思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

イヤホンジャック無しのiPhoneで充電しながら音楽を聴く方法について考える

 昨年の末にiPhone 8を購入したのだけれど、知っての通り最近のiPhoneにはイヤホンジャックがついていないため、充電しながらイヤホンを使うことが出来ない、という問題がある。

 買う前はまぁなんとかなるだろうと思っていたんだけども、実際使ってみるとコレが非常に不便、ということに後から気づいた。

 具体的に言うと、自分は夜寝る時、iPhoneでゲームのプレイ配信等を見ながら寝落ちするのが習慣なのだが、イヤホンをLightning端子に繋いで配信を見るので当然ながら充電が出来ない。

 その結果、朝起きたときにはiPhoneの充電が半分以下に減ってしまっている。ヒジョーに困る。以前使っていたiPod touchではこんなことにならなかったのに。

 そんな「充電・イヤホン両立問題」を解決すべく思案した結果、4通りの解決法を思いついた。所詮自分レベルの知能の人間が思いつくことなので、他の人もとっくに考え出しているだろうけれど、せっかくなので以下に記しておく。

ワイヤレスイヤホンで音楽を聴く

 音楽再生をBluetooth接続のワイヤレスイヤホンで行い、Lightning端子で充電。これならiPhoneの電池が減ることはない。

 さらにワイヤレスイヤホンの方も充電しながら使えば、もはや電池切れに悩まされることは無い。ワイヤレスの意味、無いけど。

 Apple純正のワイヤレスイヤホン『EarPods』は左右分離型の完全ワイヤレス。ただカナル型ではないので遮音性などはそこそこで、充電しながらの使用も不可。

Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A

Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A

 Apple傘下のBeatsが販売している『BeatsX』も試聴したことがあるが、独自仕様によりペアリングがものすごく簡単だった。さすが実質純正。

 最近は他のメーカーのBluetoothイヤホンもだんだん良いものが出始めている様子。iPhoneのイヤホンジャックが無くなったことで需要が増えたこともその一因かもしれない。

ワイヤレス充電器で充電する(iPhone 8以降限定)

 iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xの3機種は、「Qi」という規格のワイヤレス充電機器に対応している。

 台の上にiPhoneを置くだけで充電してくれるというスグレモノ。これで充電しながらLightning端子にイヤホンを繋げばいい。

 Appleにしては珍しく、純正の機器は今のところ存在しない。Apple Storeでは周辺機器メーカーとしての実績が高いbelkinのものなどが売られている。

 ただしこの方法だと、自分のように寝ながらiPhoneを使って値落ちした場合は充電が出来ない。奇跡的にiPhoneが台の上に落下したりしない限り。

 またケースの素材によっては充電が出来ないなど、色々と制約も多い。そもそも自分のようなズボラな人間が毎日決められた場所にiPhoneを置けるかどうか…。

分配アダプタを使う

 Lightning端子に差すことで、充電と音声出力の2端子が使用可能になるアダプタが存在する。まさに自分のような悩みを抱えている人のための商品であると言える。

 自分が知る中で、MFi認証というAppleの認証を受けているアダプタはbelkin製の2機種のみ。一方がLightning端子2出力で、もう一方が充電用のLightning端子とイヤホンジャックをそれぞれ1つづつ備えている。

 MFi認証の無いものも他メーカーから出ており、その分価格が安くなっているが、iOSのアップデートなどの要因で使用不可能になる危険があるのであまりオススメは出来ない。

 若干かさばってしまうのが欠点といえば欠点だろうか。大きめの物体がぶら下がっている感じになるので、iPhoneを動かしたりすると邪魔かもしれない。

純正スタンドのイヤホンジャックを利用する

 昔からiPhoneの純正充電スタンドにはイヤホンジャックがついている、ということをこの記事を書きながら思い出した。

 現行のモデルである『Lightning Dock』にもちゃんとイヤホンジャックがついているので、充電しながらイヤホンを使うことが可能。

 純正品なので信頼性は高いだろう。デザインもシンプルでiPhoneに合う。

 ただし横向きに置くことが出来ないので、自分のように動画を見ながら充電するという用途には適していないかもしれない。



 以上。少しでもどなたかの参考になっただろうか。

 長々と書いたが、実はこの記事を書いている間に1番目の方法であるBluetoothイヤホンを買ってしまった。その顛末については、もうちょっと使い込んでから書くことにする。あまり期待しないでお待ち下さい。