思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

DELL『inspiron 530』のメモリを4GB→8GBに増設

f:id:rhbiyori:20160930001431p:plain

 DELLのデスクトップパソコン『inspiron 530』のメモリを4GBから8GBに増設した。

 きっかけは、近所のハードオフに中古のメモリがごっそり売っていたのでなんとなく漁っていたら、inspiron 530に対応しているDDR-2のものをいくつか発見したこと。

 その時は買う気がなかったのでそのまま帰ったのだが、最近になってPCゲーム『Skyrim』を数年ぶりにやり始め、メモリを4GBからこのPCの限界である8GBに増設したら動作が快適になるんじゃね? と思い立ったのである。

 PC版のプレイヤーならある程度の人は知っていると思うが、Skyrimというゲームは32bitで動作しているため、メインメモリ4GB以上は認識できない仕様になっている。なので4GB以上のメモリを積んでも意味がないように見える。今度出るリマスター版は64bitで動作するので4GBの壁を突破できるらしいが。

The Elder Scrolls V: Skyrim SPECIAL EDITION 【CEROレーティング「Z」】

The Elder Scrolls V: Skyrim SPECIAL EDITION 【CEROレーティング「Z」】

 しかしそもそもWindowsを起動している時点で数GBメモリを消費しているのだから、メインメモリ4GBでは全てをSkyrimに使えるわけではないことになる。

 そこでメモリを8GBにすれば、4GB丸々をSkyrimで使えるのではないか、と考えた。本当にその理屈が正しいのかはよく知らない。

 実際のところ、パーツ交換をした時のあの「やったった感」を久しぶりに味わいたかった、というのも、理由の何%かを占めているのは間違いない。


 で、さっそく買ってきて取り付けた。2GBを4枚で計5,000円+税400円。その5,400円を新しいパソコンを買う資金として積み立てておけばいいのではないか、なんてことを考えてはいけない。いけないのである。

 そしてSkyrimをプレイ。したのだが、タスクマネージャーをサブモニタで開きながらSkyrimをプレイしてみると、いくら処理が重い場所に行っても使用メモリ量が4GBに達しない。せいぜい3.5GBが最大値。

 果たして増設した意味があったのだろうか。体感ではわずかに処理が軽くなっている気がするが。ハードディスクと同じで、空き容量があった方が処理が軽くなるんだとしたら意味あるんだろうけど。

 もったいないので、今度は『The Witcher3』をプレイしてみた。以前プレイしたときは最低画質でもカクカクでマトモにプレイできず、数分でゲームがクラッシュしてしまったソフトである。

 すると、こちらはfpsが15ほどに向上し、かなりカクカクだがなんとかプレイできるレベルに。そしてクラッシュしてしまうことも無くなった。

 メモリ使用量は4.5GBあたりまで上昇したので、明らかに増設の効果であろう。ただ、アクション性が強いWitcher3を15fpsでプレイするのは相変わらずキビシ買ったりする。

 次にChromeのタブをムダに30枚ほど開いてみたところ、メモリ使用量が5GBを突破。ここでも8GBの効果アリ。ブラウザの動作自体も軽くなっている気もしなくもない。

 しかし普段は10枚以上開くことすら稀なのであまり意味は無かったりする。つーかなんだか「メモリを消費すること」自体が目的になっている。


 結局のところ、メモリ増設にどの程度の効果があったのかはイマイチよくわからなかったが、「パーツ交換」という言葉にときめいてしまいついやりたくなってしまうのは、僕がミニ四駆世代だからだろうか。

 8GBのメモリでリマスター版Skyrimが少しでも快適になるなら多少は意味があったと言えるのだろうが、果たしてWitcher3がカクカクのマシンでどの程度遊べるのか。うーん。