思考だだ漏れノートG

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映画『イコライザー』を観た感想

 映画『イコライザー』を観たのでその話を少々。例によってAmazonプライムビデオで。

 デンゼル・ワシントンが主演のアクション映画。元CIAで身分を隠しホームセンターで働く男が、深夜のダイナーで偶然知り合った娼婦の娘のため、ロシアンマフィアに戦いを挑む。

 このテの映画のご多分に漏れず、主人公のロバートがめっぽう強い。とにかく強い。はっきり言って負ける気がしない。

 その場にあるあらゆる物を使って標的を倒すDIY的殺人術の達人で、戦闘だけでなく情報収集や破壊工作なども超一流。

 ストーリーは至って王道で、いかにもアメリカ市民が喜びそーな筋書き。隠居した壮年男性が「老人と海」を読んでいるのだから狙ってベタをやっていることがよくわかる。

 とはいえ、ロバートが最初の大立ち回りをやらかしてしまってちょっぴり後悔するあたりに、単なるバイオレンス映画とは違うバランス感覚があって、安心して観られる。

 ラスボスは強そうに見えて最後はアッサリ。でもスローモーションを駆使した映像はスタイリッシュだったから満足。ホームセンターの商品を駆使して悪漢をこらしめる期待通りの展開も用意されている。

 吹替版は主人公(大塚明夫)とラスボス(山路和弘)の共演が堪能できる。なんという俺得。

 初めてデンゼル・ワシントン主演の映画を観たけどなかなかのシブみで好きになりそうだった。2もあるのでいずれ見たいところ。