デルフィンに「ソリチュードに行ってサルモール大使館のパーティーに忍び込んでこい」と命令されるところから本日はスタート。
馬車を使わず馬でリバーウッドからソリチュードに向かうことに。
戦いの中で死ぬことを望む「オールド・オーク」と遭遇。このデータで会うのは2回目。
谷間の遺跡「ラビリンシアン」をダッシュで駆け抜け。フロストトロールがいたが完全無視。
ソリチュードで行われる結婚式に向かう集団と遭遇。しかしなぜかソリチュードとは逆方向へ歩いていった。なぜだ。
「見習いの石碑」を発見。魔法ダメージ増加がイヤなので使用せず。
血痕が残る物々しいキャンプ跡で、回復スキルの本「大いなる旅」を発見。病の娘を救うため旅をする夫婦。やがてある魔術師ギルドを見つけるが、そこは……という、世にも奇妙な物語みたいなお話。
デルフィンが差し向けたスパイのマルボーンさんと会う。サルモール大使館への潜入を手助けしてくれるという。
デルフィンに貰ったパーティー服に着替え、馬車でサルモール大使館へ向かう。
サルモール大使館へ到着。
エントランスでウロウロしていたら、なんとテルドリン・セロさんが中に入ってきてしまった。招待状も無しにどうやって。
建物に入るとパーティー主催者のエレンウェンさんが。彼女は初対面だと思っているようだが、実はオープニングの処刑時にすれ違っている。
パーティーにはスカイリム中の重鎮が集まっている。このひとは「エリクール」。ソリチュードの従士で、金儲け大好き。
ファルクリースの首長「シドゲイル」。放蕩好きの二代目だが、したたかな一面も持つ。
ソリチュードの首長「麗しのエリシフ」。夫の元首長「トリグ」をウルフリックに殺された未亡人。貴族のお嬢さんと言った印象。
モーサルの首長「イドグロッド・レイヴンクローン]。抜け目ない老婆。
ホワイトランの執政「プロベンタス・アヴェニッチ」。散々ドラゴン退治でお世話になったはずのドヴァキンの顔をすっかり忘れているお間抜けさん。
「ヴィットリア・ヴィキ」。ソリチュードにある東帝都社のお偉いさんで、皇帝のいとこ。天下り?
サルモールの司法高官「オンドルマール」。サルモールの例に漏れず、タロス信仰をやめさせたがっている。
マルカルスの首長「イグマンド」。どうにも頼りない印象。
リフテンの名家の女傑「メイビン・ブラック・ブライア」。リフテンの影の女王。
「オルサス・エンダリオ」。ウィンドヘルムの東帝都社社員。なんか困っている。
「ラゼラン」。ただの酔っ払いにしか見えない。
クエストを進めるためには、誰かに騒ぎを起こしてもらって皆の目をそらす必要がある。一定レベルでファルクリースから従士の募集が来るイベントの関係で、友好度が高くなっているシドゲイルに頼もうとしたが、説得失敗。
結局、友好度に関係なく騒ぎを頼めるラゼランに酒をおごってお願いする。
マルボーンと共にキッチンから施設奥部へ潜入。
潜入前に預けておいた装備を受け取る。
予想通り戦闘はかなり苦戦したが、戦ったり逃げたりしつつ、ドラゴンやブレイズに関するサルモールの資料を集めながら、最深部の拷問部屋に行くと「エチエン・ラーニス」さんが囚われていた。
どうやらリフテンにいるブレイズの生き残り「エズバーン」の情報について尋問されていたという。もちろん開放してあげた。
その後拘束されたマルボーンがサルモールとともにやって来たが、救出する前にお亡くなりに。助けたとしてもストーリーに大した変化は無いので、そのまま進めることに。
拷問部屋の落とし戸から脱出するとフロストトロールがいる「異臭の洞窟」に出た。さっさと逃げ出したエチエン・ラーニスさんを見送ってから自分も戦わずにさっさと脱出。
洞窟を抜けると、いきなりドラゴンと遭遇。なんとか倒したが、「旧版SkyrimのファイルでSE版を日本語化すると、特定のドラゴンのインベントリを開けなくなる」というバグが発生。このバグ自体はSE版配信開始当初から指摘されていた。
仕方なく、SE日本語版をインストールし、そこからファイルを抜き出してSE英語版を日本語化すると、無事ドラゴンのインベントリを開くことが出来た。
インストールに時間がかかったので、今日のプレイはここで終了。次回はリバーウッドへ向かい、潜入の結果をデルフィンに報告する予定。
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