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思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

UMVC3 ダッシュ関連のテクニックについて

UMVC3

 久々にアルカプについての記事でも書こうかな、と思った。で、テーマは何にしようかな、と考えて、「ダッシュ」について書こうかな、と思いついた。

 というのも、ダッシュを意識してプレイするようにしてから、目に見えて勝率が上がった…という程ではないけれど、かなり戦いやすくなり、細かい部分で立ち回りが上手く行きやすくなった。

 なので、今日は初心者向けに、ダッシュ関連の普通にプレイしているだけでは気づきにくい部分について、書いてみようかと思う。自分の脳内を整理する意味も込めて。

 一応書いておくと、転載・改変等は自由です。ただし、書いている僕は箱7thの、どちらかと言えば初心者よりの人間なので、書いている内容について100%の保証はできません。あしからず。

ダッシュの入力方法

 まず基本的なところから。基本的すぎるだろうという気もするが、一応。

 このゲームにおけるダッシュのやり方は二種類ある。「レバーダッシュ」と「ボタンダッシュ」の二つ。ちなみにラクーンのロケットスケートもダッシュっぽいけど、アレは特殊技。

 レバーダッシュのやり方は、「同じ方向にレバーを素早く二回入力」。前二回で前ダッシュ、後ろ二回で後ろダッシュ、空中で出すと空中ダッシュ、という感じ。よく考えたらコントローラーでプレイしている場合は全然レバーじゃないけど、あくまで便宜的な名称、ということで。

 ボタンダッシュのやり方は、「L、M、H(通常技ボタン)のどれか二つを同時に入力」。当たり前だがL+MでもL+HでもM+HでもL+M+Hでもダッシュが出る。

 で、この二つの使い分けであるが、基本的にはボタンダッシュを使ったほうがいいと思われる。なぜなら、単純にレバー二回よりボタン二つ同時押しのほうが早く入力できるから。あと、レバーダッシュだと空中斜めダッシュがすごく出しづらいというのもある。

 なので、「オレはレバー二回のほうが絶対早い!!」という奇特な人以外は、ボタンダッシュをメインで使うことをオススメする。

 ただし、コンボ中のダッシュ入力に関しては、レバーダッシュを使ったほうがいい場合もある。具体的な例で言うと、ウェスカーで「破砕双剛掌→ダッシュ拾い」というパーツがあるが、このダッシュをボタンダッシュでやろうとすると、間違って高速翻身(ワープ)が出てしまうことが多かった。自分の場合。ので、ここはレバーダッシュを使うことにしている。最近ウェスカー使ってないけど。

 他にも、某有名プレイヤーは、マグニートーのコンボに必要な連続ダッシュ入力を全てレバーダッシュで行なっていたりするそうな。要するに、自分の好きなようにやればよいということ。

ウェーブダッシュ

 で、ここからがちょっと重要な話。

 アルカプには、「ウェーブダッシュ」というテクニックがある。これは「二ボタン同時押し→しゃがみ→二ボタン同時押し→しゃがみ…」と連続で入力することで、ダッシュを繰り返して素早く移動するテクニック。このへんはWikiとかにも乗っているので知っている人も多いはず。

 ウェーブダッシュは、アルカプにおいて必須と言えるほど重要で強力なテクニック。もちろん使用キャラにもよるけど。コレがあるだけで、相手のスキを見て攻撃したり距離を詰めたり出来る機会が増える。特に遠距離攻撃を持たないキャラの場合、ウェーブダッシュが出来ないといつまでたっても相手に近づけずそのままやられる、なんてことになり得る。もちろんコンボにも有用。

 バックダッシュでウェーブダッシュをやるときは、「4+L+M→1→4+L+M→1…(テンキー表記)」というような入力が必要になるため、必殺技やハイパーコンボが暴発しがち。なので、普通のダッシュよりも慎重に入力したほうがいい。

 初めのうちは、アルカプ起動したらとりあえず十分間ウェーブダッシュの練習をする、くらいの気持ちでいくと上達が早くなるハズ。

 細かいことを言うと、ウェーブダッシュは「ダッシュ→ダッシュをしゃがみでキャンセル→すぐ立ってダッシュ」を繰り返していて、このダッシュをしゃがみでキャンセル出来るタイミングはキャラクターによって違う。

 さらにウェーブダッシュは、ダッシュの初速が早く終速が遅いキャラほど有効なテクニックで、逆にダッシュの初速が遅いキャラだと、素早くウェーブダッシュするほど遅くなる、などということにもなり得る。このへんのところは、ぶっちゃけ僕も感覚でやっているので、各自研究してみるといいかもしれない。

 また、ウェーブダッシュの特性上、方向を指定しなくても自動で相手に近づいてくれるので、空中にいる相手の真下でウェーブダッシュを連打すると、勝手に裏表のガードを揺さぶることが出来る。特に幻影剣を貼ったバージル等でやると強力。

ずらし押しダッシュ

 ずらし押しダッシュは、ウェーブダッシュよりもさらに早く移動でき、しかもウェーブダッシュには無い利点がある、という夢の様な、というと大げさだが、とにかく有用なテクニック。

 ただし、難易度が高い上に、失敗した時のリスクが有るため、実戦で使うには慣れがいる。かく言う僕も、未だに安定して入力することが出来ないため、実戦投入出来ずにいる。なので、以下に書くことはある意味「机上の空論」であると言える。要するに、間違ってたらごめんなさい。

 紛らわしいのだが、このずらし押しダッシュのことを「ボタンダッシュ」と呼ぶこともある。というかそっちのほうが多かったりする。ずらし押しダッシュと呼ぶ人のほうが少ない。

 ずらし押しダッシュの入力方法は二種類ある。一つは「通常技ボタン二つのずらし押し(以下二ボタンずらし押し)」もう一つは「Sボタンと通常技ボタン二つのずらし押し(以下Sずらし押し)」。ストリートファイター4シリーズで「ずらし目押し」「辻式」と呼ばれるテクニックと入力方法は似ている。

 二ボタンずらし押しは例えば「L→M」や「L→M+H」のようなずらし押しで出せる。Sずらし押しは「S→L+M」「S→L+M」「S→M+H」のどれでもいい。「S→L+M+H」だとXファクターが出てしまう。

 いずれかのずらし押しを連続で入力することで、立て続けにダッシュすることが出来る。しゃがみを経由しないぶん、ウェーブダッシュよりも早い。後ろにダッシュするときも、レバーを後ろにいれながらずらし押しするだけでいい。なぜずらし押しで連続ダッシュが出来るかというと原理についてだが、込み入ったシステムの話になってしまうのでここでは割愛。

 ずらし押しとは具体的にどういうことかというと、トレモでキーログの表示をオンにして、L→Mと素早く連続で入力した際に、表示は同時押しじゃないのに(LとMが横に並んで表示されるのに)キャラクターがダッシュしていれば成功。このへん、動画で説明できるとわかりやすいんだけど。

 二ボタンずらし押しよりも、Sずらし押しの方が、ずらし押しの受付時間が長く、成功させやすい。つまり猶予が長い。ただし、通常技ボタン+Sという入力で出る特殊技を持っているキャラ、例えばダンテでS→L+Mという入力をしてしまうと、ダッシュではなくボールドムーヴが出てしまうので、Sずらし押しは使用できない。

 いずれにせよ、ずらし押しに失敗すると通常技orSが暴発してしまう。敵の目の前でスキの多いSが出てしまったりしたら目も当てられない。

 二ボタンずらし押しには、Sずらし押しには無いメリットがある。相手に近づいて前か後ろにレバーを倒しながら「H→M」のようにHボタンを先にしたずらし押しをすると、相手が投げ可能な状態なら相手を投げ、そうでなければダッシュが出る。いわゆる『投げ仕込み』が可能なのである。

 これは地上でも空中でも可能。ただし、地上でのダッシュ中は投げが出せないので、「ダッシュ→ずらし押しダッシュ」という入力で相手を投げることはできない。多分。

 一方、空中ダッシュ中は投げが出せるので、飛行が可能なキャラで飛行しながらこのずらし押しダッシュをすれば、毎回投げを仕込むことが出来る。はず。

まとめ

 無駄に長くなったが、まとめると

  • ウェーブダッシュはほぼ必須テク
  • さらに高みを目指すなら「H→M」か「H→L+M」のずらし押しダッシュ(ボタンダッシュ)を活用すべし

 という感じ。なんだ、初めから二行で済んだじゃん。

ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM(R) 3(アルティメットマーヴルバーサスカプコン3)

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