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前回、対アンデッド武器ドーンブレイカーを手に入れたので、死霊術師ポテマのクエスト「狼を呼びし者」をプレイすることにしたSkyrim。
ソリチュードの宮廷魔術師「シビル・ステントール」に破壊術の訓練を受けに来たら、男が首長へ報告に来たところに出くわす(というロールプレイ)。
どうやら「ウルフスカル洞窟」で謎の音と光が目撃された模様。
ウルフスカル洞窟の調査を執政の「ファルク・ファイアビアード」から依頼され、向かうことに。
メリディアの像から北にあるウルフスカル洞窟に到着。入り口ではスケルトン2対がお出迎え。
ドーンブレイカーを振りかざし、アンデッド達を駆逐しながら進んでいく。ただ、アンデッドじゃない死霊術師もいるのでイマイチ活かしきれていない気も。
奥には、以前別データでクエスト開始前にプレイしたときは空いていなかった大穴が。早速突入。Skyrimにおける大穴は必ず出口に繋がっているのでヘーキヘーキ。
洞窟深部では謎の儀式が繰り広げられている。
どうやら狼の女王ポテマ復活の儀式のようだ。
戦闘中、ドーンブレイカーの爆発で火炎壺が落ち、地面の油に引火した図。やはりちょっと使いにくい。
儀式の台座にいた死霊術師達を討伐。直後にポテマの霊らしきものが現れたが、どこかへ消えてしまった。とりあえず洞窟はこれでクリア。
洞窟から出ると、鉄の盾が宙に浮いていた。これがポテマの力か……(バグ)。
ソリチュードに戻り、ファルクに報告。ポテマの復活を阻止できて良かったなー(棒読み)。
実はこの後、復活したポテマを倒すクエストに続くのだが、そのクエスト開始条件が「プレイヤーが一定以上の距離を移動すること」だと後から調べてわかった。ファストトラベルでもいいらしいが、縛っているので使えない。しょうがないので別のクエストをやることに。
首長のエリシフから、「夫の遺品の角笛をタロスの祠に供えて来て欲しい」との依頼を受ける。
ホワイトラン近くにあるタロスの祠に着くと、サルモールが待ち伏せしている(画像左)。っていうか近づいたらいきなり出現した。「ロルカリンの使徒」という名前のコイツは本来バグで出現しないキャラなのだが、非公式パッチにより登場してきた。
使徒が持っていたメモによると、どうやら特使エレンウェンの差し金らしい。またあいつか。
トリグの角笛を供えて、依頼達成。あとはエリシフに報告するだけ。
すぐ近くに言葉の壁のマーカーが出ていたので、行ってみると「シアーポイント」だった。ブラッドドラゴンをキルムーブで撃破。
ドラゴン撃破後、壁に近づくと今度はドラゴンプリーストの「クロシス」が出現。持っていた仮面は盗賊系のスキル3つが上昇する効果。言葉の壁から学んだ「呼びかけ」のシャウトと合わせれば隠密プレイが捗りそうだが、重装備の戦士プレイをしているのであまり必要無かったりする。
といったところで今回は終了。次回はポテマクエストが出るのを待つ間、メインクエストを進めるためにハイフロスガーに登ろうと思う。
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