読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

『内村さまぁ~ず』を見て鳥居みゆきの面白さとスゴさに改めて気づいた、という話

 前回までゲームのプレイ日記を書いていたので大変唐突ではあるのだが、お笑い芸人「鳥居みゆき」の話をさせて頂きたい。

 元々『あらびき団』あたりで知ってから鳥居みゆきの芸風が好きだったのだが、最近はあまりテレビで見かけなくなったので、ほとんど意識していなかった。

 のだが、Amazonプライムビデオで配信中のバラエティ番組『内村さまぁ~ず』に鳥居みゆきがゲストMCとして出演した回を見て、改めて鳥居みゆきの面白さを思い知らされた。「おもしろさをおもいしらされた」って早口言葉みたいだよね、どうでもいいけど。

 とにかく最初から最後まで内村とさまぁ~ずを翻弄し続けながらボケまくる。ボケっていうか「自由」。もちろんバラエティのノリとしてやっているわけだが、演技しているというよりも「素を全開で出したらこんな感じ」という印象なのが恐ろしい。

 ウッチャンに対して「ナンチャンが好き」と言い続けたり、サンミュージックの相澤社長や先輩芸能人をいじり倒したりという確信的なボケを、幼女のような天衣無縫さでやってのけるという異様さに、ちょっとした感動すら覚えてしまった。

 そこからうっかり鳥居みゆきにハマってしまい、この1週間ほどは時間があればYoutubeで検索して動画を見るという急性鳥居みゆき中毒を発症。ようやくほとぼりが冷めてからこの記事を書いている。いやはや。いやはやって漢字で書けるんだろうか。


 最近はブレイク時ほど地上波のテレビには出ていないようだが、主演舞台をやったり映画に出たりライブをやったりと、そっち方面で活発に活動しているらしい。この間もNHKでやっていた横溝正史の短編を実写化したドラマに少し出てたし、BSフジのコント番組『東北魂TV』にレギュラー出演もしている。

 バラエティにはあまり呼ばれなくなったのかな、とも思ったが、小説を書いたりミュージックビデオの監督をやったりと、むしろ活動の幅は広がっていっているので、本人の意向が強いのかな、などとまるでファンみたいなことを想像したりしている。どうやらまだファンになったとは認めたくないらしい。

 それよりも驚いたのが、好きな漫画が丸尾末広、好きな作家が安部公房と夢野久作というセンスで、トークを聞いていると映画などにも相当詳しく、むっちゃ教養が深い。という教養のない表現しか出来ないのは単に僕に教養がないから。

 間違いなく只者ではない鳥居みゆきが、いつかスゴい何かをやらかすんじゃないか(犯罪的な意味ではなく)と少々期待しているのだが、どうやら近年のライブの概要などを見ているとカルト系というか、サブカル系というか、どうも玄人好みする方向に行っているように見えて少し心配でもある。別に玄人好みが悪いわけではないが、自分の趣向の範囲外なので。

 あと定期的に出演しているニコ生の番組の企画でInstagramを始めたらしい。「作られた自分に対して『かわいい』とかコメントがつくのがおかしい」みたいなことを言っていた。実にひねくれていてよいと思う。

www.instagram.com

狂宴封鎖的世界「シャングリ・ラ」 [DVD]

狂宴封鎖的世界「シャングリ・ラ」 [DVD]