思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

ブラウザゲーム『イニシエダンジョン』をプレイ どこまでもやりこめるRPG

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 フリーゲーム漁りが趣味になりつつある最近。『イニシエダンジョン』というフリーのブラウザゲームをプレイし始めた。

 イニシエダンジョン

 2015年から正式稼働し始めたゲームなのだが、それ以前のベータ版だった頃からかなり評価が高かったらしい。

 自分は正式稼働した頃に少しやってみたのだが、「ゲームオーバーでアイテムロスト&レベル1」というシビアさがあまり性に合わず、すぐにやめてしまった。

 しかし改めて腰を据えて挑戦してみると、これが大ハマリ。ほぼ毎日プレイしている。おかげでロックマンクラシックスコレクションが積みゲー化してしまうという弊害も。


 ゲーム内容はいわゆる「ハック・アンド・スラッシュRPG」と呼ばれるジャンル。ダンジョンに潜り、敵を倒して強い装備を手に入れ、その装備を使って更にダンジョン深くに潜っていく、というのが基本の流れ。

 以前プレイした『ボーダーランズ2』が「ハック・アンド・スラッシュFPS」という珍しいジャンルだったのをよく覚えている。そういえばアレもすぐに積みゲー化したなぁ。今からやればハマるんだろうか。

 装備には、ランダムで「プレミアム」という追加効果が付与された通常装備と、出現確率が低いレア装備があり、いずれにせよ高性能な装備を手に入れるためにはひたすら敵を狩り続ける必要がある。このへんにネットゲーム的な中毒性があって危険が危ない。

 10x10ドットほどでプレイヤーキャラを表現するという、極めてレトロチックな2Dグラフィックも特徴で、キャラや敵が大量に画面に登場する中盤以降は正直言って画面が見づらいほどなのだが、見辛さも含めてゲーム性の一環となっている。慣れてくるとあまり違和感が無くなってきて、むしろ愛着が出てくるから不思議。

 他にも、パーティーキャラを最大で30人まで増やして大行列プレイができたり、上述の通り一度死んだキャラは基本的に装備を失ってレベル1からやり直し(倉庫にあるアイテムは無くならない)になったりと、シンプルな見た目ながら奥深いゲーム性。フリーゲームとは思えないクオリティである。


 自分は携帯機のモンスターハンターシリーズをずっとやり続けてきたのだが、小さい画面であのようなシビアなアクションをプレイするのがだんだんしんどくなってきている。

 そんな中で出会ったこのゲームは、モンハンのような「心地良い作業感」とキーボード+マウスの程よいアクション性を兼ね備えており、だからこそこんなにハマったのかもしれない。

 ちなみに同じゲーム制作団体によるブラウザシューティングゲーム『ピコシュー』もかなり面白い。育成要素があって、シューティングが苦手でも楽しめる。数時間でクリアできるコンパクトさも良い。

 ピコシュー