思考だだ漏れノートG

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三和の新型静音レバーのバージョンアップ箇所について

 三和電子の静音レバーがバージョンアップするらしい、とTwitter経由で知り、さっそく販売ページをチェックした。写真を見たところ、どうやらガイドの4方向←→8方向切替機構がオミットされるようだ。

 「ガイド」とは、レバーを動かした時にシャフトが当たる、枠のようなパーツのこと。わかりやすく言うなら、各種コマンドを入力するときにガコガコ鳴っている部分がガイドである。アケステを分解してレバーを裏側から見たときに、一番上にくっついている透明なパーツね。

 このガイドがあるおかげで、上下左右、そしてナナメ、合わせて8方向に滞りなくレバーを入力することが出来る。見えないけれど結構重要なパーツなのである。

 で、そのガイドは、ガイドチップという部分をいじることで、ナナメ入力を出来ないようにする(上下左右の4方向しか入力できない状態にする)という機能がついている。なぜわざわざナナメが入らないようにするかというと、パズルゲームやシューティングゲームだとそっちの方がやりやすいかららしい。自分は格ゲーしかやらないのでよくわからん。

 その機能が新しい静音レバーで無くなっている。おそらく静音化する上でその方が有利であり、かつ静音レバーの主な購買層である格闘ゲームプレイヤーにとって不要な機能だからであろう。

 今後「ぷよぷよ勢だけど静音レバー使いたい!」というような人は、別個で通常レバーを買って、ガイドを付け替える必要があるのかもしれない。互換性があるかわからないが。

 っていうか、この新型静音レバーのガイドの方が、通常のガイドよりも剛性が増しているに違いない。ということは、誤差レベルだろうけれど故障も減るだろうし、入力しやすくなっているはず。一格闘ゲーマーとしては、ぜひこの新型のガイドを通常のレバーにもデフォルトでつけてもらうか、ガイド単体で販売していただきたいところ。