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前回に引き続き、メインクエストの「エルダーの知識」をプレイしていく。
星霜の書について書かれた意味不明瞭な本。その著者である「セプティマス・シグナス」が北の氷原にいるとのことなので、さっそく向かうことに。
ウィンターホールドの北で「セプティマス・シグナスの隠れ家」を発見。
中にいたセプティマス・シグナスに星霜の書の在り処を尋ねると、「この宇宙のどこかに存在するよ」という子どもの屁理屈みたいなことを言われ面食らう。
その著作に負けず劣らず言ってることも意味不分明だが、さらに詳しく聞くと「ドゥーマーの遺跡『アルフタンド』の先にあるブラックリーチという場所に、星霜の書に書かれた知識を取り出すことができる装置があるので、この辞典に知識を入れて持って来い。そうすれば星霜の書をやる」と言っているらしい。ということでアフルタンドヘ。
そのままメインクエストを進めようと思ったのだが、途中にあった遺跡「サールザル」で大学のトルフディルがクエストの開始を待っていた。かわいそうなので進めておくことに。詳細は割愛。
最奥部には別のクエスト「禁じられた伝説」の標的のひとりである「ジリク・ゴールドールソン」が。色んなクエストが並行で進むとブログで紹介しづらい……。ともあれサールザルをクリア。
そしてようやく『アルフタンド』に到着。
内部には既に別の探検隊が入り込んでいるのだが、既にパーティーは壊滅状態で、進むほどに死体が見つかるありさま。
コイツはカジートの「ジダール」で、スクゥーマ中毒を治すため兄の「ジェイ・ザール」に探検隊に入れられたのだが、スクゥーマが切れて錯乱、仲間を殺めてしまい、そのままドヴァキンに襲い掛かってくる。スクゥーマ、ダメ、ゼッタイ。
ドゥーマーのオートマトンやファルマー達を退けて進んでいくと、途中で帰還用のエレベーターを見つけた。荷物がいっぱいだったので一旦戻ることに。
アイテム整理のついでにウィンターホールド大学に戻り、サボス・アレンにサールザルの件を報告。クエスト「アンダー・サールザル」が完了。
ウィンドヘルムで馬2号を購入。再びアルフタンドを目指す。
アルフタンドの最深部ではドワーフ・センチュリオンが待ち受ける。蒸気を受けつつ撃破。
その先に探検隊の生き残りであるスラとウマナがいるが、疑心暗鬼を起こして殺し合いを始め、ドヴァキンにも襲い掛かってくる。あとちょっとでブラックリーチだったのに。
というわけで「ブラックリーチ」に到着。古代文明が作り上げた巨大地下都市の遺跡という、ワクワク感満載のスポットではあるのだが、いかんせんやたらと広い上にファストトラベルも使えないのが辛い。
今回は寄り道せずに星霜の書がある「ムザークの塔」へ。真っ直ぐ行くと意外と近い。
謎の機械にセプティマスから預かった辞典をセットすると起動。ボタンがいっぱいあって複雑に見えるが、右から順に、次のボタンが使えるようになるまで押し続けるだけでいい。
全てのボタンを押すと、念願の星霜の書をゲット。これにてクエスト「エルダーの知識」をクリア。いよいよ物語は佳境へ。
エレベーターで地上へ脱出したところで今回は終了。次回はメインクエストを進める前に、ポテマのクエストをやる予定。
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