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思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

メタルラックでアーケードスティック用のデスクを自作

 以前、メタルラックで「アーケードスティックを置くためだけの台」を作ったのだが、移動するのが面倒だったり、安定感が微妙に足りない感じだった。
 アーケードスティック専用台をスチールラックで自作 - 思考だだ漏れノート
 とりあえずはその台を使って格ゲーをやっていたのだが、あるサイトで、かなり良さげなアケステ台、というかアケステ用のデスクを自作しているのを見つけた。リンクを貼らせていただく。
 バーチャスティックプロ改造それから - MONO-time - 楽天ブログ(Blog)
 見た瞬間に、「これだッ!」と、小さいカタカナの「ッ」をつけて思ったので、さっそく今使っている台を改造して、似たようなものを作ってみることにした。

完成したものがコチラ

 あんましもったいぶっても仕方ないのでさっそく出来上がった写真を貼る。部屋が汚いのはスルーしてください。

 写真だとどんなものかイマイチわかりづらいかもしれないが、簡単に言えば、「普通のメタルラックにアケステを置くための棚板を追加したもの」もしくは「よくあるパソコンラックのキーボードトレー部分を固定式にしたもの」と思っていただければ間違いない。
 今回作ったものを材料で言うと、

  • 長さ70cmのポール 四本
  • 60cm×45cmの棚板 二枚
  • 60cm×35cmの棚板 一枚
  • サイドバー(ワイヤーバー) 60cmと45cm 各一本

 作り方は、四本のポールの下端と上端に60cm×45cmの棚板をつけ、中段をサイドバーで囲い、上端の棚板のすぐ下、二本のポールにアケステを置くための60cm×35cmの棚板をつけた。この部分の高さを、好みや使っているスティックによって微調整するといいだろう。
 実は、買った場所やサイズの都合で、ポールとアケステを置く部分がルミナス製、それ以外がアイリスオーヤマ製だったりする。メーカーは違うが、寸法はほぼ同じらしく、きちんと組み立てることが出来てよかった。
 なお、ルミナスの70cmポールは、名前こそ70cmであるものの、実際の長さは67.5cmとなぜか微妙に短いので注意。足の先についている調節ネジに、ナットを挟んだものを以前使っていたので、それをつけたらほぼ70cmになった。
 スチールラックのポールをちょっとだけ長くした - 思考だだ漏れノート

使い勝手


 ↑アケステ(リアルアーケードプロ2+静音ボタン)を置いた状態
 早速二時間程格ゲーを、っていうかアルカプをプレイしてみたが操作感は良好。揺れもほとんど無く、むしろ筐体の感じに結構近い気がする。
 地面からアケステの天板までの高さは、ビュウリックス筐体とほぼ同じ70cmになるようにしてみたが、これくらいだと背筋を伸ばしてプレイできてちょうどいい。
 難点は、モニタにパソコンも繋いでいるのだが、横幅が60cmなので、キーボードとマウスを並べて置くと窮屈だということ。また、今後もしモニタを大きいものに買い替えたときに、キチンと収まるかどうかも心配。まぁこのへんは、自分の部屋の大きさの都合なので仕方ない。横幅を90cmくらいにすれば、アケステを横に二台並べて二人でプレイできるなぁ、などと思ったが、僕にはあまり関係のない話である。泣いてなどいない。
 思わぬ利点として、アケステを置く部分にMacBook Airを置いてモニタと接続すると、色々とちょうどいいことに気づいた。今もその状態でこのブログを書いているが、MacBook Airのモニタと外付けのモニタが被らないので、モニタをフルに使える。
 あと、本筋とはあまり関係ないことだが、アイリスオーヤマの棚板よりルミナスのものの方が、編目(?)が細かいため、置いたものが安定しやすいことに気づいた。ただ、ルミナスの方はスキマが縦方向に長い構造なので、本などは置きづらそう。

まとめ

 以前、「XAC-1」という、アーケードゲーム専用のゲーミングデスクが発売された。
 マイコンソフト株式会社
 高機能なのだが、価格が6万円以上とかなりお高くなっている。
 しかし、既存のメタルラックにアケステを置く部分の棚板を一枚追加するだけなら、シンプルだが一万円かからずに、似たようなものが作れる。
 

 既存のデスクや膝置きでは満足できないと言う人は、自分で作ってみるのも悪くないと思う。自作なら愛着も湧いてくるのではなかろうか。