思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

サイクルウェアをユニクロで。

「私服でクロスバイク」の難

 自分は『GIANT ESCAPE3』というクロスバイクに乗っている。クロスバイクなのでそれほどスピードは出ないが、タイヤの太さなどから街乗りには快適である。
 クロスバイクのようなスポーツサイクルにのる上で悩ましいのは、服装である。特に冬場。
 夏の間は、薄着をしておけばそれなりに何とかなる。しかし、冬になると、当たり前の話だが、夏よりも厚着をせねばならない。しかし、一般的なジャケット等は、そもそもからして自転車に乗るという用途を想定していないため、空気抵抗というものが全く考慮されていない。
 ちょっとでも乗ったことがある人ならわかると思うが、スポーツサイクルにとって空気抵抗というのは、スピードに関わる極めて重要なファクターである。例えば原動機付自転車、つまり原チャリなどであれば、多少服の空気抵抗が大きかろうが、アクセルをかければ制限速度まで出すことができる。んじゃないかと思う。乗ったことないから知らんけど。
 しかし、自転車の場合そうはいかない。
 今まで自分は、極めてノーマネーだったため、クロスバイクに乗るときも私服でガリガリ乗っていた。そうすると、夏場等は平均速度が大体20キロ強は出るのだが、冬場に厚着をして同じコースを走ると、およそ18キロ以下まで落ちてしまう。2キロ程とはいえ結構な違いである。特にフライトジャケットを着て走ったときなどは、漕いでも漕いでも進まないんじゃあないかという錯覚さえ覚えたものである。

ユニクロの服をサイクルウェアに

 さすがに、今シーズンの冬は、いい加減自転車用のウェアを買おうと思った。
 のだが、サイクルウェアは全般的にかなり高い。目玉が飛び出すという程ではないが、軽く眼窩からはみ出しそうになる程度には高価である。ネットで売ってるのはそこそこ安いけど、品質や性能がわからんし…。

 そこで思いついたのが、ユニクロで買うという手段。品質はイマイチ信頼ならないが、最近はヒートテックの性能なんかにも定評があるし、何よりデザインが「いかにもサイクルウェア」という感じではないのが好感触。
 というわけで、本日ユニクロで買ってきたウェアを晒す。晒さんとす。

トップス


 まずはトップスの『エアテックフリースジャケット(長袖)』。着てみたところ、薄さの割にかなり暖かい。イイ感じ。動きやすい上に、インナーにポケットがついていたり、チャックを上げたときに顔に触れないようカバーがついていたりと、普通の服として見ても機能的。まぁ、作り自体の価格なりな安っぽさは否めないが。
 ただ、前身頃はエアテックという化繊のダウンになっていて、防風性も良さそうだが、腕の部分などは完全にフリース素材で、風に対してどうかは未知数。
 そもそもこの服はインナーとアウターの間に着るものなのかもしれない。ウインドブレーカーの導入も視野に入れたいところ。

ボトムス


 ボトムスは『ウォームイージーカーゴB』。似たようなので『ウォームイージーパイピングパンツ』というのもあったのだが、カーゴの方が素材がシャカシャカしていなかったので、カーゴを選んだ。
 裏地がフリースのためかなり暖かく、動きやすさもバッチシ。ネット上でもこのボトムスは自転車用としてそれなりに定評がある感じ。
 ただ、若干暖かすぎる感があるので、本当に真冬になるまで着る機会が無さげ。

ネックウォーマー

 『ヒートテックフリースネックウォーマー』も購入。写真は無し。
 まぁ、関東住まいなので自転車に乗っていてそれほど寒くなることは無いかもしれないが、安かったのでとりあえず購入した感じ。

まとめ

 買ってから気づいたのだが、どーも買ったものが暖かすぎたような気がする。真冬にならないと出番は無いかも。
 実際に着て走った感想もここに書く予定。あくまで予定。努力目標。

追記(2012/11/14)

 とりあえずどっちも着て試したので報告。
 まずトップスのエアテックフリースジャケットの方は、11月の関東平野の気候(最高気温11度くらい)で、インナーに長袖シャツだとちょうどいい暖かさだった。
 真冬はキツいかもしれないが、これからの季節はまだまだ着られそうな感じ。
 使ってみて気になったのは、袖の部分があまりしっかりしておらず、風が入ってくるように感じたところ。この辺は手袋等でカバーした方がいいかも。
 
 ボトムスのウォームイージーカーゴの方は、暑すぎるくらい暖かかった。これにタイツを合わせれば、真冬でも行けそう。
 ただ、生地が結構分厚く、ゴソゴソするので、自転車との相性はそんなに良くない感じ。生地表面の素材は空気抵抗が小さそうなので、あくまでも価格の割にはイイ、といった印象。