思考だだ漏れノートG

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HanesのTシャツ『Beefy』と『Japan Fit』を購入

 Tシャツが欲しい、と思った。普通のTシャツを。

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 そして買った。Hanesの『Beefy』と『Japan Fit』を。
www.hanes.jp

購入までの経緯(飛ばし読み可)

 これまで自分はTシャツに対してこれといったこだわりは無く、誰かからもらったものをテキトーに着たりしていた。

 自分で買うにしても、ユニクロのコラボTシャツあたりが関の山。ちなみに10年くらい前に2枚買った『ジョジョ』の荒木飛呂彦デザインのやつはまだ持ってる。さすがに穴が空いたので部屋着用にしたけど。

 で、そろそろメインで着られるTシャツが少なくなってきた最近になって、Tシャツを色々選んで買ってみたら楽しいんじゃないか、と思い立った。

 そしてまず頭に浮かんだのが「Hanes」というブランドのTシャツだった。

 ずっと昔から、わりと大衆向けの服屋(婉曲表現)の片隅で袋入りの3枚セットで売られており、なんとなく異彩を放つ存在として気になっていたのだが、あえて手に取ることは無かった。

 しかしあの袋に入ったなんとも言えぬ佇まい。そこはかとない「普通」感。決して高級品ではないけど品質は保証しまっせ的オーラ。記憶の中のその姿は、思い出すほどに自分好みに見えてくる。

 さらに『Beefy』というちょっと高いけど厚手のものもラインナップされていたことも、つられて記憶の底から蘇ってきた。

 そこで早速ネットでいろいろ調べた。あの袋入りのシャツはパックTシャツと呼ばれるジャンルに属していること、HanesのパックTシャツは赤・青・金の三種類があること、記憶のとおり厚手のBeefyが存在すること、さらに最近になって「Japan Fit」なるモデルが新発売されたことなどを知った。

 そしてすぐに近所の某ジーンズ友達的な名前の店に買いに行った。どーせ大して高いものじゃないし、失敗しても懐も精神も大して痛まないだろうと思って。

 その店には赤・青・金・Beefy・Japan Fitが全て揃っていたが、色々考えて選んだのが『Beefy』と『Japan Fit』だった。

Beefy

 まずはBeefy。パックTシャツよりも厚手の生地で仕上げたモデルだけあって、着たときのシッカリ感がある。にも関わらずこれまで着てきたTシャツでは感じたことのないフィット感

(ヘインズ)Hanes Tシャツ BEEFY H5180 010 ホワイト L Tシャツ

(ヘインズ)Hanes Tシャツ BEEFY H5180 010 ホワイト L Tシャツ

 なんでもHanesのシャツは襟のタグを無くす肩周りの縫い目にテープを貼る、丸胴編みという製法でサイドの縫い目を無くすなどの工夫により、着心地をよくしているらしい。公式サイトより。

 少なくとも安物のキャラクターTシャツなんかよりは確実に体にフィットしてくれる。ただ生地自体はちょっとゴワゴワ感あり。

 これは耐久性を重視したためであり、着込んで洗ううちに徐々に馴染んでくるらしい。また襟周りが一般的なTシャツよりも狭めになっているが、これも洗いを重ねた時にちょうどよくなるとのこと。

 一度着て洗った後、これ一枚で外出してみたが、なんというかTシャツ1枚とは思えない安心感。シルエットもシュッとしている。

 ただ黒を選んだ結果、黒Tシャツ1枚という逆にオシャレ上級者っぽいスタイルになってしまい、ちょっと恥ずかしかった。自意識過剰。

 赤パックが3枚で定価2,160円なのに対してこちらは1枚で1,620円。比べると高価に見えてしまうが、一般的なTシャツと比べればそんなに変わらないと思う。 

Japan Fit

 そしてJapan Fit。「赤パック」をベースに日本向けにフィッティングを調整したもの、とのこと。赤パックとの比較はできないが、Beefyと比べたときの圧倒的な生地の柔らかさと肌馴染みの良さがかなり印象的だった。こちらは2枚セットで2,700円。

 どうも年々あらゆる服がタイトになってきている気がするので、その潮流に合わせてきたのかもしれない。ここまで読んでいただいた方ならわかると思うが、ド級にファッションに疎いので確かなことはわからないけど。

 生地が薄い上にJapan Fitのみあらかじめ洗いがかけてあるので、買った時からそこそこ着込んだような感触。インナーにするとかなりいい感じ。

 ただ薄手なので透け感は強い。せめて上に何か羽織るか、1枚で着るなら透けチクビを厭わない鉄の心が必要かもしれない。

 若干気になるのは、それほど耐久性の高いシャツではないらしいので、通常の赤パックと比べてコスパの面で見劣りするという点。そのうち買って比べてみたいところ。

 数年前に登場したかなり新しいモデルなのだが、今年に入って青パックと同じポリエステル25%の記事を使用したJapan Fitも登場したらしい。そのうち金パックも出るんだろうか。



 というわけで、勢いで買ったHanesのTシャツ、結論から言えばいい買い物だったと思う。

 後日談として、その後別の某ムラサキなスポーツの店で「Red Kap」という別のブランドのパックTシャツを発見。

 Red Kapは元々ワークウェアのメーカーであり、「第二次世界大戦中は(中略)戦闘服やフィールドジャケットを製造」していたとのこと。公式サイトより引用。

 ミリタリーウェアに結構興味がある自分としてはかなり気になっているのだが、このまま「パックTシャツ沼」にハマってしまいそうで怖い。ついでに言えば無地Tシャツばかり着てムダに意識高いベンチャー企業の社長みたいになってしまいそうなのも怖い。って考えすぎか。