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思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

MH4G日記 「師匠からの試練」を大剣でクリア!

MH4G

モンスターハンター4G

 やりました。やりもうした。旅団(村)最終クエスト「師匠からの試練」をクリアしました。初挑戦で見事にボコボコにされ、二回目でなんとかリベンジできた。これで旅団クエスト全制覇。成し遂げたぜ。

「師匠からの試練」とは?

 旅団クエストをすべてクリアすることで出現する、いわゆる最終クエスト。それが「師匠からの試練」。

 フィールドは闘技場で、狩猟目標はセルレギオス、ディアブロス、イビルジョーの三体。しかし過去作の最終クエストの例に漏れず、いくつかの鬼畜仕様が実装されている。

 まずクエスト開始の時点で、既にセルレギオスとディアブロスが両方とも闘技場を闊歩している。つまり同時に二体を相手にしなければならない。しかも二体のうちいずれかを倒しても、その死体が消えた時点ですぐにイビルジョーが登場する。つまり実質的に二回連続で同時狩猟をこなさなければならないことになる。

 そして最も恐ろしいのは、三体とももれなく極限状態になる、ということ。セルレギオスとディアブロスはある程度のダメージか一定時間経過で極限状態になる。そしてイビルジョーは登場した時点で極限状態である。単体ですら凶悪な、極限状態のモンスターを三体も。カプコンのひとでなし!!

 そんなひとでなしのカプコンの数少ない温情として、このクエストでは珍しく分断柵が使用可能となっている。大いに利用したいところである。しかし分断柵の時間切れによるタイムロスで抗竜石の効果時間や狂竜症克服のチャンスが奪われてしまうのが、やはりシンドい。

 あと地味に、支給品が全く無かったりもする。地図や松明すら無い。そこまでする必要があったのか、カプコンよ。

準備

 まず何の武器で行くか考えたが、現状装備が整っているのが大剣と操虫棍だけであり、かつ操虫棍の場合、極限状態のイビルジョーは赤エキスを取れない*1という情報を得ていたので、大剣をチョイス。

 防具はこのブログで何度も書いている構成で、上から「大和・真、カイザーX、残陽・真、バンギスX、大和・真」に「溜め短縮+5 抜刀会心+5 スロットなし」のお守りで、スキルは「斬れ味レベル+1」「居合術【力】」「抜刀術【技】」「集中」に装飾品で「耐震」を追加したもの。天鎧玉を少々使用していたため、防御力は爪護符込みで700を少し超えていた。

 クリアしてから気づいたが、極限状態のモンスターは疲労しないし、通常状態に疲労しても極限状態に戻るときに疲労が解除されてしまうので、「居合術【力】」の抜刀減気効果は効果が薄かったと思う。

 武器は大剣「角王剣アーティラート」を極限強化で攻撃力強化したもの。今作の生産大剣では最強クラスの物理攻撃力を持つ。極限状態のモンスターには属性ダメージが通らない*2ので、うってつけの武器であると言えるだろう。

 オトモのトレンドは回復3、ガード2で、サブオトモはネコートさんのエピソードクエストで雇えるようになった「イモート(回復)」。回復笛だけでなく、イビルジョーの防御低下対策に硬化笛も吹いてもらえる編成である。ただしイモートの合体技「ネコ式突撃隊・改」は極限状態のモンスターには無効だった。レベルはどちらも30で、装備はマリオSシリーズ一式。

 持ち込んだアイテムのうち普段と違ったのは、モドリ玉を調合分まで持ち込んだということ。後述するがこれが非常に役立った。けむり玉も持ち込んだものの結局使用せず。

 抗竜石は「心撃」と、効果時間の長い「耐衝」を選んだ。まずは「心撃」を使って、効果時間が切れたら「耐衝」を使う、という作戦。

作戦名は「モドリ玉つかおうぜ」

ルカ・モドリッチ レアルマドリード SUPER パニーニフットボールリーグ Panini Football League 2014 03 pfl07-135
※画像はサッカー・クロアチア代表の「ルカ・モドリッチ選手」です。

 本クエストを攻略する上で僕が取った作戦。それは「とにかく困ったらモドリ玉を使う」というもの。

 ちょっとでもヤバくなったらモドリ玉。分断柵の時間が切れたらモドリ玉。狂竜症を発症したらモドリ玉。とにかくモドリ玉。合言葉は「バック・トゥ・ザ・ベースキャンプ」である。

 幸いなことに、このクエストのモンスターは体力が相当低めなので、時間切れになる心配はほぼ無いと言っていい。三乙さえしなければいつか勝てる。そのためのモドリ玉乱発作戦である。

 というより、調合分と合わせて11個使えるモドリ玉を使いきってもクリアしきれないとしたら、それは個々のモンスターへの対策が不足している、ということなので、まずはそちらから見なおした方がいいと思う。僕?僕はちょうどモドリ玉使いきったところでクリアしましたよ、ええ。

ターゲット1:ディアブロス

カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.2(再販) 【4.ディアブロス】
 ではさっそく各モンスターの攻略(というほどでもないかもだけど)に入る。まずはディアブロス。

 通常状態のディアブロスは、大剣なら「振り向いてくるときに足下に潜り込む→尻尾を切って前転回避」というパターンで割と楽に狩れる相手。

 しかし極限状態で動きが早くなると、その戦術を狙うのは困難になる。さらに頭、翼、胴体という、比較的位置が高い部位が硬化するため、打点の高い大剣では少々相性が悪いと感じた。

 攻略と言っても、なにせ相手は極限状態なので、音爆弾などの搦め手が一切効かない。地道に後ろ脚を狙い、転倒したところで尻尾に溜め切りをお見舞いし、極限状態の解除を狙う、という正攻法で行くしかない。

 幸い後ろ脚も尻尾も硬化しないため、抗竜石「心撃」の効果が斬れても戦闘を続行できるのがせめてもの救いか。

 極限状態のディアブロスは、潜行飛び出しからのUターン突進、威嚇と見せかけての攻撃など、亜種の技をふんだんに使ってくる。特に怒り時の二連続頭突きは、納刀中してても回避できないんじゃないかというくらいの追尾性能を誇る。しかし全般的に真後ろへの攻撃が手薄なのは通常時と変わらないので、頑張って回り込もう。そのためにも尻尾は早めに斬っておきたいところ。

ターゲット2:セルレギオス

MH モンスターぬいぐるみ セルレギオス
※かわいい

 奇跡的に無乙でディアブロスを退治し、次の相手はセルレギオス。

 個人的にセルレギオスは得意なモンスターであり、あまり苦労はしなかった。

 セルレギオスの攻撃はテンポが早く、こちらの死角を突いてくることが多いが、実は攻撃範囲が狭いものがほとんどであり、動きまわっていれば当たらないことが多い。

 また、極限化しても弱点である後ろ脚が硬化しないので「足元に潜り込んで抜刀斬り→前転回避で離脱」という戦法で戦い、転倒したところですかさず後ろ足に溜め斬りを入れれば、わりと簡単に極限化を解除させられた。

 ただし今回自分は裂傷状態を治す「活力剤」を持ち込み忘れたため、すぐに「モスジャーキー」が尽きてしまい、裂傷状態になるたびにモドリ玉で戻ってキャンプで寝るという、だいぶ面倒なことになった。くれぐれも活力剤はお忘れなく。

 あと「万能湯けむり玉」があれば、裂傷状態を解除できる上、狂竜化の進行ゲージも減らせるらしい。これもクリアしてから知った事実。

ターゲット3:イビルジョー

カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター 怒りVer.2 【1.イビルジョー 怒り状態】(単品)
 なんとかセルレギオスも倒し、残るはイビルジョーのみ。

 前の二匹同様、極限状態のイビルジョーも後ろ足が硬化しない。足元がお留守なヤツラである。

 その一方で、通常時の弱点である顔と、怒り時の弱点となる胸が硬化しているのがちょっと辛い。尻尾も硬化しないが、なかなか斬りづらいので狙うべきかは微妙なところ。

 なので基本的にはイビルジョーの横から駆け寄って、後ろ脚を斬りつけていく、という戦法がよいのではないかと思う。ここで耐震スキルが生きた。

 しかし、通常時はのっそりとした動きのイビルジョーが、極限化することでキビキビ動いてくるのは非常に厄介。オマケにブレスの範囲が広がっているっぽい。新モーションの、立ち上がってから縦になぎ払うようにブレスを吐いてくる攻撃が、より足元近くまで判定が来ている感じがする。

 さらにさらに、怒り喰らうイビルジョーの固有モーションだった、尻尾にまで当たり判定がある拘束攻撃を放ってくるようになった。もはや「一撃はデカイがスキも大きい」というキャラコンセプトをかなぐり捨てた、「早くて強い」モンスターに変貌してしまった感がある。わけがわからないよ。

 正直に申し上げると、自分は残り時間が半分近くあったにも関わらずすっかりテンパってしまい、無我夢中で戦っていたらいつの間にか勝っていた、という状態だった。なのであんまり内容を覚えていない。すまぬ。

そしてクリア。極竜玉が貰えた

 結果としては、イビルジョーで一乙したのみでクリアでき、タイムは39分12秒43だった。せっかくなのでちゃんとタイムをメモっておいた。

 報酬には極竜玉か大極竜玉のいずれかが、確定で三個出るらしく、自分は極竜玉1個、大極竜玉1個だった。ソロで極竜玉を集めるなら案外効率のいいクエストなのかもしれない。が、心臓に悪いので僕は当分やりたくないです。

 感想としては、全般的に脚が弱いモンスターばかりなので、武器はもっと打点の低い、片手剣あたりを使ったほうが良かったかもしれない。

 世間では超高難易度クエストと呼ばれているらしいが、とにかくモンスターの体力が低めなので、三乙しないように地道にコツコツダメージを与えていけばいつかは勝てるはず。「死ななければどうということはない」の精神で。


 そんな感じで、これにて旅団クエスト全制覇、という形になる。次なる目標は大老殿の制覇か。まだ古文書の解読は五冊目なので、先は長そうである。

*1:抗竜石【心撃】を使用中なら赤エキスも取れる

*2:抗竜石【属撃】を使えば属性ダメージが通るようになる