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思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

MH4G G3行ったらオオナズチを狩るべし!という話

MH4G

カプコンフィギュアビルダー モンスターハンター スタンダードモデル Plus Vol.2 [2.オオナズチ](単品)
 今作MH4Gで復活したオオナズチ。何度も戦ううちに「こいつはソロプレイヤーにとって、いいカモなんじゃあないか?」と思ったので、オオナズチを狩るメリットについて書いてみたいと思う。

メリット1:素材から作れる武器・防具が優秀

 G級オオナズチ素材から作れる「ミヅハ【真】シリーズ」は、一式で「耳栓」「風圧【大】無効」「状態異常攻撃+2」「会心撃【特殊】」が発動し、さらに「斬れ味レベル+1」の発動に必要な匠のスキルポイントが4あるという、非常に優秀な性能を持っている

 またオオナズチ素材の武器はほとんどが高い毒属性値を持ち(覚醒が必要なものもあるが)、近接武器はいずれも斬れ味・物理攻撃力共に高い、使い勝手がよいものが揃っている。ボウガン系はイマイチらしいが。

 自分はミズハ一式と操虫棍「ヘイズキャスター」を作ったが、耳栓が必要なモンスターを狩るのがかなり楽になった。特に毒で風圧を弱体化させるクシャルダオラに対しては相性抜群。クシャルダオラ素材の装備もこれまた優秀なので、これは非常に助かる。錆びたクシャルダオラという実質的な強化個体にも相性がいいので、ミズハの恩恵はより大きい。

 火耐性・龍耐性が著しく低いのがデメリットだが、他の防具との組み合わせでカバーできる。自分は「ミズハ【真】、ガルルガX、ミズハ【真】、ガルルガX、バンギスX」に「回避距離+7、匠+6」のお守りという構成で「高級耳栓」「風圧【大】無効」「斬れ味レベル+1」「業物」「回避距離UP」という装備を作る予定。

メリット2:太古龍骨・古龍の大宝玉を集められる

 オオナズチからは、装備の素材としてなにかと要求される「太古龍骨」や「古龍の大宝玉」を手に入れられるのもおいしい。

 太古龍骨は普通に装備を作っている分にはそれほど不足しない素材かもしれない。しかし操虫棍の場合、一本を最終強化するたびに太古龍骨を2個要求されるというどうかしている極めてシビアな設定になっており、大量に集める必要があるのだ。

 ちなみに太古龍骨はオオナズチ以外にも、クシャルダオラやテオ・テスカトル、さらにダレン・モーラン、シャガルマガラ、例の新大型モンスターなどからも手に入る。

 古龍の大宝玉の方はおなじみのレア素材である。こちらはオオナズチ、クシャルダオラ、テオ・テスカトルからしか手に入らない模様。自分はオオナズチを10回近く狩ってようやくひとつ手に入れたので、相変わらず入手確率が低いらしい。ただ、錆びたクシャルダオラを討伐したら報酬に2個出たので、パーティプレイならソッチの方が手に入りやすいかも。

メリット3:旅団クエストに登場するので体力が低い

 オオナズチ、クシャルダオラ、テオ・テスカトルのうち、旅団(村)クエストにG級個体が登場するのはオオナズチだけである(僕の見落としが無ければ)。

 基本的に、旅団クエストに登場するモンスターは大老殿(集会場)に登場する個体よりも体力が低くなっている。自分の体感でも、大老殿のオオナズチより旅団クエストのオオナズチのほうが明らかに討伐時間が短かった。よって体力の低い個体を狩れるオオナズチはソロプレイヤーにやさしい、というわけ。

 オオナズチが出現する旅団クエスト「古の古龍、オオナズチ」を出現させるためには、旅団上位をエンディングまで進めた上で、いくつかのクエスト(G級相当のクエストを含む)を消化する必要がある。少々面倒だが、G級装備を持っていればそれほど難しくはないハズ。また、受注にはG3許可証が必要。

メリット4:オオナズチはあんまし強くない(※個人の見解です)

 モンスターの強さは、プレイヤーの好みや武器種ごとの向き不向きによって変わるため一概には言えないのだが、テオ・クシャ・ナズチのうち、ソロプレイでもっとも狩猟しやすいと感じたモンスターがオオナズチであった。*1

 主な理由は、高ダメージの技が少ないこと、動きがそれほど早くないこと、要求されるスキルが少ないことなどが挙げられる。ただし他のモンスターと同様、慣れなければ戦いづらいのも確か。というわけでちょっと攻略法について書いてみる。

自己流・オオナズチ攻略法(操虫棍版)

 まずおおまかな攻略法を書いておくと、オオナズチの攻撃はほとんどが後ろ足の近くにいれば当たらないので、後ろ足のあたりをキープして攻撃し続けるという戦法をとる。

装備

 自分はいつも操虫棍で戦っているが、大剣・片手剣・双剣・太刀などの機動力の高い武器なら同じ戦法を取りやすいと思う。逆にランスやガンランスなどのガード主体の武器ではあまり参考にならないと思う。

 後ろ足に張り付くために、自分はスキル「回避距離」を使っている。前転回避を連打するだけでカンタンに後ろ足付近に潜り込めるので、かなり有効かつラク。防具はレギオスXにしているので、体術スキルのおかげでスタミナがほとんど減らない。

 毒攻撃を連発してくるので「毒無効」をつけたくなるが、実はオオナズチの毒はダメージが小さく持続時間が短いものが多い。また、毒ガスを出されたら結局近づけないことに変わりないので、毒無効は無くてもいいかもしれない。回復オトモの解毒笛に任せるというのも手。むしろ秘薬などを盗まれないように「盗み無効」をつけたほうがいいかも。自分は今はどちらもつけていない。

 武器は火属性か龍属性が効く。肉質的にはどちらかというと属性重視の方がいい。操虫棍なら火属性でケチャワチャ亜種素材がメインの「如炎棒【魔猿】」が比較的簡単に作れる。

戦法

 狩猟が始まったら、とにかく後ろ足に張り付いて攻撃。基本的にそれだけを意識する。

 後ろ足に張り付いて攻撃するとき、密着し過ぎると突進に巻き込まれることがある。また尻尾の下にいると尻尾叩きつけでやられる。なのでつかず離れずの位置から攻撃するように。

 後ろ足にある程度ダメージを蓄積させるとダウンするので、ひたすら頭を攻撃。近接武器の場合「頭>首≧後ろ足」の順でダメージが通ると覚えておけばいいだろう。

 後ろ足近くにいても喰らってしまう攻撃がひとつだけある。ジャンプしながら地面に毒玉を叩きつけて広範囲に毒ガスを発生させる攻撃だ。これに関しては予備動作を見てから距離を取るしかないので、予備動作を覚える必要がある。

 また、たまにコチラの攻撃に対するカウンターとして、いきなり透明化してからブレスを吐いてくることがあるが、これは常に「透明化→後ろに下がる→ブレスを吐く」というパターンが決まっているので、その後ろに下がった位置を想定して、回避行動をとればいい。

 怒り時のみに使ってくる、暴れながらブレスを出し続けてくる攻撃は、威力が高く非常に厄介。これもオオナズチの真後ろにいれば当たらないので、ひたすらオオナズチの動きを見て真後ろに潜り込めばいい。慣れてきたらむしろコチラの攻撃チャンスである。ただしブレス開始時に中途半端に近いときは、危険なので攻撃を諦めて距離をとった方がいい。


 自分はこの戦法で旅団オオナズチを10分以内にクリアできるようになった。そしてその頃にはミズハ【真】一式とヘイズキャスターが完成していた。それなりの時間を費やしたが、見返りは大きかったと思う。というわけで、ソロでMH4Gを進めている人には、オオナズチの乱獲がオススメである。オオナズチかわいいよオオナズチ。

*1:ただしオオナズチはこの三匹の中では肉質が固く狩猟に時間が掛かるので、パーティープレイの場合はテオやクシャが好まれる模様。