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Logicool『M570』 追加レビュー

 前回の続き。
Logicool『M570』を買ってしまったのでレビュー - 思考だだ漏れノート
 M570を買って二週間目のレビュー。

買ってよかったこと

 結論から言うと買って満足している。メリットを挙げると、

  • 長時間使用してもあまり疲れない(親指が少し疲れるくらい)。
  • ワイヤレスで場所を選ばない。
  • 長寿命(多分。二週間使用して電池は残り95パーセント)。
  • 及第点レベルの5ボタン。
  • 安い。

 といったところ。
 まず長時間でも疲れにくくなったのは、半ネット廃人の僕には非常にうれしい。マウスを使っていたころは手首や肘まで痛みを感じていたが、現在は全くない。親指が若干重たく感じることがある程度。
 場所を選ばないのも非常にいい。光学式マウスは何だかんだ言っても実質的にマウスパッド必須だったが、これはどこでも使える。あまり使いやすいので、デスクトップだけでなくラップトップでも使おうと思ったが、レシーバーが小さくて抜き差ししづらい。そこでレシーバーを折り曲げ可能なフレキシブルのUSBケーブルに刺して、差し替えやすいようにしている。もう一個Unifyingの機器を買えば多分差し替えなくていいんだろうけど。

iBUFFALO Arvel USBグースケーブル A-B 30CM ブラック AUG30BK

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 ボタンのレベルはあくまで及第点。左右ボタンはややうるさいが感触良好。センターボタンは固めでうるさく、ホイールは自由に回るタイプではなく刻むタイプ。チルトホイールは無い。左ボタンの左上にある4・5番目のボタンは少々安っぽく心もとない。しかしどれも操作そのものに支障は全く無い。
 この「及第点」というのがトラックボールの中では希少らしく、おまけにマウスに似たボタン配置のため、マウスユーザーなら違和感なく馴染める。つくづく素晴らしい。
 安さ、というのも重要。これはあくまで主観だが、ロジクールの他の機種と比べると、品質的には2000円〜2500円位のものと同等だと思う。それが現在3000円ちょっとで買え、しかも上に書いたようなメリットが付いてくる。満足しないわけがない。

あまりよくなかったところ

 デメリットを挙げるとしたら、

  • 細かくてすばやい動きに不向き
  • ボールを掃除しないと若干動きが悪くなる

 これくらい。
 細かくてすばやい動き、というのは、例えばゲームなどをやる場合。自分はSteam版「Portal2」や「Skyrim」を今後買いたいナーと思っている。安くなったら買おうと思っている。セールが始まったら本気出す。
 のだが、もしこれらのゲームをやるとしたら、多分普通のマウスを使うと思う。
 熟練したトラックボールユーザーなら、FPSのようによっぽどシビアなゲーム性でなければ、なんら問題なくトラックボールでゲームをプレイできるらしい。しかし自分はそこまでトラックボールに慣れておらず、思い通りに動かせないと思う。
 あくまでゲームの話なので、ネットサーフィンや文章作成をする上でトラックボールが使いにくいということはほぼ無い。買った当初気になっていた文字のドラッグも違和感なく行えるようになった。
 ボールの掃除に関してだが、自分の場合3〜4時間程度ネットをやっていると動きが気になってくる。掃除と言っても、ボールをはずして内側の白い支持球を指で拭って埃をとり、ボールを服で軽く拭くだけ。ネットサーフィン中ならページを見ている間にちょちょっと出来る。お好みで鼻の頭でボールを軽くこすって脂を塗るのもいい。あまり衛生的ではない気がするが、人体の脂なのでむしろ安全。

総評

 M570は価格以上の性能を持っている。
 あと、トラックボールはラク。