思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

パンタグラフキーボード導入を検討中

きっかけは打鍵音

 先日、家族が寝静まった夜中にパソコンを使っていたのだが、キーボードの打鍵音がうるさくて迷惑なんじゃないかと非常に気になって、なかなか作業に集中できなかった。
 今使っているキーボードは「Microsoft Wired Keyboard 500」という、ずいぶん前に生産終了になった機種。他のキーボードと比べて取り立てて打鍵音が大きいというわけではと思うのだが、かといって特段静かというわけでもなく、少なくとも深夜にガンガン使えるレベルではない。まぁ、安かったし、その他の性能はそこそこいいのだから、そこまで求めるのは酷というものだ。
 静音アケステの需要があるなら静音キーボードの需要もあるに違いない、と思って調べてみたところ、東プレの「Realforce」が一番いいらしい。特に静音モデルの『Realforce91UBK-S』の静音性は素晴らしい。某アキバのキーボードを展示している店で実際に触って確かめてきたのだ。

 しかーし、貧乏人の私にとって、流石にリアフォは手が出せない。つーか静音性のためだけにRealforceを買う勇気が無い。キーボードを買うくらいならリアルアーケードプロを買いたいし、リアルアーケードプロを買うくらいならゲームを何本か買いたい。ここは貧乏人らしく安く済ませる方法を考えたい。
 そんなことを考えながらパソコンを使っているうちに、冒頭に書いたMicrosoftのキーボードよりも、もう一つ自分が持っているノートパソコンの方が、打鍵音がかなり静かであるということに気づいた。調べてみたところ、ノートパソコンのキーボードはほとんどが「パンタグラフ方式」であるらしい。
 そして、またもキーボードを売っているお店で触って確かめてみたところ、どうやらパンタグラフ型は全般的に打鍵音が小さい傾向にあるということがわかった。
 そこで、安価で打鍵音が静かなパンタグラフキーボードについて調べてみた。

付加機能に定評のあるLogicool

 以前書いたとおり、自分はLogicoolのトラックボールマウス『M570』を使用している。M570はUnifyingという独自の無線技術を利用しているため、Unifying対応キーボードを買えば、USBポートに差した一つの子機で、マウス、キーボードを使えるということになる。有線やBluetoothのものを買うより、ポート数的に有利になるわけだ。
 LogicoolのUnifying対応キーボードのうち、パンタグラフ方式のものは、『K750』と『K800』。前者はソーラー充電式、後者はキーボードが光るイルミネーション機能付きという特徴を持っており、打鍵音もわりと小さいらしい。

LOGICOOL ワイヤレスソーラーキーボード ソーラーパネル搭載 K750

LOGICOOL ワイヤレスソーラーキーボード ソーラーパネル搭載 K750

LOGICOOL ワイヤレスイルミネートキーボード K800

LOGICOOL ワイヤレスイルミネートキーボード K800

 が、更に調べたところ、同じLogicoolの『CZ-900』という機種のほうが、打鍵感・静音性共に優れているというレビューを見つけた。こちらもイルミネーション機能付きだが、有線タイプ。どれも甲乙つけがたい。
LOGICOOL イルミネートキーボード ソフトパームレスト採用 CZ-900

LOGICOOL イルミネートキーボード ソフトパームレスト採用 CZ-900

 価格的にはK800>CZ-900>K750。まぁ入力インターフェイスとしての機能を優先したいので、もし買うとしたらCZ-900になるだろう。

カラーリングに定評があるFILCO

 ダイヤテックのFILCOというブランドは主にメカニカル方式のゲーミングキーボードで有名だが、パンタグラフキーボードである『Excellio』も結構モノがいいらしい。Logicoolより安く、必要十分な機能を備えている。

 さらに、面白いカラーバリエーションが存在する。通常の黒に加えて、なぜかキーの隙間が桃色のもの、さらにさらに、「どう見ても初号機です本当にありがとうございました」なカラーのブラック/バイオレット。よく発売できたものだ。

価格に定評のあるCherry

 キーボードでCherryといえば、高級メカニカルキーボードのスイッチ部分(黒軸、青軸などと呼ばれるスイッチ)を作っていることで有名だが、このメーカーが作っているパンタグラフキーボードが『Stream』である。

 特徴は、有名メーカーゆえの信頼性と低価格だろうか(あくまでネットで調べた情報)。特に価格は、なぜか場所によっては1000円台で売られているほど下がっている。
 輸入代理店(?)のサイトによると、現在ブラックカラーが販売終了しているらしい。もしかすると在庫処分のために価格が下がっているのかもしれない。
 ちなみに肝心の静音性はというと、パンタグラフタイプとしては普通らしい。

結論

 とりあえずこれらの実物を店頭で試用した後に、買うかどうか決めようと思う。普通の結論。