思考だだ漏れノートG

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IKEAのラップトップサポート『BYLLAN』を購入 アケステ膝置き台として使用

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 IKEAのラップトップサポート『BYLLAN』を購入した。

www.ikea.com

アケステの膝置き用テーブルが欲しかった

 買った理由はゲーム用のコントローラーである「アーケードスティック」を膝置きするため

 これまで直接膝の上に置いて主に格ゲーをプレイしてきたが、明らかに手を置く位置が低く背中や肩が凝りがちであった。特に最近のアケステはどんどん薄くなっているのでそれが顕著になっている。

 数年前にはアケステを置くためだけの台をスチールラックで組んだこともあったが、操作音がヒジョーにうるさくなるため使用を断念。今はただの棚になっている。

rhbiyori.hatenadiary.jp

 どーしようもないとガマンしていたのだが、ちょっと前にある格ゲー大会のネット配信を見ていた所、ノートパソコン用の膝置きテーブルの上にアケステを置いてプレイしている人を発見。

 その様子がかなり良さそうに見えたのだが、実際買ってみてうまく合わずに無用の長物と化してしまう(=家に要らないものが増える)のを恐れて躊躇していたのを、今回思い切って購入に至った、という流れ。

第一印象

 家からいちばん近いイケアに直接買いに行ったのだが、実物を見ても買うかどうか迷った。

 なぜかというと、公式サイトの画像から受けるイメージとの齟齬があったから。ありていに言えばかなり安っぽかったのである。

 天板の素材は手で曲げられる程度の薄さのプラスチック。イメージ的にはポリバケツのフタよりちょっと硬いくらいの感じ。

 クッションの中材はビーズ状の発泡ポリスチレン(発泡スチロール)で、量も少ない。印象としては公式画像の半分くらい。

 これは流石にやめたほうがいいかと思ったが、最悪河原でフリスビー代わりにぶん投げて遊べば元はとれるんじゃないか、などとわけのわからないことを考えつつダメ元で購入。

 しかしそのような見た目の印象は良い意味で裏切られることになった。後述。

画像ギャラリー

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 実際の使用感の前に外見を紹介。こちらが裏側のクッション部分。布地自体はわりとしっかりしている。


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 クッションは天板から取り外すことが出来る。布部分だけ洗ったりすることも可能と思われる。ただ脱着部分が小さいプラスチックのため壊れやすそう。


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 実際にアケステを置いた所。画像だとわかりにくいが「リアルアーケードPro.V サイレントHAYABUSA」の筐体がピッタリ収まるサイズ。これより大きい筐体のアケステだと全体が乗り切らない可能性アリ。

使用感

 で、不安だった使用感だが、先に結論を言うと全く問題ナシであった。

 二時間ほどアケステを乗せてネット対戦をしたが、激しく操作してもズレたりすることもなく、高さがちょうどいいので疲れも少なくなった気がする。

 自分のアケステは底面に百均で買った滑り止めシートを貼り付けているため、コレのおかげで安定感が増した可能性もある。

 上で安っぽいと書いた天板の素材だが、薄さのおかげで軽くなっており、長時間使っても太ももへの負担が少なくなっている。ちゃんと理由があったのだ。

 操作音もうるさくなく、むしろクッション部分で音を吸ってくれているような印象すらある。

 特にいいと感じたのが、クッションの位置を動かして水平になるように調節できるという点。これにより自然な姿勢で座ってプレイが可能になった。

 気になったのは、横幅が意外と大きいため、一般的なデスクチェアだと肘掛けと干渉する可能性が高いこと。

 しかし自分のデスクチェアだとちょうど肘掛けの間にハマる感じになって、むしろ安定してくれている。思わぬ副作用。

 あと真夏に使うにはさすがに暑くて蒸れる。エアコンとの併用を推奨。


 こんなにフツーに使えるならもっと早く買っておけばよかった、というのが一番の感想。アケステ膝置き派には是非オススメしたいグッズである。

 似たような製品は他のメーカーでも作っているので、そちらを試してみるのもいいだろう。ただアケステがキッチリ収まるサイズのものはあまり見つからなかったりする。

 ちなみにノートパソコン(MacBook Air)も使ってみたが、足がひとつ壊れているせいもあって滑って上手く使えなかった。なんか本末転倒。