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MHX日記 ブシドースタイル太刀の特徴、立ち回りについて

 村クエスト「宿命の四天王」クリアまではじっくり進めていたのだが、集会場クエストを進めるにあたってもう我慢できなくなり、キークエストだけをクリアして一気に上位到達、さらにガノトトスも倒しHR5まで上げてしまった「モンスターハンタークロス」。

モンスターハンタークロス

モンスターハンタークロス

 ここまでメイン武器はニャンター→エリアル操虫棍と来たのだが、ナルガクルガ戦あたりからブシドー太刀を使い始めたところ、その面白さにすっかり魅了されてしまった。大げさに言えばブシドースタイルがあるというだけで今作はシリーズ最高傑作だ、と思うくらい面白い。

 そこで今日はブシドースタイルの太刀を使っていて感じたこと、見つけたテクニックなどについて書いていこうと思う。他のブシドー武器(ジャスト回避の武器)でも共通する部分があると思うので、参考にしていただけたらと思う。

ジャスト回避の奥深さ

 最初に言いたいのは、ジャスト回避そのものは意外に簡単ということ。ゲーマー的に言うと体感で10フレームくらいの猶予があるので、アクションゲームが得意な人ならガンガン使っていけるし、苦手な人でも回避手段の強化としてブシドースタイルを選ぶのは充分アリな選択だと思う。

 体験版でも簡単だと感じてたが、それは旧作でナルガクルガに慣れているおかげかと思っていた。しかし他のモンスターと戦ってみたところ、大型モンスターなら殆どの相手がジャスト回避を狙っていけると感じた。

 しかしただ闇雲にジャスト回避を狙っているだけでは立ち回りは有利にならない、というのがブシドースタイルの奥深いところ。

 ジャスト回避後は自動でダッシュが発動し(スライドパッドで方向指定可)、さらにそこからジャスト回避後専用の攻撃が可能になるわけだが、いずれにせよ通常の回避より隙があることには変わりない。重要なのでもう一度言うが、ジャスト回避には隙がある、のである。

 ゆえにジャスト回避は狙うべきポイントとそうでないポイントが存在する。連続攻撃の一段目をジャスト回避してしまうと、二段目を喰らうことが確定してしまったり。

 とはいえブシドー太刀のジャスト回避後攻撃である「一文字斬り」は他の武器種と比べるとかなり隙が少ない。なのでジャスト回避後すぐに一文字斬りを出せば、もう一度ジャスト回避で連撃を回避することも十分に可能。そのあたりは臨機応変に。

「気刃無双斬り」の狙い所

 一文字斬りからの派生技である「気刃無双斬り」は、練気ゲージ色を変えられる上、威力も高く、しかも味方を巻き込みにくい便利な技だ。

 しかし闇雲に派生してしまうと多大な隙を晒してしまうことになる。一文字斬り後にちょっと待ってから気刃無双斬りを出すこともできるので*1、きっちり状況判断をしてから出すか出さないか決めたほうがいい。

 ちなみに勘違いしがちだが(というか自分が勘違いしていた)、気刃無双斬りは発動に必要な練気ゲージさえ溜まっていれば、練気ゲージが点滅していなくても発動できる

 なので敵との初遭遇時に「縦斬り→咆哮をジャスト回避→一文字斬り→気刃無双斬り」というようなコンボを決めれば、いきなり白ゲージから戦闘開始することが出来る。ブシドースタイルならではのアドバンテージだ。

ジャスト回避後ダッシュについて

 ジャスト回避後はなるべく敵に向かってダッシュしたいところだが、すれ違いながら回避した場合などは、敵の方向にカメラを向けるのが難しい。

 そこで、ジャスト回避と同時にターゲットカメラを使用し、その後スライドパッドを前に入れると、大抵の場合敵の方向にダッシュしてくれるので便利。動きの激しい敵の場合はこの限りではないが。

 敵の正面でジャスト回避した場合、そのまま敵に突っ込むのではなく、あえて敵の後方に回りこんでから攻撃すると、敵によっては振り向きモーションを挟むおかげで反撃を喰らいにくくなることがある。

 また敵から遠い位置でジャスト回避が発動した場合は、敵に向かって走るのではなく、敵を正面に見た時の横方向、つまり軸ずらし(サテライト移動)にダッシュを利用するのも手である。

敵の近くでジャスト回避するコツ

 当然の話だが、ジャスト回避後は敵に近い場所にいたほうが攻撃のチャンスは増える。

 ということは、ジャスト回避を発動する時点であらかじめ回避の方向を意識しておいた方が立ち回りが有利になる、ということである。

 具体的にどういうことか。ちょっとわかりにくいかもしれないが図を用意してみた。

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 赤い丸がモンスター、青い丸がハンターとして、真上から見た図だと思っていただきたい。

 モンスターが上方向から突進してくるとき、従来であれば、フレーム回避ですり抜けるならa方向、立ち位置で突進の判定から逃れるならb方向に回避するのがセオリーであった。

 しかしブシドースタイルの場合は、c方向にジャスト回避することにより、回避後のモンスターとの距離が最も近くなり、反撃のチャンスが増えるのである。これだけでもいかにジャスト回避が画期的なシステムであるかがわかるだろう。回避性能+3があれば同じようなこと出来るけど。

 ちなみに図には乗せなかったが、下方向、つまりモンスターの突進と同じ方向に回避したほうがもちろん回避後の距離は近くなる。しかしよほど速度の速い突進(アルセルタスの飛行突進など)でないとジャスト回避を狙うのは至難の業。何度失敗したことか……。

ジャスト回避を狙いやすい攻撃

 ジャスト回避が狙いやすい攻撃としては、一定時間判定が残り続ける攻撃が挙げられる。具体的にはウラガンキンのガス噴射やフルフルの放電など。こちらから判定に飛び込んでいけば簡単にジャスト回避が発動する上、一度回避した攻撃は判定が消えるので攻撃し放題。

 ブラキディオスの粘菌など、設置物もジャスト回避に使える。ただ敵本体の動きを見ながら設置物に飛び込むのは結構難しい。

 上記の通り、ただ闇雲にジャスト回避を狙っても隙が増えるだけなので(一応狩技ゲージが増えるというメリットはあるが)、ジャスト回避から攻撃に繋げられるパターンを模索しながら戦うのがハンターとしての腕の見せどころ。

狩技について

 狩技についてだが、個人的には「桜花気刃斬」が一番使いやすいと感じた。効果がシンプルな上に威力もそこそこ高いのがいい。

 ガン攻め出来る相手には「練気解放円月斬り」が有効なわけだが、そもそもそういう相手にはブシドースタイルが向いていない。「鏡花の構え」はゲージが貯まるのが遅すぎて回避技としては使いにくい。火力重視のロマン技だろう。

 「絶対回避」で気刃無双斬りの隙を消す、という運用もやってみたのだが、意外と使い所が無かった。慣れればいけるのかもしれないが。

 斬れ味消費の激しい太刀に「絶対回避【臨戦】」は相性が良い。ただ自分は現在レギオス太刀+業物がメイン装備なので、そういう装備だと恩恵は薄い。

モンスターハンタークロス ザ・マスターガイド

モンスターハンタークロス ザ・マスターガイド

*1:このように連続攻撃の派生を遅らせることをゲーム用語で「ディレイをかける」と言う