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思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

ケトルチップス、およびポテトチップスの話

 のりしおよりうすしおが大事、と思いたい。
 そう、今日はポテチの話。

うすしお期

 ポテチをよく食べるようになったのはいつ頃だろう。あれは確か大学時代、昼食をコンビニで買うときにカップラーメンなどと一緒にポテチを買うようになったのだ。
 ポテチ、と言えば味は様々あれど、自分が気に入ったのはうすしお。というか最初からうすしお一筋。他の味は認めない。異論は認める。
 お気に入りメーカーはコイケヤやカルビー。まぁ、定番である。

カルビー ポテトチップス うすしお味 60g×12個

カルビー ポテトチップス うすしお味 60g×12個

湖池屋 Lサイズポテトチップス うすしお味 150g×10袋

湖池屋 Lサイズポテトチップス うすしお味 150g×10袋

 そんな平和なポテチ・ライフを送っていた僕であったが、ある日ポテチ界に大激震を巻き起こす超絶画期的商品が登場し、僕のポテチ・ライフはドラスティックな変化を迎えることとなるのである。大げさ。

『堅あげポテト』期

 そう、カルビーの『堅あげポテト』である。
 

カルビー BIGサイズ堅あげポテト うすしお味 150g×9個

カルビー BIGサイズ堅あげポテト うすしお味 150g×9個

 その歯ごたえ、その濃い塩味に全米が涙したとかしてないとか言われている堅あげポテト。かくいう自分も買ってひとくち食べてハマった。それどころか、堅あげポテト以外のポテチはもう受け付けない体になってしまった。歴史は「堅あげ前・堅あげ後」に分断されてしまったのである。だから大げさだって。
 とにかくうまい。確かにうまい。うまいのだが、ちょっと量が少ない。というか、ここ三、四年の間に、ポテチ全体の一パックあたりの量が減ってきたような気がする。
 ポテチの価格が上がるにつれて、「ポテチばっかり食ってたら体にわるいなあ」という極めて常識的な意見が、自分の中で大勢を占めるようになってきた。言い訳、とも言う。
 そのようにしてポテチから遠ざかっていた、確か約一年前に出会ったのが『ケトルチップス』である。

『ケトルチップス』期

 母親が大型ショッピングセンター『コストコ』で買ってきたポテチ、それが『ケトルチップス』。

 特徴としては、まずデカイ。内容量が907g。ちょうど2ポンドである。
 そして安い。Amazonで798。一グラム一円を切っているポテチは、日本の有名メーカーのものではなかなか無いのではなかろうか。
 更に肝心の味はというと、簡単にいえば「堅あげポテトをやりすぎた感じ」だと言えるだろう。
 堅あげポテトよりも若干固く、かなり塩気が強く、そして脂っこい。どれくらい脂っこいかというと、袋の底の方に油がほんの少し溜まっていて、食べきる直前は油を食べているみたいになってしまうほど。
 そもそもこのケトルチップスは、コストコの、いわゆるプライベートブランドの商品らしい。コストコ自体アメリカの店なので、ケトルチップスはこんなにアメリカンな商品に仕上がっているのだろう。
 しかし自分はそんな、あからさまにアメリカンな大雑把さに惚れ、一袋を食べきった。確か二、三週間はかかった。ちなみに、袋をクリップみたいなやつで止めただけでも全然湿気なかった。おそらくそれほど脂分が多いのだろう。
 で、そんなケトルチップスを今日、コストコではない某輸入食品販売店で発見、即購入して帰ってきた。それが今回この記事を書いた動機だったりする。
 どうやら最近は、コストコ以外の店でもケトルチップスを買える店が増えているらしい。コストコには行けないけどケトルチップスを食べたい人は、近所の輸入食品店などに行ってみるといいかも。なんかポテチのことばかり書いていたらお腹が空いてきたが、もう夜なので我慢しよう。