rh日和(仮)

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MH4G日記 龍属性片手剣「祖龍霊剣」を作成

幽☆遊☆白書 ARTFX J 桑原和真 (1/8スケール PVC塗装済み完成品)
霊剣といえば桑原。世代がバレる。

ミラルーツ素材から作れる龍属性片手剣「祖龍霊剣」を作った。
最近シャガルマガラのギルドクエストをソロでやっているのだが、
操虫棍でずっと戦い続けるのも飽きてきたので、
いろんな武器種を作りつつやろうと思い、
その一環でシャガルマガラに有効な龍属性の片手剣を作ったのである。

生産には「古龍の大宝玉」と「覇導玉」というレア素材が一つづつ必要だが、
前者はテオのギルクエをやっていた時に入手しており、
後者は以前たわむれでアカムトルムを連戦したときたまたま手に入れていた。
なのであとはエピソードクエストでミラルーツ素材を集めるだけ。
ミラルーツは操虫棍で乗りを狙いまくればソロでも20分くらいで倒せるので、
素材集めにはそれほど苦労しなかった。

作った「祖龍霊剣」を極限強化【攻撃】し、
さっそくLv.140のシャガルギルクエに担いで行ってみたのだが、
結論から言うと討伐までに41分かかってしまった。
片手剣に慣れていないとか、スキルが回避寄りだったという要因はあるが、
ほぼ同じスキル、ほぼ同じ立ち回りの
操虫棍「焔魔滅龍棍【劫炎】」だと25分なので、
やはり火力差があるのではないかと思う。
ちなみにスキルは
「斬れ味レベル+1」「弱点特攻」「回避性能+3」「回避距離UP」「耐震」
というハイパーゆとり仕様。

片手剣と操虫棍は立ち回りが似ているイメージを持っていたが、
操虫棍のほうがリーチが長かったり、白ゲージ時の歩きが速かったりと、
いろいろアドバンテージがあることがわかった。
逆に片手剣の方は、武器出しでアイテムが使えるので閃光玉が投げやすい
というくらいしかメリットを感じなかった。

というわけで、あまりうまく行ったとは言えない新武器作成だが、
やっぱりこーやっていろんな武器を作って試したりしているうちが、
モンハンのおもしろタイムであると言えるのではなかろうか。
同じ武器で同じ敵を同じ方法で倒してもすぐ飽きてしまうだろうし。
次は太刀あたりで行ってみようかと思う。
火属性の「ミラフォティア」あたりがいいだろうか。

モンスターハンター4G 公式データハンドブック モンスター編

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