作りました。ヤマタ。ダラ・アマデュラのソロマラソンは結構な苦痛だったよ。特に瀕死時の隕石地獄でストレスがマッハ。もう当分戦いたくない。
とりあえず防具はナルガメイル+胴系統倍化4つ+乗り10のお守りで「斬れ味レベル+1、回避距離、回避性能+2、乗り名人、砥石使用高速化」をつけて、『ダイトウ【凶】』を作るためギルクエの下位イャンガルルガに行ってみた。
感想は、強い(確信)。
なにしろ乗れる。5分以内にで3回乗れるので、たてがみ破壊が楽勝。最初はエキス集めに苦戦したが、印弾を使わず直接虫を当てるやり方に気づいてからはかなりラクになった。
それで作った『ダイトウ【凶】』で、イベクエクシャに行ってみたのだが、20分以上かかってイマイチだったので、ヤマタで行ってみたらほとんどタイムが変わらなかった。MHP2時代から使っていた太刀と、使用回数10回ほどの操虫棍が同タイムとは。まぁクシャは操虫棍とかなり相性いいっぽいからだろうけど。
虫はスピード大のオオシナトにしてパワー・スタミナ・スピードはそれぞれ78・78・96にしてみたが、どうもスタミナが余りがちなので、もうちょっと調節してみようと思う。
さて次はなにをしよう。太刀づくりが目標だったはずが、すっかり操虫棍が楽しくなってきた。
- 作者: 電撃Nintendo編集部
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2013/12/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る