1年以上ぶりに再開したスーパー初心者の「オーバーウォッチ」。予想の何倍も楽しんでいる。
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/05/24
- メディア: Video Game
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プレイ・オブ・ザ・ゲーム取った時の喜び。推薦を多く貰った時の喜び。1対1の対戦ゲームでは味わえない喜びだ。この気持ち良さを格闘ゲームとかでも味わえるようなシステムがあったらいいな、なんてことも思う。
初心者でもわりとすぐに楽しめるのがオーバーウォッチの良いところだとつくづく思う。アビリティを使って役割を果たす、集合する、やられそうになったら引く、ウルトを重ねる、などの基本をきっちりこなせば試合に参加することができる。もちろんやり込もうとすれば奥は深いのだろう。
ロールキューベータがまだ続いているが、どうやら正式版にバグがあったためベータを延長しているらしい。「残り1分未満」の表記がずーっと出ていてちょっとシュール。
未だに全ロールでのマッチング受付を続けているため、タンクになることがほとんど。好きでそうしてるからいいんだけど。
タンクにだいぶ慣れたおかげでレートが1000から1200くらいに上がってきた。
ラインハルト、オリーサ、D.Vaあたりは自分なりにまぁまぁ動かせていると思うので、今は他のタンクを練習中。
ロードホッグは前からちょくちょく使ってるけど自己評価で50点くらい。モイラにフック投げて逃げられたりしている。そもそもロードホッグが刺さる敵編成かどうかを判断するのが難しい。
シグマも強いらしいから使ってるけど盾を置き直すのをすぐ忘れてしまう。吸収が実弾だけなのも難しい。火力は高いんだけど。
ウィンストンは「相手のサポートを狙え」という攻略サイトの情報を鵜呑みにして立ち回ったらかなりイイ感じだった。ただウッカリ敵陣でやられた時の気まずさがハンパない。
モンハンまでの繋ぎと、思っていたけどかなりハマっているオーバーウォッチ。
ただトロールや暴言を吐く人がごく稀にいるのはこの手のゲームの避けられない問題点。どうもダメージロールの人ほどヤベー奴が多い気がするんだけど気のせいだろうか。
マッチング回避をしておけば同じチームにはならないけど、敵チームにトロールがいた場合もそれはそれで気持ちが萎える。まぁ気にしないのが一番なのだろう。そんなところで今日は終わり。