思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

スタンディングデスクの可能性

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 たまたまネットを見ていたら見つけた『スタンディングデスク』というモノ。
【NewsBrief】フェイスブックなどでスタンディングデスクが増加 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
 説明しよう。スタンディングデスクとは、立ってパソコンをやるための机のことであーる。なぜ急に博士口調になった?わかりません。

 最近はより良いパソコン環境を求めて、バランスボールに座ってみたり、机の高さを気にしたり、椅子のクッションを気にしたり、トラックボールを検討したりしている(詳しくは「パソコン環境」カテゴリ参照)。
 しかし数日前に、うっかり五時間ほど座ってゲームをやっていたら、背中が痛くなってしまった。もはやうっかりというレベルではない。
 それ以来、パソコンに向かおうと椅子に座ると、一時間ほどで背中が痛むようになってしまった。バランスボールに乗ってもダメ。というかむしろ痛い。
 そんな時に『スタンディングデスク』を見つけて思った。背中が痛い原因は、単に座りすぎなんじゃないのか、と。
 確かに、背中を痛めてから、背もたれのある椅子に座る時間が増え、バランスボールに乗る時間も減った。それが筋力低下を招いている可能性もある。
 というわけで早速スタンディングデスクに挑戦。と言っても、家にある低めのタンスの上に適当な台を載せて、更にその上にノートパソコンを置いただけだ。
 使ってみてすぐに気づいたのは、俺の体、なまってるなぁということ。やはり今までは座り過ぎていたようだ。よくよく起きている時間の半分は椅子に座っていた。
 だが、単純に体がなまっていたせいとは思えないくらい疲れる。ちょっと腰、おかしくなりそう。
 かの小説家・アーネスト・ヘミングウェイもスタンディングデスクを使用していたという。立ったままの姿勢でタイプライターを打っていたのだ。
 しかしそれは決して健康のためなどではなく、書いた文章を書き直したり推敲したりしづらいように、あえて書きづらい立ち姿勢を選んだのだという。書きなおしたり推敲したりすれば確かに文章の完成度は上がるかもしれないが、それはその分、文章が複雑になることを意味する。ヘミングウェイは、文章の完成度を捨てることで、文章の簡潔さや全体の流れをとった、と誰かが言っていたのを本で読んだ気がする。
 と書いている僕自身も現在立ってこの文章を書いているわけだが、立っているしんどさの方に気を取られてど下手な文章を書いているような気がするが、書き直す気力さえ湧かない。うーん、いいのか悪いのか。
 とりあえず今後も普通の机とスタンディングデスクの併用を続けてみようとは思うが、どこまで続くかはわからない。