思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

ウル4日記 読み合い、始めました?

 今日もウル4。昨日は「全然上手くならない」と書いたが、今日はまぁまぁ勝てた。

 対戦をする上では、自分なりの課題を持ってプレイすることが重要となるが、今日は「相手の動きを読むこと」と「相手の読みを外すこと」を意識してやったら、そこそこうまくいった。気がする。

 その二つを合わせて一般的に「読み合い」と呼ぶわけだが、読み合いは対戦をする上での基本。大げさに言えば、対戦中は読み合いのことだけを考えて戦うだけでいい。そのくらい重要。だと思う。

 しかし読み合いができるようになるためには、それ相応の知識と経験と練習が必要となる。

 まず自キャラを動かせるようになるために、技の性能やコンボを覚え、トレモで繰り返し練習し、それを実践で試す、というプロセスが必要となる。

 それだけでもかなり時間がかかる上、さらに相手キャラの技の特徴を、ある程度覚えなければならない。いわゆる「キャラ対策」。そこまで完璧に覚えなくても対戦は成り立つが、それでも相当時間がかかる。そりゃーこれから格ゲーを始めようという人が増えないハズだ。


 しかし「知識・経験・練習」を積めば積むほど、「自キャラをこう動かそう」ということに割く意識が減り、より相手との読み合いに集中することができるようになる。ここからが格ゲーの醍醐味である。

 自キャラに対する意識が減るということは、例えば今までは「相手が飛んだ!→対空しよう!→昇竜を入力だ!」と順番で意識していたのが、「飛んだ!→対空!」という意識だけで体が勝手に反応して昇竜拳を出している、みたいな感じになる。そうなれば自然と反応速度が早くなる。

 また、読み合いに割く意識が増えることで、次の瞬間に起こることがある程度予想できるようになる。例えば「この人はこのタイミングで飛び道具を出してきそうだな」という予想があれば、ただ漫然と立っているよりも早く、飛び道具を見てから飛び込める、みたいな。

 しかしこのとき「飛んでくるのを待って対空してやろう」とか「飛び道具を待って飛び込んでやろう」と思ってしまうと逆効果になりがち。相手の動きを待つと、どうしても後手に回ってしまう。あくまで予想すること。刻一刻と変化する相手の動きをちゃんと見ながら、「こうしてきそうだな」と考える感じ。


 「相手の読みを外す」というのは、簡単に言ってしまえば「同じ動きを繰り返さない」とか「裏をかく」というようなこと。

 一番わかり易いのが起き攻め。「さっきはめくりジャンプ攻撃重ねをしたから、今度は表落ちにしよう」とか、「さっきは昇竜暴れしてきたから今度は待ってみよう」とか、「昇竜暴れ→昇竜暴れときたから今度はさすがに次は暴れないだろう」とか。起き攻めはかなり心理戦の要素が強い。

 あと「この距離だと必ず飛び道具を撃つ」とか「端に追い込まれたらすぐ逃げようとする」みたいなワンパターンな動きをしてしまうと、そこを読まれてしまうので、同じ動きをしないようにして読まれないようにする。

 同じ動きをしないためには、自分のキャラが出来る動きを何パターンも用意しておき、すぐにそれを出せるようにする必要がある。そこで「知識・経験・練習」が生きてくる。

 逆に、のような相手のクセを読むことができればしめたもの。ひたすらそこを突いているだけでも結構勝ててしまうのが格ゲーである。逆に上級者になるほど、ワンパターンな動きはしてこなくなる。


 と、長々とエラソーに書いたけど、僕自身、「知識・経験・練習」が足りているとは到底言えない。読み合いばかりに気を取られて、地力を上げることを怠ってはいけない。

 あと、対戦中に読み合いにばかり集中していると、新しい動きを取り入れたりすることがおろそかになりがちな気がするので、それも注意したいところ。

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