昨日書いたとおり、ソリチュードを目指して出発。まずは砦跡のようなロケーションを発見。フロストトロール、鹿の死体二匹、そしてストームクローク兵の死体が「錠前の設計と製造」という開錠のスキルブックを持っていた。
雨が降りしきる中「ディープウッド要塞」を発見。フォースウォーンを倒して突入するかどうか迷ったが、「強奪者」という名前だったので実質山賊とみなす、というロールプレイで殲滅決定。まずは祭壇で黒魂石をゲット。
中はフォースウォーンの住処となっており、奥まで行くと「ディープウッド谷」というフォースウォーンの一大集落の出口に繋がっていた。
フォースウォーン・ブライアハートを倒して先に進むと「ハグズエンド」という遺跡に。中にはハグレイヴンと魔女が。あと符呪がついてない「魔術師のローブ」という地味に珍しいアイテムを発見。
攻撃するたびにワープで逃げて行くハグレイヴンを追って奥に進むと、言葉の壁を発見。時間減速(一段目)を習得。
扉から出るとハグレイヴンと氷の生霊がお出迎え。しかしレベルが高いので全然苦労せず、お宝もイマイチで盛り上がりに欠けた。
夕方になったのでディープウッド谷を探索して時間を潰し、暗くなったらベッドで就寝。キリが良いので本日のプレイも終了。
と、思ったのだが、ググったらハグズエンドには「肉食獣の恩寵」というユニーク装備があると知り、さっそく取りに行った。危うく取り逃すところである。こういう隠し要素があったりするのもSkyrimの面白いところ。
肉食獣の恩寵(にしても直訳過ぎる名前だ)は、ハグズエンドの上部出口から見える滝の上にある、宝箱の横に置かれている。旋風の疾走で行ける他、ジャンプ連打でも登れた。
消音付呪がついているのは嬉しいのだが、軽装なので重装メインの自キャラで使いにくいのが悩みどころ。というところで本当に今日のプレイ終了。ソリチュードにたどり着くのはいつになるやら。
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