思考だだ漏れノートG

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MacGizmo『Fit Color Grip Ear Pad/Green』を買った

Fit Color Grip Ear Pad/Green MGFIT-GR

Fit Color Grip Ear Pad/Green MGFIT-GR

わりとどうでもいい、購入に至るまでの顛末

 先日、愛用していたカナル型イヤホンが壊れた。正確に言うと壊れたのは1年ほど前で、耳に入れる部分の外側がパカっと外れてしまい(文章だと伝えにくいなぁ)、その時は瞬間接着剤で修復したのだが、その部分が再び外れてしまったのだ。
 そのイヤホンを買ったのは、確か四年くらい前だったと思う。実はそれ以前にも、イヤホンジャック部分が断線したことがあり、その時はハンダ付けを駆使して修理した。おそらく修理費が本体価格を超えている。
 で、そんな大して高価でもないイヤホンを修理するのも面倒になり、他に使えるイヤホンが無いかと探していたら、iPod付属のイヤホンが出てきた。第四世代iPod touchについてきたやつなので、デザイン変更後のモデル。
 iPod付属イヤホンは、デフォルトだとあまり使い勝手がよろしくない。フィット感が悪く、すぐズレる上に、遮音性もいまいち。まぁ、これはカナル型でないインナーイヤータイプのイヤホンに共通する問題なのだが。
 この問題は、イヤホンにイヤーパッドを被せることで緩和できる。イヤーパッドは100円均一で買えるものでも性能はほぼ一緒。

audio-technica ER-40(BK) イヤーパッド

audio-technica ER-40(BK) イヤーパッド

 イヤーパッドを被せると、iPod付属イヤホンもそこそこ音が良くなる。あくまで「そこそこ」だが。とりあえず耳とのフィット感がアップするため、低音は普通に出るようになる。ただ、その分音が篭りがちになる。というかもともと篭りがちなのが更にひどくなる。
 イヤーパッドを買って思い出したのが、Appleの新型イヤホン「EarPods」にカナル型イヤホン用のイヤーピースを加工して被せる、という情報。
 [Gadget] EarPodsの音漏れが酷いから改造したら遮音性能と装着感がアップした。 | Appleちゃんねる
 「これがアリなら、インナーイヤー用でシリコン製のイヤーパッドがあってもいいんじゃないか?」と思って調べてみたところ、実際に売っているのを見つけた。
 MacGizmo _ Fit
 値段もわりと安いので、今度電器店に行ったときに売ってたら買ってみよう、と思っていて、実際に電器店に行ったところ売っていたので購入した、というのがここに至るまでの経緯。

わりと短いレビュー

 買ってすぐ装着し、音楽を聞いてみたところ、どうも様子が芳しくない。
 上述のスポンジタイプのイヤーパッドと比べると、明らかに低音が出ていない。というか、何もつけていない時よりも更に低音が出なくなった。考えようによってはバランスが良くなったと言えなくもないが、悪く言えば安物のイヤホンのよう。
 家に帰って原因を考えてみたところ、どうもこのイヤーパッド、若干ゆるい。まぁシリコン製である都合上、完全にキツキツにしてしまうとはめられなくなってしまうから仕方ないのだろうが、この隙間があるせいで低音が逃げてしまうのではないかと思われる。もしかしたら両面テープなどでピッタリ貼り付ければ改善されるかもしれない。
 また、ネットで「イヤホン裏の穴を塞がないように加工すると低音が出るようになる」という情報も見つけた。
 個人的に見ると、音質改善のためにわざわざ買うようなシロモノではないと思う。防水性がアップすることは確かだとは思うが。コンセプト自体は面白いのに。

新型があるらしい

 家に帰ってから調べてみたところ、この商品は既に新型が発売されているらしい。その名も「MacGizmo Fit Plus Color Grip Ear Pad」。
 MacGizmo _ Fit Plus Color Grip Ear Pad
[asin:B008X0794Y:detail]
 果たして性能が改善されているのか、ただ単にカラーバリエーションが増えただけなのかはわからない。
 この商品の発売日が8月13日。そして新型のiPod付属イヤホンであるEarPodsの発表日が9月13日。なんていうか、在庫とかは大丈夫なんだろうか、と不安になってしまうが余計なお世話だろうか。