思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

格闘ゲームイベント『第四回TOPANGAチャリティーカップ』の動画配信を視聴

 格闘ゲームの動画配信を見るのが趣味の、いわゆる「動画勢」である僕。今日の昼から行われた『ウルトラストリートファイター4』の大会『第四回TOPANGAチャリティーカップ』も当然のように視聴した。日本中の有名プレイヤーが集まるのだから見逃す手はない。

 第四回TOPANGAチャリティーカップ

 この大会は2011年から毎年開催されている5on5のチャリティー大会で、出場者の参加費全額が東日本大震災の義援金として被災地に送られる。第四回となる今回の参加者数は計600人に登ったそうだ。これほどの人数のプレイヤーが選手として参加するゲームイベントは、国内最大級と言っていいのではないかと思う。

 あのちきりん氏がフィーチャーしたことで一部の人にお馴染みのプロゲーマー『ウメハラ』こと梅原大吾氏を擁するチームも出場していた。戦績は一勝一敗でチームは敗退してしまったが。

 優勝したのは「チーム勝ちたがり」。TOPANGAで毎週火曜日にネット配信している番組『勝ちたがりTV』のメンバーが中心となって作られたチームである。

 そもそもTOPANGAとはなんなのか?という説明をここでするかしまいか迷ったが、需要のほどがよくわからないのでしないことにした。要するに格ゲーの企画団体である。プロレスで言えば新日本プロレスみたいなものである。お、結構わかりやすいかも、このたとえ。

 格ゲーがメジャーになって欲しいという記事を最近書いたばかりだった手前、どうしても全部見なければいけないような気がして、十時間に及ぶ動画配信のほぼ全てを視聴したのだが、実は僕自身、スト4シリーズはそんなにプレイしたことがないので詳しいことはよくわからなかったりする。

 最近までは、キャプテンアメリカやアイアンマンでお馴染みのマーベルのキャラが登場する格ゲーをよくやっていた。しかし、権利関係の問題でソフトが販売終了になってしまったり、そもそも発売から三年経っていることもあって、オンライン対戦の相手が見つかりにくくなったので、最新作でありプレイヤー人口の多いウル4をメインでプレイしようかなーと考えて、ここ一ヶ月ほどちょくちょくプレイしている。一ヶ月といえばまだまだペーペーである。

 でも格ゲーの最小限のルールはわかっているので、大会を観ているとやっぱり熱くなる。近年は対戦ゲームによる競技を「eスポーツ」と呼ぶようになってきたが、大舞台での選手の緊張感や会場の熱気は、まさにスポーツの名にふさわしい。

 今大会の直前に、奇しくも優勝チームのメンバーであり、「東大卒格闘ゲーマー」の肩書きを持つ『ときど』氏が、ウメハラ氏に続き本を出版することが発表された。

 華々しい経歴以上の素晴らしい実績を持つときどさんの本によって、格ゲーの裾野がますます広がって欲しいと願う次第である。ってこないだも同じようなこと書いたな。でも本当に願ってるんだから仕方ない。