朝、目が覚めてすぐの間は、頭が起きても体が起きない。どうすればええねんやろ。 ポッケ村の旅。まだまだ続く。旅に出ようか。 奴らが責めてくる。みんなして私を攻撃する。やめてくれないか。愛が欲しいのだ。僕は。社会は僕を必要としないだろう。でも僕…

ゲーセンでギルティをやったら、カイの人に圧勝してしまった。なんだか初心者狩りをしたみたいで、罪悪感。 漫歩したい。風に吹かれるように、気ままに生きたい。腹が減ったらうどんを捏ねる。そんな生活がしたい。 私の日常に於いて私を語ることは虚構を語…

僕は常に考えることを考えている。すると考えは何時も考えで終わる。僕が書きたいのは何なのか。それを何時も問うていたい。

身体感受性というものについて考えている。 呼吸法について考えている。 ストレスがあると、体は身体感受性を下げてしまう。 ヨーガや瞑想で、身体感受性が上がるだろうか。

やめて欲しいなぁって思うのは、何となく、こう、言外に敵意を滲ませる、みたいな言葉遣いを僕に向けるのはやめて欲しい。 っていうのはまぁ僕のわがままだし、僕のおこちゃま性の現れであって、社会に出たらそんな言葉遣いばっかりなんだってさ。いやだね。…

ある朝目覚めると鳥がこっちを見ていた。こっち見んな。 などという私は実は今目覚めたのではなく、さっきから今までずっと地球を見下ろしていたのだ。宇宙船から。なぜなら私は宇宙人だから。 しかし、宇宙人が日本語で日記を書けるわけは無いので、これは…

その男は袋を持っていた。一枚の帆布で作ったような、薄汚れた袋。それを担いでひたすら歩き続けた。 彼には目的がない。理由もない。あるのは、その袋を持ち続けるというルールだけだ。 男は時折がらくたを見つけ、袋に入れた。必要なときに必要な物を袋か…

それでも男が黙っているので私は問いかけた。 「何しに来たんです？」 ややぞんざいな口調だったせいか、男はむっつりとして小刻みに身体を揺らしている。 こんな事をしていても何の意味もない。そう思った私は、男の横をすり抜けて家を出た。後ろを振り返ら…

嘘はついていない。本当のことを言っている。 夢の中に怪人が出てきて語る。己の無力さ一般について。どうやら「己の無力さ一般A」の講義を落としたらしい。じゃあこれは補講か。心の補修授業。 心について足りないことがあると、何時も心のマンボウが出てく…

素晴らしい日記を書きたい。なぜなら、私が書いた日記を読むことで、私以外の人間が、ほうっ、あるいは、へえっ、と思って、感心・驚嘆してくれれば、私もうれしいし、私の自尊心のような物がちくちくといー塩梅で刺激されて、草津温泉に浸かって、いー湯加…

色々とどうでもいいことが気になってしかたない。 色んなことを気にしすぎて動けなくなる。 そんなときはどうすればいいのか？ とりあえず、自分の「気にし」を察知したら、その「気にし」を100分の1にしてみる。 そうすることにしよう。

悩んでいる。それははてなダイアリーで日記を書くことについて。一つのブログで文章を書くことについて。 僕は書きたいと思ったことを書きたい。せっかくブログを書いているんだからね。 でも、本当に書きたいことは、大抵僕の個人的なことであって、それは…