思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

Skyrimの大型MOD『Falskaar』をプレイ


 Skyrimの大型MODが公開され、しかもその作者がSkyrimの開発会社であるベセスダに就職した、という情報をニュースサイトで見たので、さっそくそのMODを導入してプレイしてみた。
 Access Accepted第391回:Bethesdaに入社した19歳のMOD開発者 - 4Gamer.net
 とりあえずダウンロードはここから。日本語化もされているが、有志が作ったものなので、翻訳ミスや表記揺れなどがある。
 Falskaar 日本語化対応 新しい土地 - Skyrim Mod データベース MOD紹介・まとめサイト
 MOD導入後、リフテンに行くと新しいおっさんが出現する。Skyrim本体を日本語音声化している場合、おっさんだけ英語で喋っているので見つけやすい。Falskaarのボイスは有志の声優によって録音されたものだそうだ。
 この新しいおっさんからクエストを受けて洞窟の奥へ進むと、ドゥーマーの発明品とおぼしきポータル(転移門)があり、そこを通り抜けたドヴァーキンは、一瞬にしてSkyrimとは別の新大陸・Falskaar(日本語訳ではファルスカール)へとワープ。ドラクエの旅の扉のような、いかにもRPG的展開である。
 ちなみにワープ時には、簡素ではあるものの、字幕とオリジナル音楽によるオープニングデモが入る。凝ってるね。
 Falskaar大陸の大きさは、マップをパッと見た感じだとソルスセイムよりも若干広いくらい。Skyrim地方よりも温暖な気候らしく緑が多い。妙に平坦だったり、海岸線だけ不自然に山に囲まれていたりと、多少違和感が無くはないが気にならない程度。
 二時間程プレイしてみたが、馬が買えたり、いかにもSkyrimっぽい内容のお使い系サブクエストも用意されている模様。
 音楽もオリジナルのものが複数用意されているらしく、建物に入ったときなどに流れる。DragonbornのBGMはMorrowindの流用だったらしいので、ある意味公式を凌駕しているとも言える。
 総じて、「これがDragonbornに続く公式DLCです」と言われてもおかしくないくらいの完成度。これだけのModを、「Alexander J Velicky」という19歳の少年がほぼ一人で作り上げたというのだからすごい。スゲーよアレックス。
 とりあえず今後もプレイしてみようと思う。ひとつ懸念があるとすれば、うちのドヴァーキン、鍛えすぎたせいでレベルが85まで上がってしまい、戦闘があんまり面白くないという点。別キャラ作るのもアリかね。

The Elder Scrolls V: Skyrim (PC) (UK 輸入版)

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追記(2013/8/18)

 とりあえずメインっぽいクエストをクリア。動作が不安定になることが何度かあったが、基本的にはロードしてやり直したら進行可能だった。
 イベントの進行がおかしくなったりするのは仕方ないとして、フォロアーの挙動がおかしくなる(戦闘が終わっても戦闘態勢を解かない等)現象が頻発し、ちゃんと付いてこないことも多かった。Falskaarは大規模戦闘が数回あって楽しかったのだが、せっかくのフォロワーが戦闘に参加してくれないこともあって、ロールプレイ的にはイマイチだったり。
 しかしそういった有志製ゆえの不安定さを除けば、最後まで「もう公式DLCにしてもいいんじゃないかな」と思えるレベルであった。エンディングに(スライドショー+セリフ程度だが)ムービーが流れるあたりは、完全に公式を超えている。日本語字幕が無かったから言ってることが半分くらいしかわかんなかったけど。