思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

コラム・そんなことより格ゲーやろうぜ!

 どーも最近パソコンの画面が見づらくなり、また視力が落ちたのかなー、あるいは、またメガネ替えなアカンのかなー、などと思っていたのだが、どうやらそうではなかったらしい。画面をMacBook Airのディスプレイではなく、以前から使っている外部モニタに映して見ると、全然見辛くない。どうやらAirの方だと文字が小さすぎるらしい。
 というようなことに昨日気づき、文字を見やすい大きさに拡大して使うように心がけていたら、とても快適。どうやら目の疲れも減ったようで、日記を書くのも捗る。ま、相変わらず書くことはなかなか見つからないんだけどね。

 対戦格闘ゲーム、というと、暴力的だとか、殺伐としたゲームセンターだとか、難しくて敷居が高い、というようなイメージがあるかもしれないが、そんなイメージははっきり言って前時代のものである。ま、相手をボコボコにするというゲーム性自体はあまり変わっていないけど。
 僕なんかより一回り以上年上の世代の頃、インベーダーゲームからストリートファイターⅡの時代あたりまでは、ゲームセンターと言えば不良の溜まり場であった。なので、その辺より上の世代の人にとって、ゲームセンターのイメージは実に悪い。
 しかし、少しでもゲーセンに行ったことがある人なら知っていることだが、昨今のゲーセンはすっかり様変わりし、プリクラやプライズゲームで遊ぶカップル・女性・学生と、純粋にゲームを楽しむゲーマーが主な客層、商売相手となっている。というか最近の10代から20代前半の人にとってはそっちのゲーセンの方が馴染み深い。地方には昔ながらのゲーセンも少しは残っているみたいだけど。
 と、ここまで書いてみて、どうも文章が説明口調で固い気がするので、もっと力抜きます。力抜けよ。
 そんなゲーセン事情に合わせて、格ゲーも常に進化・変化している。スト2に対抗して、キャラの個性をよりアピールしたKOF、3Dで一世を風靡したバーチャファイター、ソッチ系の人に人気の(注:個人の主観です)鉄拳、ややオタクに媚びた感のあるギルティギア、かなりオタクに媚びたブレイブルー等々。
 最近出たのだと、ストリートファイターと鉄拳がコラボしたやつとか、ペルソナ4の正統的な続編の格ゲーも出ている。ペルソナなんかは結構女性がプレイしているのも見かける。まぁここまでさんざん書いておいて、ここ最近はあんまゲーセン行ってないんだけど。
 あんまりゲーセンに行かない理由は、根っからのぼっち体質なのもあるけど、家庭用が充実しているから。っていうか僕は元々家庭用をやることのほうが多い。だって人と向い合ってやるの怖いし。
 だったら格ゲーなんかやるなという話ではあるけど、格ゲーは一人でやっても案外楽しいし、近ごろはネット対戦でほとんどストレス無く、遠くの人と対戦できる。いい時代になったものだ。
 格ゲーの何が面白いのかというと、技術的・心理的な上達を味わえる、という点に尽きると思う。
 例えばRPGなんかは、基本的にはゲーム内のデータが蓄積されていくもので、プレイヤー本人の上達要素はあまり無い。もちろん、プレイするほど攻略法を見つけるのが上手くなるものだとか、アクション要素があるものだとかもあるので、一概には言えない。でも、複雑な入力をミス無く成功させないとクリアできないRPGというのはまず存在しないと思う。
 技術的な上達がシステムの根幹を成しているゲームは格ゲー以外にも多く存在する。アクションゲーム、パズルゲーム、シューティングゲーム等々。実際、格ゲーはアクションゲーム的な要素が多分に含まれている。コンボの練習やコンピューターとの対戦だけをしている分には、リズムゲームやアクションゲームをやっているのとさほど変わらない。
 じゃあ格ゲーがアクションゲー等とどう違うのか、というと、人対人の「読み合い」というものに重きを置いている点にあると思う。
 よく「格ゲーはジャンケンだ」と言われるが、確かにその通りだと思う。ただし、「高度に複雑化された、技術介入度の高いジャンケン」である。リアルタイムで展開される戦況を見極め、正確な判断と技術で手を出したほうが勝つ。そういうジャンケン。そこでは、単純な手先の器用さや反応速度の早さもさることながら、相手がどの手を出すかを読む「読み合い」の技術も重要になってくる。
 こうした「読み合い」が重要なゲームは他のジャンルにもあって、FPSやRTSと呼ばれるゲーム、あるいはサッカー等のスポーツを題材にしたビデオゲームなどがそれに該当する(と思う)。そしてそれらは主に海外で「Eスポーツ」と呼ばれ、スポーツ・競技として盛りあげていこうという機運が高まっている。

 と、話が大きくなってしまったが、とにかく格ゲーは、操作における技術的な上達と、読み合いにおける心理的な上達を味わうことが出来る。誰でも、絶対に、確実に、出来る。と、断言してもいいと個人的には思っている。僕のような超パンピーでも楽しいんだから、誰がやっても楽しいに違いない、という理屈。
 だからみんなもっと格ゲーやろうぜ!特に過疎ってるストクロとかね。