思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

だらだらと「アサシンクリード ローグ」日記

 だらだらと「アサシンクリード ローグ」をプレイしている。いい。実にいい。

アサシン クリード ローグ

アサシン クリード ローグ

 アサシンクリードの魅力は、史実に忠実に再現された美麗な町並みだとか、壮大な歴史スペクタクルだとか、いろいろと挙げられる。

 しかし真の魅力は、そういった莫大なリアルマネーをかけて作られた諸要素を単調なコンプリート要素埋め作業によって消費するという、いわば「デジタル贅沢」を味わえるという点にあると思う。

 確かに町並みは美しい。まるでそこに本当の街があるかのようだ。しかしそんな町並みでやることと言えば、高いところに登って景色を眺めたり、空中に浮かぶ光る宝石や宝箱を集めたり、まるで歯ごたえのない敵をほぼ無敵の主人公で倒したりといった、まるで生産性の無い作業だったりする。

 遠大な世界観があり、陰謀に満ちたストーリーがある。しかしプレイヤーは、そんな難しいことを知らなくても、ボタンをポチポチ押しているだけで(というとちょっと大げさだが)「アサシン」というかっこいいヒーローになりきることができる。これが贅沢でなくて何であるといえようか。

 と、言うとなんだか皮肉じみたことを言っているように聞こえるかもしれないが、そうではない。

 元々ゲームというものは、指先ひとつでスゴイ擬似体験ができるツールだった。読むだけでスゴイ疑似体験ができる読書のように。

 その意味でアサシンクリードは、ゲームの歴史の正統に位置づけられるべき作品だと思う。


 うーん、なんだか文章が硬いな。実際はだらだらプレイしてるだけなんだけど。

 だらだらプレイするのは楽しいんだけど、時間の無駄感がハンパなく、かといって世界観や歴史について前のめりで知ろうとすると疲れる。

 まぁゲームなんだから好きなようにやればいい、というのはもっともなんだけど。だからって、ねぇ。