テクニック、というほどでもないかもしれないが、プレイしていて気づいた仕様についてちまちまと書いてみる。
- 敵兵の後ろからホールドアップする際、しゃがみ歩きで銃を向けながら近づいていけば、足音で振り向く前にホールドアップできる。
- シリーズ恒例だが、敵兵が戦闘状態の時はホールドアップは出来ない。捜索状態や警戒状態ならホールドアップできる。
- ホールドアップした瞬間に「伏せ」をさせてすぐにその場を離れても、ちゃんと伏せてくれる。
- 敵兵が縦に並んで歩いているようなシチュエーションでも、銃を構えつつ後ろからしゃがみ歩きで近づけば、全員を順番にホールドアップすることが可能。気づけ。
- ホールドアップ中は、「伏せ」→「吐け」よりも「吐け」→「伏せ」の方が多分早い。
- CQCの拘束からにホールドアップに移行する場合、立ったまま拘束を解除すると反撃を喰らう。しゃがんで拘束解除→武器構えをすれば反撃されずにホールドアップできる模様。
- ロード中のマニュアルに書いてある「CQCから武器を奪ってのホールドアップ」は、「R1(RT)連打で出せる打撃中にL1(LT)」で出来る。R1(RT)を押しっぱなしにすると投げが出てしまう。
とりあえずこんなところか。今作はそんなにCQCが強くない気もするが、多分上級者の人達が新しいテクニックをドンドン見つけてくれるんじゃあないかと期待している。
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2014/03/20
- メディア: Video Game
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