今日もDishonoredをやった。ブログに書くのは三日目。
Dishonored Game of the Year Edition (輸入版)
- 出版社/メーカー: Bethesda Softworks(World)
- メディア: DVD-ROM
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正直に言うと、僕の中で「さっさとクリアしたい」という気持ちが強くなってきたため、ドンドンプレイが雑になってきた。ノーキルの予定だったのに麻酔矢が切れたので結局惨殺したり、索敵が面倒なのでダッシュで強行突破したり。
昨日も書いたが、このゲーム、所見でノーキルを貫こうとすると、よっぽどゲームが上手くない限り、ロードを繰り返すことになる。かなりストレス。
あと、後半になるにつれて、ウィーパーというゾンビのような敵が増えてくるのもマイナス。ゾンビとかホラーが苦手なのである。
しかしゲーム性自体は、残念ながらというべきか、実に自分好みであるため、イライラビクビクしながらガリガリプレイするという、自分でもよくわからない状況になっている。
ガリガリやったおかげで、ストーリー的におそらくクリア直前であろうところまで進められたが、そろそろ夜も更けてきたので今日は終了。明日にはクリアしたいところ。