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MGSV:TPP日記 再プレイで改めて本作の面白さを噛みしめる

 『メタルギアソリッドV ファントムペイン』をプレイ中。昔PC版でクリアしたんだけど、今月のPSプラスのフリープレイになったので再プレイし始めた。
 

METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES + THE PHANTOM PAIN - PS4

METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES + THE PHANTOM PAIN - PS4

 改めてやってみても、やっぱりこのゲーム、スゴく面白い

 敵兵を倒してフルトン回収する。資材や兵器も回収する。捕虜を救出して、目標を達成する。このプロセスだけでなんかもう楽しい。

 あんまし指摘する人がいないけど、本作は人やアイテムを集めてマザーベースを育てるという要素がかなり強く、ほとんどゲーム性の根幹になってると言っていいと思う。

 単なる「潜入シミュレーター」というだけでなく、「基地育成シミュレーター」というもうひとつの柱を持っている。なのでジャンルとしてはアクション&シミュレーションと呼ぶ方が正しいのかもしれない。

 よくよく考えてみたら、アクションとシミュレーションを組み合わせたゲームって意外と無い気がする。パッと思いつくのが『アクトレイザー』くらい。

 シミュレーション要素に注目してシリーズ過去作を振り返ってみると、ポータブルオプスの敵兵勧誘、MGS4の武器集め、そして本作の雛形となったピースウォーカーのマザーベース育成と、少しずつ拡張・進化してきているのがわかる。

 でも実際にプレイ中にやることと言えば、ひたすら戦場にいる敵兵や資材をかき集めて、あとは端末から指示を出すだけというシンプルさで、あまり難しく考えないでいいのが逆に中毒性がある。クッキークリッカー的な。


 で、アクション性もシリーズ最高の出来栄え。以前MGSV:GZの操作性の良さについて書いたら週間はてなブログに取り上げてもらったことがあったけど、そこからさらに進化してる。

blog.hatenablog.com

 今までいろんなアクションゲームをやってきたけど、3D系でここまで動かしていて気持ちいいものはちょっと記憶にない。

 必ずしも他のゲームの「上位互換」というわけではなく、例えばジャンプという超基本的な動作さえできなかったりする。

 しかしその代わりとして使える段差上りやタックルが、非現実的過ぎないギリギリのバランスのアクションとなっている。

 それにそもそも戦場でピョンピョンジャンプする人なんて居ないわけで、その点ではむしろリアル。FPSとかも見習うべきなんじゃないだろうか。段差上りを実装するよりジャンプさせたほうが作る側はラクなのかもしれないけど。

 ただ唯一アクション性に関してものすごく残念なポイントがある。それは斜面を登る時に滑り落ちてしまう現象、通称「ズサー」である。遊んだ人はみんな思ってるハズ。


 そんなことを考えながらプレイしていたら、現在ミッション14。ムービーをほぼ飛ばしながらやっているのでかなりサクサク進む。ストーリーが未完なのもあまり気にならない。今のところは。

 以前「ゴリ押しでSランクを取る方法を身体が覚えてしまっている」みたいなことを書いたが、それは装備が整っている状態での話で、ミッションが進むごとにゴリ押しはキビシくなってきた。

 今後も本作をメインでやる予定だが、マブカプの最新作がものすごい勢いで値崩れしてるという未確認情報をゲットしたので、もし安く手に入ったらそっちをやるかも。