思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

『リアルアーケードPS』分解画像とその他雑感

 こないだ買ったリアルアーケードPSを、この休みに分解してメンテナンスしたりしたので、その時の画像を貼る。アケステ分解が趣味の変人、それが私です。

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 まず正面から見た図。先日の記事に貼った画像と同じ。

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 裏面。ネジ外し途中。底板の形が妙に曲線的なのが気になる。その手間を操作性向上の方に活かして欲しかった感。

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 分解。気になるのは、ボタンの方の基板に「A」とか「X」とか「L」とか書かれた別の穴があるということ。スーファミかなんかと共用の基板だったのだろうか。

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 三和レバーをつけてみた。三和レバーつけるにはちょっとした加工が必要だが、以前鉄拳4スティックを改造した時に加工してある。やり方は以下のリンク先を参照。

 鉄拳4スティックの改造

 このまま裏蓋を閉じるためにはスペーサーをかますか(こちらも上記リンク先参照)底板に穴を開ける必要があるはず。

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 配線を変えるのがメンドーなので、結局デフォルトのレバーにグリスを塗って元に戻した。汚い画像で申し訳ない。使っているグリスは、以前そのへんのホームセンターで適当に買ったもの。

雑感

 買った時に思ったのだが、リアルアーケードPSのボタン・レバーの配置や連射スイッチ部分は『ファイティングスティックPS』とほぼ同一。しかし全体的なフォルムは『ソウルキャリバー2スティック』や、以前僕も所有していた『鉄拳4スティック』などの(アケステwikiの分類で言うところの)「キャリステ系」に似ている、

 発売時期が「ファイティングスティックPS(おそらく1994年)→リアルアーケードPS(1996年)→鉄拳4スティック(2002年)」という順になっているので、このリアルアーケードPSは過渡期のスティックだと言えるのかもしれない。実際自分はこの三つ全てを所有して使っていたことがあるが、自分の記憶が確かなら、後発のものほど操作性は上がっていたと思う。

 リアルアーケードPSは、ボタン・レバーの位置が上過ぎて、操作した時にイマイチ安定しづらいし、連射スイッチの部分が手前にあって邪魔。キャリステはそのへんが改善されているが、連射機能が無かったり、L2、R2ボタンがなかったりと、スペックが削られていたりもする。

 ちなみにホリは『ファイティングスティック』『ファイティングスティック2』という別系統のコンパクト形アケステも作っていたが、こちらはムダに振動機能を組み込んだせいで操作しづらかったらしい。使ったことは無いから知らんけど。

 手持ちのファイティングスティックV3と比較すると、リアルアーケードPSは天板が薄い。操作音がうるさいのはそのせいではないだろうか。

 天板が暑いぶん、ファイティングスティックV3は底板がプラスチック。なので重量感はどちらも同じくらい。実際の重さは計ってないので分からないが。

 と、そんなことを考えながら過ごした休日。肝心のゲームのほうだが、アルカプをちょっとやった。もちろんリアルアーケードプロ2+変換器で。RAPは正義である。

【PS4/PS3対応】リアルアーケードPro.V4 隼

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