rh日和(仮)

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

MHW:IB日記 久々の復帰で猛り爆ぜるブラキディオスなどを狩る

 ひっさしぶりに『モンスターハンターワールド:アイスボーン』をプレイ。

 ムフェトジーヴァが配信された頃から全くプレイしていなかったので実に半年ぶり。装備やアクションなどいろいろなことを結構忘れている。

 まずはマスターマムタロトのクエストをプレイ。しかしソロだと最初のエリアで撤退されてしまう。ライトボウガンで狩るのも面倒だし、マム武器強化しても覚醒装備考えるの面倒だし。なのでとりあえず後回しに。


 次に猛り爆ぜるブラキディオスを狩猟。コイツを2回討伐して思い出した。なぜ自分がこのゲームをやらなくなったのかを。

 今作の怒り状態のモンスターはとにかく動きが早すぎて、近接武器だと全然追いつけないのである。

 なので自分が愛用する操虫棍だと、猟虫をひたすらぶつけ続け、ちょっとしたスキに被弾覚悟で急降下突き、という戦い方にならざるを得ない。いや、自分が下手だからそうなってる可能性は大いにあるけど。

 傷つけもぶっ飛ばしもただただ面倒だし、拘束するのは好きじゃないし、そもそもソロだと拘束手段も限られる。いちいちスリンガー弾拾ったり装衣脱ぎ着したりするのも面倒だし。愚痴っぽくなるからそろそろやめる。

 ボウガンで徹甲榴弾を撃ったりもした。近接武器より遥かに快適だったが、好きな武器が使えないんじゃ意味がない。

 猟虫飛ばして落とし物拾い。その繰り返し。それが(自分にとっての)アイスボーンだった。


 とは言えそれも久しぶりにやってみると、時間潰しとしてはまぁまぁ楽しかった。2回目の臨界ブラキは15分くらいで狩れたし。

 以前はアイスボーンを起動する気すら起こらなかったことを考えると、一応の進歩ではある。


 そして臨界ブラキの操虫棍「砕光の黒曜杵」を生産完了。コレ、明らかに強いよね? カスタム強化がまだだから使ってないけど。

 この勢いで激昂したラージャンも狩り、臨界ブラキ共々、操虫棍と防具一式を揃えるところまではやってみたい。

 カスタム強化の為に例の導きの地をやる気が起こるかどうかはわからない。アルバトリオンがマルチ前提だったらまたいろいろ考える。