思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

MacBook Airを買った、というかもうすぐ届く

まえがき

 以下、長々と書いたが、ここに書いたことは、ある意味でAirを買った自分への「自己正当化」でもあるような気がする。なにしろ大きな買い物なので、自分の選択が間違っていなかったと思いこみたくて仕方ないのだ。まったく弱い人間である。
 しかしそんなごく個人的な理由で書かれたものだとしても、この文章がこれからパソコンを買おうという人にとって、ほんの少しでも役立ってくれれば幸いというものである。あと届いたらレビュー書く。書きたい。書くんじゃないかなぁ。

MacBook Airを買った

 先日親類から、何でも好きなものを買ってあげる、と言われたので、ノートパソコンを買って頂くことにした。高価なものを買って頂くのは心苦しくもあるのだが、気にすることはない、と言われたので、そこそこお高いやつを買って頂いた。この男、クズである。『Macbook Air 13インチ』。

Apple MacBook Air 1.7GHz Core i5/13.3/4G/256G/802.11n/BT/Thunderbolt MC966J/A

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 某大型電気店で購入しようとしたところ、在庫が無いため取り寄せになると言われた。諦めてネットで買おうかとも思ったが、送料無料とのことで、メンドクサイから買っちゃうことにした。後で調べたところ、ネットで買えば7千円ほど安くなったのだが、見なかったことにした。まったく都合のいい男である。
 そんな都合のいい男が、なぜAirを買うに至ったか、その顛末をここに記す。何しろ待ちきれなくて手持ち無沙汰なもので。

そもそもなぜノートか

 ノートパソコンを買って頂いた理由の一つは、現在サブ機として使用中のノートに限界を感じるようになってきたから。なにしろ六年前(六年も前か)に買った(というかこれも買って頂いたのだけれど)ノートなので、起動は遅い、動画はカクつく、バッテリーはヘタレて使用不可、ハードディスクは60GB、使い続けると修造ばりにやたらと熱くなる、この記事を書くのにも画面が小さい、と、まともに使うのがシンドくなってきた。文章作成や文字中心のwebサイトを見る程度ならほぼ問題なく使えるが、そろそろ買い換えてもいい時期だろう。
 また、全く誇れるようなことでもわざわざブログに書くようなことでもないのだが、僕のここ最近における趣味の割合は「五割パソコン、二割読書、一割ゲーム、一割その他」といった感じの比重になっている。少しは家から出ろよ、と我ながら突っ込みたくなるが、そのように生活の上で大きめのウェイトを占めている、というか最近は趣味の域を超えつつあるパソコンに関しては、ちょっと位贅沢してもいいんじゃないの?と思う。というか自分に言い聞かせている最中である。
 デスクトップを買う、ということも少し考えたが、自分の場合パソコンの用途はネット閲覧、文章作成、簡単な音声・動画編集だったので、持ち運びに便利なノートをグレードアップすることにした。

Windows or Mac

 なぜWindowsではなくMacなのかというと、店で触って比較した時に、単純に一番デキがいいと感じたのがMacbook Airだったから。画面がキレイ、キーボードやトラックパッドが使いやすい、薄くて軽く電池の持ちもいい、更に最近やたらと売れているせいか価格も割安、と、ここ最近のパソコンで、工業製品として最も優れているのがMacbook Airなんじゃないかな、と。
 僕自身、決してMac信者というわけではない。WindowsとMac、どちらかが優れていてどちらかが劣っているということもないと思う。あえて露悪的に言えば、スティーブジョブズは製品のデザインが上手で指導力があるというだけのただのオッサンだとすら思う。
 しかし少なくとも、MacBook Airは欲しい。フツーに欲しい。なんだかボンクラな消費者みたいなことを言ってしまっているが、あえて否定はするまい。

Pro or Air

 なぜProでは無くAirなのかというと、メインでXPのデスクトップを持っているし、拡張性よりも軽さを優先したいかな、と思ったから。デスクトップの方は、四年ちょっと前に買った(やはりこれも買っていただいたのだけれど)DELLのXP。自分が現在使用している範囲ではほぼスペックに不満はない。さすがに最新の3Dゲームなんかはキツそうだが、パソコンゲームはやらないので問題ない。
 軽さ、というのは、当たり前のことだが、スペックの一つとしてとても重要である。Airほどの軽さとバッテリの持ちなら、かなり自由に持ち運べるハズ。そのために拡張性を犠牲にするのは惜しくないと思った。実際現状でも重い作業はほとんどしていないわけだし。
 オマケにAirは起動がとてつもなく早い。SSD搭載かつ、スリープ時の消費電力が少ないためほぼ常時スリープで運用可能なのも大きい。先日家族が買ったcore i5のVAIOのだが、ずいぶん起動が早かったのでビックリし、今まで起動を待つのに費やした時間を思うと、少々無理をしてでも起動が早いパソコンを買うべきだな、と思ったのだ。
 このように、どこにでも持ち運べて、すぐに使える、という部分で、自分のライフスタイルをより良いものにしてくれるんじゃないか、という期待がある。少々大げさだけど。

新作の噂について

 あと、Mac製品には常に新作の噂がつきもので、実際Airには今後も改良が可能そうな箇所が結構ある。噂にあるのはBluetooth4.0やUSB3.0の搭載、液晶のRetina化(高精細化)、メモリの増量、はてはProの薄型化などである。
 しかし先のことばかり気にしていたら永久にパソコンを買うことはできない。新型が正式に発表されたり、確定的な情報が出たのでなければ、欲しい時に買うのがベストだろう。それに上に挙げたような改良点は僕にとってはマストではない。もしどうしても欲しい機能があるなら待つのもありだが、ただ闇雲に待つくらいなら、なるべく早く買って使うのがトータルでお得というものである。

Air or XPS13

 実はAirの他にもう一つ候補に上がっていたのが、最近発売したDELLの『XPS13』だった。Airとほぼ同スペック、デザインも、キーボードのキーの形が若干ダサイことを除けばわりと好み。どうも日本ではDELL=情弱というイメージがある気がするが、自分の持っているDELLが四年間大きな問題もなく平然と動いているという経験から、品質に関しては結構信頼があった。
 最終的には、WindowsのXPS13を取るか、MacのAirを取るか、という形となった。何と言ってもXPS13はWindows7搭載である。互換性に頭を悩ませる必要がほとんど無くなるのは大きい。
 しかし結果的にAirを選んだ理由は、「最近ではWindowsで出来てMacで出来ないことはほぼ無い」という定説があること、そして何よりBoot Campの存在である。もしもAirを買って、Macではどうにもならないような状況になったら、Windows7を入れてしまえばいいのだ。Boot Campが無かったら、AirではなくXPS13を選んでいたかもしれない。
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