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思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

『片道勇者』をプレイ

ゲーム 片道勇者

 ふと、「昔はよくフリーゲームをプレイしたなぁ」と感慨にふけり、昔プレイしたフリーゲームのサイトを巡っていたら、『片道勇者』の存在を思い出した。

 片道勇者 公式ページ

 『片道勇者』は、『シルフェイド幻想潭』『モノリスフィア』など、数々の名作同人ゲームを作られているSmokingWOLF氏の最新作。公開は2012年、つまり去年の8月で、当時から存在は知っていたはずなのだけれど、なぜかスルーしていた。

 なぜスルーしていたのか、当時のブログを読みつつ思い出してみたところ、どうやら当時はMacBook Airとアルカプという格闘ゲームに夢中で、Windowsのデスクトップマシンを放置気味であったことが原因だったようである。

 そんなこんなで、公開から一年経ったこのタイミングで初プレイ、という次第になったわけなのである。

 基本的なシステムはローグライクゲームと同じで、あまり好きなジャンルではないのだが、やりはじめると結構ハマってしまった。

 クラスを剣士や騎士にして低難易度でプレイすると、「敵をたくさん倒してレベルを上げ、強い武器を手に入れる」という普通のRPG的なプレイでも結構サクサク進める。おまけに、死んでしまっても次のプレイにアイテムなどを引き継げるため、わりと気楽にプレイ出来る。数回のプレイで難易度「やさしい」をクリアできた。

 ただ、冒険者のような非戦闘型クラスを選ぶと、とたんにローグライクゲームっぽさが増して、アイテムやスキルを駆使したりといったやや複雑なプレイが要求される。このへん、脳筋な僕はあまり好きではない。

 ムリに非戦闘型クラスを選ばなくてもいいのだが、「全クラスでのクリア」がコンプリート要素となっているため、スルーするのはちょっとした心理的抵抗がある。めんどくさいゲーマー心理である。

 とはいえ、ゲームとしては非常によく作り込まれていて、メッセージテキストのユーモアやギャグも秀逸。さらに、ちょっとしたオンライン要素もある。グラフィックを専属の人に描いてもらってスマホアプリとしてリメイクされたらかなりアツいんじゃないだろうか、などと妄想してしまった。今のままでも結構味があっていいとは思うけど。