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ドラゴンボールファイターズ攻略メモ その10 ヤムチャの簡易キャラ紹介 強い点・弱い点について

 ドラゴンボールファイターズで最近使い始めたヤムチャについて語りたくなったので、強い点・弱い点を紹介したい。

 最初に言っておくとこのキャラ、トップクラスとは言い難いものの、それなりに強いです。ヤムチャのくせに。

【PS4】ドラゴンボール ファイターズ

【PS4】ドラゴンボール ファイターズ

簡易まとめ

  • アシスト・交代超必殺が優秀で、チームに入れた時のシナジーがある
  • 突進技と崩しを持つため本体の立ち回りもそれなりに優秀
  • 火力が低めで、特に単体時がネック
  • 個人的なオススメは2番手

ヤムチャの強い点

狼牙風風拳の性能が良い

 ヤムチャの代名詞である「狼牙風風拳」。L版とM版はスピードが早く突進技としてなかなかの性能。

 さらにM版は相手の近くで出すと裏回って発動するため、崩しとして強力。起き攻めやアシストをガードさせた後に出せばガード困難。かなり強い。

 動作中にボタンを押すことで派生技を出すことが出来る。特に強力なのがHボタンで出せる「狼牙風風拳・閃」。発生が早く移動速度も非常に速い。しかもヒット後に追撃可能。地上突進技としては本作屈指の性能。

 他にもS派生で裏回ったり、4S派生で後退して仕切り直したりと、豊富な連携が可能。立ち回りの軸となる技と言える。

コンボを超必殺技に繋ぎやすい

 エリアルコンボから「M版狼牙風風拳・旋風爪」でほぼどこからでもスライドダウンを奪うことが出来、超必殺に繋ぐことができる。

 スライドダウンを消費していなければ、ほぼどこからでも超必殺技に連携できるのは優秀。

コンボにアシストを使いやすい

 急降下技のジャンプ2Hの性能的に、コンボにアシストを組み込みやすい。

判定の強いジャンプHや急降下技のジャンプ2Hを持ち、そこそこの空中戦能力

超必殺技「繰気弾」の使い勝手が良い

 狼牙風風拳と並ぶヤムチャの得意技「繰気弾」。本作では超必殺技となっている。

 最初の1発目以降の5発が、方向キー入力した方向から弾が飛んで来るという、格ゲー全般の中でもかなり変わった性能をしている。アルカプのノヴァに近いか。

 この技の特徴的なポイントは、「ある程度の高さを稼いでから最後の1発を下向きに当てる」という工夫をすることで、メテオ超必殺技の真狼牙風風拳に繋ぐことができること。

 つまり一人で4ゲージ使ってダメージを奪うことができる。倒しきりに重宝するだろう。メテオに繋がない場合も有利フレームを稼いで起き攻めしやすいのが強み。

 また2発目以降が相手をサーチする性能があるため、交代で繰気弾を出してもほとんどの超必殺技からコンボを繋げることができる。全超必殺技の中でもトップクラスの繋ぎやすさと言えるだろう。

 ただし1発目を当てないと総ダメージが大幅に下がるのは欠点。

Zアシストの狼牙風風拳

 ヤムチャZアシストは狼牙風風拳。発生が早くヒット数が多いので、コンボ、固め、アシストを使った暴れなどに重宝する。本体版のような重いコンボ補正(後述)も無い。

 全アシストの中でも上位に属する性能と言えると思う。個人的にはベジータアシやかめはめ波アシに次いで強いと感じる。

ヤムチャの弱い点

通常技が低性能・もしくはかなりクセがある

 ヤムチャの通常技は全般的に性能が他キャラと異なっており、むしろ標準的なもの方が少ない。

 立ちMは発生が遅く、立ち回りで振りにくい上、空中コンボの拾いに出すにも慣れが要る。ガードされて五分なので固め直しには使える。

 唯一の下段であるしゃがみMは他キャラのようなスライディングでは無いためリーチがかなり短い。

 立ちHは一旦後退してから突進攻撃を繰り出す技で、他の通常技からコンボとして繋げることが不可能。暴れ潰し用には有用で、ガードされてもヤムチャ側が有利。

 しゃがみHは飛び上がりすぎてスキが多く、2段技の両方をヒットさせないと吹っ飛ばしにならない。

 ほぼ唯一扱いやすいのは、若干発生は遅いがリーチ長めの立ちL。その後連打で出る派生Lも素直な性能で使いやすい。

コンボ補正などの仕様のせいで低火力になりやすい

 もうひとつ、ヤムチャのネックとなるのが火力の低さ。コンボのダメージ補正やふっ飛ばしの仕様のせいでコンボダメージを伸ばしにくい。

 特に狼牙風風拳とその派生技のコンボ補正が非常にキツく、その後のコンボが冗談みたいに安い。本作の多段技はそのほとんどが、全体で1発分の補正がかかる仕様になっているのだが、少なくともL・M版狼牙風風拳は5ヒットすると5ヒット分の補正がかかる模様。そりゃー減らないわけだ。

 細かいポイントだと、L連打コンボの3段目も、1回で2発分の補正がかかる。その分単発ダメージは他キャラより多少高いが、総ダメージは低くなってしまう。

 さらにジャンプ2Hが他のキャラのような上吹っ飛ばしではないので、エリアルコンボも低火力になりがち。画面端ならジャンプHを使えるのでまだマシだが。

 超必殺技のダメージ量も標準的。メテオ超必殺技は当てた後に無駄にカッコつけた決めポーズをとるせいで詐欺飛びに使えない。

総評

 アシスト・交代超必殺技の性能が高く、とりあえずチームの後ろに入れておけばそれなりに活躍できるはず。

 一方本体は、立ち回りはそれなりなものの火力が低く、全体的なパワー不足は否めない。

 最後の一人になった時の絶望感が割と強めなので、起用するなら2番手が個人的にはオススメ。あるいは3番手に置いて、最後に残さない立ち回りをするか。キャラ愛があるなら先鋒も無しではないと思う。

 やりこみ要素としては、繰気弾の当て方、アシストを使ったコンボ伸ばし、狼牙風風拳や立ちHなどによる固め・崩しのバリエーション構築など、だろうか。

 全キャラの中でもやりこみがいは多い方だと思うので、スタンダードなキャラに飽きたら是非使ってみて欲しい。目指せ転生ヤムチャ。