思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

フリーゲーム『イストワール』をプレイ

 面白いフリーゲームが無いかな、と思って探して見つけたのが『イストワール』。一週間くらい前からプレイしている。

 イストワール

 なにしろ古いゲームなので、今さらどんなゲームか説明する必要もないかもしれないが、簡単に言うならば「謎解き型やりこみRPG」である。

 シンボルエンカウントシステムだとか、RPGツクールそのままの戦闘システムだとかは、特に目新しくもないのだが、崩壊する世界を救うため、とある館に集められた英雄たちが世界を救う、という世界観を上手くゲーム性に落としこんでいる。

 というと王道RPG的展開のゲームかと思いがちだがそうではない。登場人物達が多くを語らないため、ゲーム開始直後は謎だらけなのだが、進めていくごとに神話的ストーリーの謎が明かされていく…。

 と、それっぽいことを書いたが、実はまだ最後までクリアしておらず、ネット上でネタバレを見てストーリーを知ってしまったのである。

 なぜネタバレを見てしまったかというと、このゲーム、結構「かったるい」のである。

 まず、マップがだだっ広い。理不尽というほどではないが、ただ敵がいるだけで何もないマップをひたすら歩くのは、最近のゲームに慣れてしまった今では結構な苦痛である。

 しかもそのだだっ広いマップの随所に宝箱や隠し部屋が隠されている。なので怪しそうな場所は逐一Aボタン連打で調べなければならない。かつてはそーいう要素「やりこみ要素」として珍重されたのかもしれないが、自分にとってはあまりワクワク感は無い。

 多分、ロマンシング・サガとかが好きな人はこういう要素を好むのかもしれないけど、僕はロマサガあんましやったこと無いんだよね。最近になってロマサガ1をやろうとしたけどあまりに敵が多いので投げ出してしまったし。

 なので今では完全に攻略サイトに頼りきりでプレイしているし、なし崩し的にストーリーのネタバレも見てしまっているのである。いや、ゲーマーとしてあるまじき態度だということはわかってるんだけど。

 しかしそれでもプレイを続けているのは、結末を(だいたい)知っていてもなお自分の目で確認したくなるほどストーリーや世界設定がよく練られているから、だと思う。中二病スレスレな感じもしないではないが。

 というわけで今は攻略サイトを見ながらちまちま進めているのだが、それでもなかなか終わらない。と言ってもまだ10時間くらいしかやってないけど。モンハンとかだとヘーキで何百時間もやっちゃうのに、こういうゲームだとやたら時間の進みが遅く感じるのはなぜだろう。