思考だだ漏れノートG

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PS4版『風ノ旅ビト』をプレイ

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 PSストアのインディーズゲームセールで買ったPS4版『風ノ旅ビト』をプレイ。なんかPSストアはインディーズゲームセールの頻度がやたらと多い。ま、こっちは安く買えるんだから一向に構わないけど。

風ノ旅ビト | プレイステーション® オフィシャルサイト

 このゲームが名作という噂はずっと前から聴いていた。ラジオでライムスターの宇多丸がよく褒めていた印象がある。

 実際にプレイした感想としては、なるほど良いゲームだとは思った。

 ただ、同じ開発会社の新作『ABUZ』をプレイ済みで、「一本道・シンプルアクション・キレイな景観・言語がないストーリー」といった共通点が多かったため、あまり新鮮味を感じなかったのが正直なところ。出てくるキャラクターが実はオンライン上のプレイヤーが操作しているということもあらかじめ知っていたので、特に驚きは無かった。

rhbiyori.hatenadiary.jp

 しかしそういった個人的な感想は別として、ゲームとして優れていることは揺るぎない事実。限られた要素だけでこれだけのゲーム性と感動を実現しているのは素直にスゴイ。

 ビジュアル面では、砂をモチーフにしたフィールド、マントを纏った独特のキャラクターデザイン、古代風の壁画などが、幻想的な独自世界を築いている。

 アクション面では、空を飛ぶような、あるいは水の中を泳ぐようなふわりとした挙動が気持ちいい。まさに風ノ旅ビト。出来ればジャンプは赤服でもいつでもできるようにしてほしかった。

 あえて説明しきらないストーリーには引き算の美学がうかがえる。コレで海外開発だというのだから驚き。

 ネット上では未だに熱狂的なファンが多数見受けられるが、それも納得。やはり名作は自分で触って確かめるべきだと再認識した次第である。ぽわん。

(画像は公式サイトより引用)