのデフォルトSTART・SELECTボタンや、すごくテキトーに選んで増設したR2・L2ボタンでは、格闘ゲームのトレモでやり辛さを強く感じるようになったから。特にメモリー機能を使って相手キャラに動作を覚えさせるのをテキトーボタンでやるのは押しづらいし効きづらい。やはり業務用が一番。
改造方法。

改造結果

 さっそく完成した画像がこちら。

 まずは前面。スタートとセレクトは黄色をチョイス。ついでに乗せているのは昨日買った『M570』。撮影者の足が写っているが気にしないで欲しい。
 まず裏蓋を開け、元々ついていた灰色のボタンをはずし、そのボタンの穴の周りのプラスチック部分をニッパーで取り除き、さらに穴をテーパーリーマーで広げた。テーパーリーマーは高かった。

TR-04 エンジニア テーパーリーマー

TR-04 エンジニア テーパーリーマー

 あとはヤスリやカッターで広げた穴のバリをとり、その穴にボタンをはめ込み、既にファストン端子化してあったのでそのまま接続。アップの画像はこちら。ちなみに隣の黒いボタンは今回の改造で未使用になった。

 そしてR2・L2は右サイドに。鉄板に穴をあける方法があれば前面でも行けたと思うんだけど。

 サイド部分はプラスチックなので、まずピンバイスで円を描くように穴をたくさん開け、後はテーパーリーマーで穴を広げ、以下同様。ボール盤があればもっと楽。
 R2・L2はファストン端子化していなかったのでファストン端子化を行った。

改造後の使用感

 予想通りトレモが非常に楽になった。R1とSTARTが近いため、若干干渉しそうな気がするが、普通にプレイしていれば指は届かないし、ネット対戦中はSTARTは効かないので無問題。
 R2やL2は、MadCatzのスティックのようにスティック後方につけることも考えたが、やはり右でよかった。小指でR2のメモリー機能を押し、すぐに前面のボタンを押すということも可能。対戦中に挑発が出る危険も無い。
 よく考えてみれば、この改造を『鉄拳TAGスティック(古いやつ)』で行えば、『北斗の拳』などでは普通に使える様な気がする。

鉄拳TAGスティック

鉄拳TAGスティック

 あと、最近中古で『ソウルキャリバー2スティック』をよく見るので、予備用に買っておきたくなるくらい、このスティックは改造しやすい。結果は大満足。