だいたい、レイプ加害者の罪を問うのと、自分に対してコメントしてきた人をセカンドレイプ加害者として罪を問うのとでは、必要な慎重さの量が全然異なると思うんだよね。
見ず知らずの人に、「あなたはセカンドレイパーです」って言うのがどういう事か、フツーもっとよく考えられるんじゃないだろうか。
これは単なる言葉の行き違いじゃないか、とか、そういう好意的解釈をする余地はなかったんだろうか。
まぁ、「これを言ったらどうなるか」っていうことを考えるのは、マナーであり謙虚さであるから、強要することは出来ないんだけど。
謙虚さよりも権利を重要視してるらしいから、どうしようもないんだけど。
大体あれって、どー見ても非難のための非難、攻撃のための攻撃でしょ。非難訓練かっつーの。
何であれ、よそ者を排除しようとする集団は、いずれ変化を余儀無くされるんじゃないかな。
ともかく、この機会に自分の考えを理解できてよかったかもしれない。今後もその方向で行こうっと。