思考だだ漏れノートG

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MHW:Iβ日記 新モーション「強化撃ち」の使用方法や派生の検証

 「モンスターハンターワールド:アイスボーン」ベータテストの話。

 全武器で武器出し中にスリンガーを撃てるようになった本作。さらに武器種によっては特定の方法で撃つと「強化撃ち」を発射できる。

強化撃ちの基本情報

 強化撃ちが使用可能なの武器は大剣、太刀、片手剣、双剣、ハンマー、ランス、スラッシュアックス、チャージアックス。

 狩猟笛、ガンランス、操虫棍、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓では強化撃ちが使えない。ただ弓の新モーション「竜の千々矢」は強化撃ちに近い性能をしている。

 強化撃ちの名の通り威力が大幅に上昇しており、トレーニングルームの荷車に石ころを撃った場合、通常の射撃だと4ダメージなのが13ダメージ*3ヒットになる。ただしリーチは短い。

 スリンガー弾ごとに強化効果は異なり、石ころはヒット数アップ、爆発弾は爆発の威力が大幅アップ。粘着弾はヒット後に追撃でダメージが発生するツブテのようなものの数が3つに増える。滅龍弾は時間差で3ヒットする爆発が発生。

 ドスジャグラスで検証したところ、麻痺投げナイフで麻痺する本数が通常で3本、強化撃ちで2本だったので状態異常値も増加している可能性がある。

 武器によっては360°好きな方向に撃てるので方向転換に使える。左右や後ろに撃つと銃の曲撃ちみたいでカッコいい。超高性能というわけではないが、空気に近かったが無印ワールドのスリンガーと比べれば大躍進したと言える。

 大剣、太刀、双剣など強化撃ちがコンボや移動、方向調整に有用な武器種は、強力なモンスタードロップ弾ではなくあえて弾数が多い石ころなどを使う、といった戦術も考えられる。

 そんな強化撃ちの性質について色々と調べてみた。こうやって調べ物をしてるとプレイしてる時間がなくなってしまうのが困りもの。調べるの自体が楽しいからいいんだけど。他にも強化撃ちを出せるモーションなどがあったら教えていただけると幸い。

大剣

 「タックル」および「真・溜め斬り」以外のモーション中にL2を押すと強化撃ち発射。そして強化撃ち後に△で即「真・溜め斬り」に派生する。スンゴイ。

 これにより大剣のダメージ効率そのものが大幅にアップしている。強化の度合いだけで考えればありえないほどなんだけど、それだけ早く出せるようになってもなお真溜め斬りをモンスターに当てるには工夫が必要なあたり、どれだけ無印ワールドの大剣使いが苦労してきたかがわかる。

 ともあれ大幅な強化であることは間違いなく、大剣使いにとってスリンガー弾はほぼ必須になった言えるだろう。

太刀

 「気刃斬りⅠ~Ⅲ」および「気刃踏み込み斬り」後にL2で強化撃ち発射。「気刃斬りⅠ→強化撃ち→気刃斬りⅡ→強化撃ち→…」と連携可能。

 また気刃斬りの間に挟める「突き」や「斬り上げ」に派生することも出来る。つまり「気刃斬りⅠ→強化撃ち→突き→気刃斬りⅡ→強化撃ち→斬り上げ…」といった長いコンボもやろうと思えばできる。

 一見地味に見えるが、強化撃ちは360°好きな方向に撃てるので気刃斬りコンボの方向調整にかなり有用。特に「気刃大回転斬り」を確実に当てるため強化撃ちで向きを調節するのは太刀使いにとって必須に近いテクニックになると思う。

片手剣

 他の武器のように武器攻撃をキャンセルして強化撃ちを発射するのではなく、L2+L3でスリンガーモードと強化撃ちモードを切り替えるという特殊な仕様になっている。

 通常のスリンガー発射と同じように強化撃ちを連発することが可能。石ころを散弾のように連発する姿はボウガンじみている。

 さらに強化撃ちから△で新モーションの「飛び込み斬り」から「ジャストスラッシュ」に派生できる。特定のタイミングでボタンを入力すると威力が上がるラッシュ攻撃で、いわば片手剣の新必殺技。チャンス時のために常にスリンガー弾をセットしておきたいところ。

双剣

 特定のモーション中にL2を押すと移動しながら撃つ「回避強化撃ち」に派生出来る。調べた限りでは△や△+○のモーションからは派生可能で、○のモーションからは派生できない。

 無敵時間があるが双剣はモーション後の派生受付時間が短いのでフレーム回避を狙うには微妙に使いにくい印象。どちらかというとスタミナを消費せず移動できることの方が重要に感じる。特に乱舞の後に出せるのは大きい。

 ただし通常の回避と同様攻撃モーション中にスタミナが切れてしまうと回避強化撃ちに派生することが出来ない。妙なところで細かい調整をしてくるカプコン。

ハンマー

 溜め中にL2を押せばいつでも強化撃ちが出せる。溜めの段階はキープされる。

 特別な派生などは無いようだが連続発射可能なのは強み。各種スリンガー弾でひるませたり閃光弾を撃ち込んでから溜め攻撃を叩き込むような使い方になるのだろうか。

ランス

 武器出し中にL2で「強化撃ちガード」の構えをとる。通常のガードに似ているがガード性能が高い代わりに移動ができない。方向転換は可能だがスタミナ回復はしない。また各種上段突きや中段突きなどをキャンセルしてガードに移行できるメリットがある。

 強化撃ちガード中にR2で強化撃ちを発射。片手剣やハンマーと同様に連射できる上、なんと強化撃ち中もガードが継続される。敵の攻撃を受け付けず強化撃ちを連射する姿はさながらスリンガー発射マシーン 。

 なお強化撃ちガード中に○で新モーション「カウンタークロー構え」、△+○で突進、△で飛び込み突きを出せる。より早く飛び込み突きを出せるようになったのはスリンガーと関係ないが強化点。

 片手剣などと同様、L2+R3スティック押し込みで強化撃ちガードモードと通常のスリンガー発射モードを切り替えることが出来る。

スラッシュアックス

 「斧:突き」「斧:斬り下がり」「斧:振り回し」「剣:変形斬り」「剣:変形斬り下がり」中にL2で強化撃ちを発射できる。

 また「斧:振り回し」中の強化撃ちはバックステップしながら発射する斬り下がりに似たモーションになる。発射後は「斧:突き」後と同様の派生が可能。

チャージアックス

 斧モードの「高出力属性解放斬り」「超高出力属性解放斬り」以外のモーション中にL2で強化撃ちを発射。細かいところだと新モーションの「属性廻填斧強化斬り」後も強化撃ちが可能。

 発射後は「突進叩きつけ」か「属性解放斬りⅡ」へ派生できる。「属性解放斬りⅡ→強化撃ち→属性解放斬りⅡ→強化撃ち→…」と方向調整しながらループさせられるのはメリット。

 さらにガードおよびガードポイント成立後にカウンターで強化撃ちを発射できる

 上記の通り「竜の千々矢」が強化撃ちに近い性能。7本の矢を発射し、スリンガー弾を装填している場合は矢にスリンガー弾の性能が付加される。

 スリンガー弾は全弾消費され、弾数が多いほど威力アップ。閃光弾のような持込可能な弾や投げナイフ類は装填しても発射されず効果は出ない。

 貫通弾は複数ヒットするためかなり高火力。爆発弾は矢7本+爆発の8ヒット石ころを全弾撃ったからといって3×20ヒットするわけではない。